とうほうネチョロダ/アリマリ入れ替わりネタ(220改)
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やっぱり仕事中にこっそり打つのは上司にしばかれる訳で…_|...
~
お母さん家帰ったら続き考えるから、ごめんね、ごめんね(誰...
~
お暇でしたらどぞ、お目汚しですがー。~
~
素晴らしい電波を下さった3人に、感謝しつつしごt~
~
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~
~
「ん…う…っ…」~
何だか、眠っていたらしい。背中がふかふかする。という事は...
「ふわ…ぁー、あ」~
身体が重い。胸の辺りにずっしりと何かが乗っている様な、そ...
おまけに足がすーすーする。何だ?これが霊夢の言ってた幽霊...
~
「あぁ…魔理沙、魔理沙…っ」~
~
ぐ…ぐいっ、ぐり…ぐり。~
~
頬に何か押し付けられている。最近の幽霊は目覚まし機能もつ...
~
にちゃ…にちゅ…っ。~
~
粘着性の水音が聞こえる。それも、すぐ近くから。目覚まし機...
幻想郷も便利になったものだ。~
「あー…、朝食は和食で頼むぜ幽霊」~
~
「あら魔理沙。起きちゃったの?」~
~
幽霊から何処かで聞いた様な声が発せられる。…嫌な予感がして...
~
「ん…?朝からうちに何しに来てるんだアリ…」~
言葉が、詰まった。~
~
寝ぼけ眼でもはっきり分かる。私の上にのしかかっているライ...
~
白黒魔法使い、霧雨魔理沙。今眠りから起きたはずの自分の姿...
~
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~
~
ふたなり分がそこはかとなく含まれるかも知れません。ご注意...
~
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~
「な、何で私がもう一人いて、しかも私の上に乗っかってるん...
~
先程の二連続の絶頂で気を失っていた魔リスは状況が飲み込め...
~
「ちょっと魔理沙?失神して元々悪い頭がまた悪くなっちゃっ...
~
諭されて、魔リスは自分の身体を冷静に観察する。~
~
いつものエプロンに魔女服は何処へやら、青を基調とした可愛...
ウェーブのかかった長い金髪やお下げは消えて、さらさらの金...
お気に入りの魔女の帽子もヘアバンドに化けていた。~
ドロワーズのぶかぶかとした履き心地は無く、股下は風通しが...
~
「ま…さか」~
自らが発した声色にまた驚く。自分の声では無いのだから。~
~
魔リスの頭の中で眠る(気絶)前の記憶のピースが徐々に揃っ...
出来上がったパズルが示す事は一つ。~
身体が入れ替わり…「私」は自分の格好をしたライバルに押し倒...
~
――――――――悪夢は、終わっていなかったという事だった。~
~
~
「あー、アリス、冷静になって話し合おうぜ?もう知的好奇心...
すっかり狼狽し、顔を青くしている魔リス。両手は弱弱しくア...
「それは無理な相談だわ。何故か、あんたのそんな態度を見て...
やれやれ、とでも言いたいのか、両手をひらひらとさせるア理...
「ああ…変態魔法使いの身体の所為か、自分の身体が美味しそう...
~
「あ…っ!アリス!私の身体の所為にするんじゃ…っば…莫迦、や...
暴れる魔リスの両腕を足で押さえつけ、ふわふわのスカートを...
「得意の魔砲も八卦炉が無い。星を操ろうにも手が使えない。...
「…良く解ってるらしいな。さすがは都会派魔法使いか?嫌味も...
指摘されたく無い所をずばずばと突かれ、悔しそうに顔を歪ま...
「はいはい、その体勢で減らず口叩いても魔理沙は魔理沙なの...
「ねぇ魔理沙。ひとつ問題を出すわ。もし、正解したら何もせ...
絶望的な状況に一筋の光を見たのか、魔リスの表情がぱっと明...
「良いぜ。アリスに解って私に解らない事なんて無いしな」~
「良い自信、というか魔理沙らしいわね。じゃあ…出題するわ」~
~
~
「いつもいつもにっくき田舎魔法使いが作って持ってきて」~
~
びくっ!~
~
「私を無理やり組み伏せては強引に食べさせて」~
~
びくびくっ!~
~
「おまけに頭が春の巫女や図書館の魔女にまで食べさせてるモ...
~
ぎくぎくっ!~
~
「…魔理沙、それって何かしらね?」~
~
いつも自分がしていたであろう、ニヤニヤとした意地の悪い笑...
嫌な汗が魔リスの顔を流れ落ちる。既にア理沙はスカートをゆ...
「…そ、それ……は。」~
「あら…声が小さすぎて聞こえないわよ?」~
魔リスがたじろいでいるその間にも、ア理沙はスカートをすす…...
もう時間が無い。魔リスは覚悟を決め、半ば自棄気味に叫んだ。~
~
「…あー!薬で生やしたおちんちんだ!!!!なんだよ!?正解...
~
肩を上下させ、顔を真っ赤に染めて視線を逸らす魔リス。その...
してやったり。これ以上無いと言った様子で笑いを堪えるア理...
「…何考えてるのよ魔理沙。正解はあんたがお茶請けに作ってく...
とんでもない正解の答えに驚き、振り向いて反論を試みる魔リ...
「な…っ!!そ、そんなのありか…!?い、今のは無効だ、そん...
振り返り、抗議した魔リスの目に映った光景、それは――――――――――~
~
~
~
~
~
~
スカートの端を口で咥え、両手でたくし上げ、熱く潤んだ瞳で...
~
その下に、痛々しい程に反り返った肉の剣を携えて。~
~
「残念だったわね魔理沙。間違えたその時は…」~
「ま、待ってくれアリス!こ…こんなのどう考えても正解だった...
~
動かない身体で必死に身をよじって逃れようとする魔リス。そ...
スカートをばさっと下ろし、魔リスの顔を暗闇に陥れる。~
「う…うぁ、臭…っ!?っく…この、アリ…ス!やめろ…って…ば」~
頬に肉棒を押し付けられ、そのあまりの異臭に涙を流していや...
「ん…っ!あ、あんたがいつも…私にしてきてた事よ!」~
魔リスの柔らかい肌に肉棒の先端を押し付け、快楽に熱い吐息...
「それに…っはぁ…あんたが気絶してる間も擦ってたの。気付か...
「え…っ!?じゃ、じゃあ…あの、変な感触は…ぐ…うぅ…っ!」~
異臭に吐き気を催しながらもア理沙に向き直り、きっと睨み返...
「…ふぁ…んっ…魔、魔理沙のコレ…ぜ、全然我慢出来…なぁ…っ!...
自分を「穢している」異常な状況がア理沙の絶頂をすぐそこに...
「や、やめてくれ…っ!やめろーーーっ!?」~
頬で擦られているモノに射精の予感を感じ、思わず叫んでしま...
びゅくっ、びゅ…るぅっ、びゅ…っ!~
「う…うぁ、熱…っ!や…や、だ…ぁ…っ」~
目の前で放出されたミルキーウェイを、手で避ける事すら出来...
「や…やだって、言って…の、に…うぅ、ひっく…ぐす…っ!」~
「う…ん、き、気持ち良いのね…これって…。驚いたわ、正直。~
泣き出した魔リスを見て、再びむくむくと復活していくア理沙...
「ほら、泣いている暇なんて与えないわよ魔理沙。今までのお...
まだ鈴口から溢れ出して来る精液を、魔リスの肌に塗りこんで...
「も…やめ…おね、が…だか、ら…ぁ」~
終了行:
やっぱり仕事中にこっそり打つのは上司にしばかれる訳で…_|...
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お母さん家帰ったら続き考えるから、ごめんね、ごめんね(誰...
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お暇でしたらどぞ、お目汚しですがー。~
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素晴らしい電波を下さった3人に、感謝しつつしごt~
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「ん…う…っ…」~
何だか、眠っていたらしい。背中がふかふかする。という事は...
「ふわ…ぁー、あ」~
身体が重い。胸の辺りにずっしりと何かが乗っている様な、そ...
おまけに足がすーすーする。何だ?これが霊夢の言ってた幽霊...
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「あぁ…魔理沙、魔理沙…っ」~
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ぐ…ぐいっ、ぐり…ぐり。~
~
頬に何か押し付けられている。最近の幽霊は目覚まし機能もつ...
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にちゃ…にちゅ…っ。~
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粘着性の水音が聞こえる。それも、すぐ近くから。目覚まし機...
幻想郷も便利になったものだ。~
「あー…、朝食は和食で頼むぜ幽霊」~
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「あら魔理沙。起きちゃったの?」~
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幽霊から何処かで聞いた様な声が発せられる。…嫌な予感がして...
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「ん…?朝からうちに何しに来てるんだアリ…」~
言葉が、詰まった。~
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寝ぼけ眼でもはっきり分かる。私の上にのしかかっているライ...
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白黒魔法使い、霧雨魔理沙。今眠りから起きたはずの自分の姿...
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ふたなり分がそこはかとなく含まれるかも知れません。ご注意...
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「な、何で私がもう一人いて、しかも私の上に乗っかってるん...
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先程の二連続の絶頂で気を失っていた魔リスは状況が飲み込め...
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「ちょっと魔理沙?失神して元々悪い頭がまた悪くなっちゃっ...
~
諭されて、魔リスは自分の身体を冷静に観察する。~
~
いつものエプロンに魔女服は何処へやら、青を基調とした可愛...
ウェーブのかかった長い金髪やお下げは消えて、さらさらの金...
お気に入りの魔女の帽子もヘアバンドに化けていた。~
ドロワーズのぶかぶかとした履き心地は無く、股下は風通しが...
~
「ま…さか」~
自らが発した声色にまた驚く。自分の声では無いのだから。~
~
魔リスの頭の中で眠る(気絶)前の記憶のピースが徐々に揃っ...
出来上がったパズルが示す事は一つ。~
身体が入れ替わり…「私」は自分の格好をしたライバルに押し倒...
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――――――――悪夢は、終わっていなかったという事だった。~
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「あー、アリス、冷静になって話し合おうぜ?もう知的好奇心...
すっかり狼狽し、顔を青くしている魔リス。両手は弱弱しくア...
「それは無理な相談だわ。何故か、あんたのそんな態度を見て...
やれやれ、とでも言いたいのか、両手をひらひらとさせるア理...
「ああ…変態魔法使いの身体の所為か、自分の身体が美味しそう...
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「あ…っ!アリス!私の身体の所為にするんじゃ…っば…莫迦、や...
暴れる魔リスの両腕を足で押さえつけ、ふわふわのスカートを...
「得意の魔砲も八卦炉が無い。星を操ろうにも手が使えない。...
「…良く解ってるらしいな。さすがは都会派魔法使いか?嫌味も...
指摘されたく無い所をずばずばと突かれ、悔しそうに顔を歪ま...
「はいはい、その体勢で減らず口叩いても魔理沙は魔理沙なの...
「ねぇ魔理沙。ひとつ問題を出すわ。もし、正解したら何もせ...
絶望的な状況に一筋の光を見たのか、魔リスの表情がぱっと明...
「良いぜ。アリスに解って私に解らない事なんて無いしな」~
「良い自信、というか魔理沙らしいわね。じゃあ…出題するわ」~
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「いつもいつもにっくき田舎魔法使いが作って持ってきて」~
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びくっ!~
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「私を無理やり組み伏せては強引に食べさせて」~
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びくびくっ!~
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「おまけに頭が春の巫女や図書館の魔女にまで食べさせてるモ...
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ぎくぎくっ!~
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「…魔理沙、それって何かしらね?」~
~
いつも自分がしていたであろう、ニヤニヤとした意地の悪い笑...
嫌な汗が魔リスの顔を流れ落ちる。既にア理沙はスカートをゆ...
「…そ、それ……は。」~
「あら…声が小さすぎて聞こえないわよ?」~
魔リスがたじろいでいるその間にも、ア理沙はスカートをすす…...
もう時間が無い。魔リスは覚悟を決め、半ば自棄気味に叫んだ。~
~
「…あー!薬で生やしたおちんちんだ!!!!なんだよ!?正解...
~
肩を上下させ、顔を真っ赤に染めて視線を逸らす魔リス。その...
してやったり。これ以上無いと言った様子で笑いを堪えるア理...
「…何考えてるのよ魔理沙。正解はあんたがお茶請けに作ってく...
とんでもない正解の答えに驚き、振り向いて反論を試みる魔リ...
「な…っ!!そ、そんなのありか…!?い、今のは無効だ、そん...
振り返り、抗議した魔リスの目に映った光景、それは――――――――――~
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スカートの端を口で咥え、両手でたくし上げ、熱く潤んだ瞳で...
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その下に、痛々しい程に反り返った肉の剣を携えて。~
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「残念だったわね魔理沙。間違えたその時は…」~
「ま、待ってくれアリス!こ…こんなのどう考えても正解だった...
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動かない身体で必死に身をよじって逃れようとする魔リス。そ...
スカートをばさっと下ろし、魔リスの顔を暗闇に陥れる。~
「う…うぁ、臭…っ!?っく…この、アリ…ス!やめろ…って…ば」~
頬に肉棒を押し付けられ、そのあまりの異臭に涙を流していや...
「ん…っ!あ、あんたがいつも…私にしてきてた事よ!」~
魔リスの柔らかい肌に肉棒の先端を押し付け、快楽に熱い吐息...
「それに…っはぁ…あんたが気絶してる間も擦ってたの。気付か...
「え…っ!?じゃ、じゃあ…あの、変な感触は…ぐ…うぅ…っ!」~
異臭に吐き気を催しながらもア理沙に向き直り、きっと睨み返...
「…ふぁ…んっ…魔、魔理沙のコレ…ぜ、全然我慢出来…なぁ…っ!...
自分を「穢している」異常な状況がア理沙の絶頂をすぐそこに...
「や、やめてくれ…っ!やめろーーーっ!?」~
頬で擦られているモノに射精の予感を感じ、思わず叫んでしま...
びゅくっ、びゅ…るぅっ、びゅ…っ!~
「う…うぁ、熱…っ!や…や、だ…ぁ…っ」~
目の前で放出されたミルキーウェイを、手で避ける事すら出来...
「や…やだって、言って…の、に…うぅ、ひっく…ぐす…っ!」~
「う…ん、き、気持ち良いのね…これって…。驚いたわ、正直。~
泣き出した魔リスを見て、再びむくむくと復活していくア理沙...
「ほら、泣いている暇なんて与えないわよ魔理沙。今までのお...
まだ鈴口から溢れ出して来る精液を、魔リスの肌に塗りこんで...
「も…やめ…おね、が…だか、ら…ぁ」~
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