とうほうネチョロダ/アリスの魔理沙発案霊夢お友達大作戦!
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ここは魔法の森の中にある霧雨邸、普段人の出入りが極めて少...
~
~
~
「魔理沙、ほんと…霊夢とちゃんとお友達になれるのかな……」~
「おまえ暗いぜ」~
二人のうちの黒っぽい服を着た少女、霧雨魔理沙はスパッと言...
「だって……」~
「だってでもない」~
もう片方の魔理沙よりすこし幼い感じの少女アリス=マーガト...
「はぁ……」~
「そう落ち込むなって、わたしとは今は一応こうやっておまえ...
みょんなことでアリスが家に上がりこんで居つき、帰ったと思...
「うん…ありがと。ライバルだけどね」~
アリスは手に抱えている霊夢人形を手で動かしながらも目を向...
「う、照れるぜ」~
「まぁ、そのライバルがマジックアイテムの下敷きになること...
「それは余計なおせわだったぞ。整理されすぎててなんか落ち...
「小汚いのと小奇麗なのでは小奇麗なほうがいいでしょ?」~
「へっ、まあな」~
そんな感じで談笑してしまうのはいつものこと。しかし今日の...
「でも、ほんとうにだいじょうぶ?こんな作戦で…だって霊夢わ...
そう言って『作戦』の話を切り出したものも、すぐにうなだれ...
「だから何度も言うように、そんなことはないと思うぜ。たま...
「うぅ…しばらく巨人……」~
アリスはショックだった時のこの言葉を思い返すように口にす...
「ほらそれに今はカッコだって違うし、それに…すこしゃ大きく...
魔理沙が少し言葉に詰まったのは、『背伸びをしている』と言...
「まッ、あたしの立てた作戦通りにやればうまくいくって」~
「…うん……」~
「そしてこの秘薬を使えばもう完璧だぜ!ほら早く飲んだ飲ん...
「うん」~
魔理沙はアリスに薬の瓶を手渡しアリスはそれをこくこくっと...
「これで…うまくしゃべれるようになったかしら?」~
アリスに渡したものは『秘薬・魔理沙印の素直に自分の気持ち...
「ちょっと遅れて効いてくるからまだだぜ」~
「うん、わかった。じゃあ…行ってくるっ!」~
アリスは奮い立ち勢いよく駆け出していく。~
「がんばれよなー」~
魔理沙も後ろから手を振る。~
かくして魔理沙発案霊夢お友達大作戦は実行に移されたのだっ...
~
~
~
博麗神社の前、そこでアリスは神社に入れないでいた。~
「うう…おちついてわたし…霊夢とお友達になるんでしょう…行か...
と声に出しながらも足は第一歩を踏み出せずにいた。~
「うぅ…今日は邪魔者もいないのよ…下見、しっかりしたんだか...
これも魔理沙直伝の作戦のうち。みょんな従者を連れた幽霊女...
「い、いくわよアリス!ここでやらなきゃここまで手伝ってく...
~
…10分後……~
~
「…やっとここまでたどり着いたわ……」~
アリスはとうとう縁側でぼけ~っとお茶を飲んでいる霊夢を桜...
「ずいぶん時間をつかっちゃったわね……」~
そのとおりだ。~
「霊夢…ってここから見ているだけじゃダメっ!い、行かなきゃ...
例によってまたここで時間を食うアリスだった。~
~
~
~
「お茶がおいしいわ~……(はぁと)」~
縁側に座る紅白、博麗霊夢は今日は平和だなと思った。このご...
「ここんとこ毎日だもんねぇ、まったくもぉーこんな日久々だ...
日当たりが良いためか霊夢はもんのすごくユル~く見える。い...
「カメにエサでもあげてこようかしら」~
ふだん考えないようなこともいい始める始末だった。~
「ぅん?」~
少し遠くの桜の木のトコになにやら人影のようなものが見える...
影が動いているようだ。~
「だれかしらっと」~
お茶を置き、舐めようと思っていた水あめを瓶に戻し腰をあげ...
近づいていくと、影の主は落ち着きなく動いているようだった。~
「ああ…しよう……きがでない……」~
かすかに声も聞こえてくる。霊夢は木の陰にいる人物が見える...
~
~
~
「ああどうしよう勇気が出ないよ…霊夢……」~
すでに霊夢人形に語りかけ始めてしまっているアリス。かれこ...
「あの~こっちは裏のほうなんで御参拝の方は…ってあれ?」~
ふっと声をかけられ驚いて振り向くとそこには紅白…霊夢が立っ...
「れっ、霊夢!?」~
「七色魔法莫迦…じゃなくてアリスじゃない。どうしたのめずら...
「ちっ、ちがうのわたし何にもわるいことなんてしてないのッ...
「はっ、はあ?」~
あきらかにあせっているアリス。アリスとしては行こう行こう...
「ちがうのちがうのっ!なんでもないの!」~
「いや、何にも言ってないんだけど……」~
しょうがなく霊夢はあわて続けるアリスの手をとり言う。~
「ホラ、私に会いに着たんでしょう?じゃこっち来て」~
「わわ、ええ?」~
有無を言わさず霊夢はアリスを縁側まで連れて行き、座らせる。~
「ハイ、お茶」~
「あ、ありがとう」~
霊夢は今まで自分の飲んでいたお茶を渡すとアリスは両手でお...
「で、どうかしたの?」~
「えっ?あ、あの…れ、霊夢に…と、と……」~
おかしい。魔理沙からせっかく薬をもらって飲んだというのに...
「あ、あのね…??…あれ?…あ、れ?」~
おかしい。なにやら頭がくらくらするそれに熱い。~
急にアリスの様子が変わり驚く霊夢。~
「ど、どうしたの??ね、ねぇ!?」~
アリスの意識は朦朧として…いや、霊夢にゆすられる感覚と、自...
~
~
~
魔理沙は楽しそうだった。~
「じゃ、そろそろこっちの薬もつくっておくか」~
やけにニコニコしながら薬をぜんずる準備をする。~
「へへへ、もうちょっとでアイツは……」~
しかしそのニコニコは長くは続かなかった。~
~
今回、この作戦には裏があり、アリスに渡して飲ませた薬は実...
魔理沙は今回の作戦においてアリスと霊夢のキューピット役に...
なんども自分の家に来るアリスの幼いしぐさや言動、かわいさ...
~
「…やっちまったぜ『嫌悪剤』がはいってないぞ…一番苦労した...
自分まで嫌いになられないように魔理沙は気をつけていたもの...
「むむ…このままだとアイツは自分の好きな霊夢に『よけいなこ...
しかも『媚薬』も飲ませてしまっているし、帰りも遅いような...
ちなみに、アリスがあまりにもうじうじしすぎて時間が経過し...
「後で飲ませる作戦にしておけばよかったなっ!」~
まさかこんなミスをするとは思っていなかった魔理沙は荷物を...
そして外に駆け出した真理沙はふわりと宙に浮く。~
「早まるなよ霊夢ッ!」~
すばやく暗い森をすりぬき、晴天の明るい空に翔け上がり飛ん...
~
~
~
霊夢はあきらかにたじろいでいた。~
いままでまごまごしていたアリスが急によくしゃべるようにな...
「ね、わたしってヘンでしょ?それにね、わたしいつも、ずう...
ぐらつくアリスを抱きかかえたものもアリスは自分に引っ付い...
「どうしたの霊夢?さっきからだまちゃって」~
「え、ううんそ、そんなことないって」~
「ふ~ん、そう。あ、でもね、最初は嫌いだったんだよでもだ...
アリスはみょんにとろんとした感じの瞳で自分を見ている。息...
ふと、自分からすっと離れ、すこし声のトーンを下げアリスが...
「あのね、それに…霊夢のこと考えてるだけでわたしのココ…こ...
「えッ!?」~
アリスは自分のスカートを持ち上げてしっとり…いや、それとい...
「ちょ、ちょっと!アリス!?」~
「いいよ…霊夢になら見てもらっても」~
「そ、そうじゃなくてね……!」~
顔を赤らめて言ってくるアリスに霊夢はおもいっきし肩すかし...
「ほら…わたしのえっちなとこ…すごいでしょ」~
霊夢はたじろいでしまって声も出せない。~
アリスは自分の懐から人形、しかも霊夢人形を取り出して床に...
「ふぅ…いつも…エッチな気分になっちゃって…はぁ…女の子同士...
(そ、その人形が私??なんかムソーフーインって声まででてるけど…...
リリーめ…これがわたしの春だったら本当に怒るぞとか思う。…...
「れ、霊夢ぅみてよぉ…あ、あれ?はぁっ…でもなんでこんなこ...
やばいかもしれない…霊夢はうかつにもかわいいと思ってしまっ...
「で、でも……」~
(ちょっとだけなら…悪戯してもいいかしら)~
などと考えてしまい、霊夢は首を振ってヘンな意識を放り出そ...
「んっ、霊夢っ、ふぅっ、すきぃ……」~
ちゃぷ、ちゃぴ…~
音が聞こえた。なにやら甘い香りが鼻腔をかすめ、気づいたと...
「れ、霊夢?」~
アリスが手を止めてはっとするような顔で見つめてくる。こち...
「わ、私も手伝ってあげるよ(はぁと)」~
ちょっと引きつった笑顔でアリスに言う。~
(り、理性が飛ばないように気をつけよう…ちょっとだけ…なん...
と霊夢は思った。~
「霊夢がして、くれるの?」~
「うん、お手伝いするよ(はぁと)」~
まだ半信半疑でたずねてくるアリスにそう言っておいて、アリ...
「ひあ……」~
霊夢は反応を確認すると今度は舌をアリスのふくらみから突起...
「ひゃ…ふうぅ!」~
「気持ちいい?」~
こくんとうなずくアリス。その顔はもっといじめてやりたくな...
「じゃあ私も……」~
といって霊夢も服と下着を脱ぎ始め、胸のちょっとした隆起や...
「霊夢…きれい……」~
「それをいうならアリスだって真っ白な肌できれい」~
アリスの肌は白さに赤みがかかって確かにきれいだった。~
「霊夢のほうが…ホントにきれいよ……」~
「温室魔法使いさんには負けるわよっと……」~
なんか話が長引きそうなのでさっさと霊夢はアリスに対して逆...
「ひゃぁ!」~
「うわぁ…すごいぷにぷに~(はぁと)」~
アリスのつるつるぷにぷにとした秘部はそれだけで真新しい愛...
「じゃあ、気持ちよくしてあげるね(はぁと)」~
なかなか霊夢も夢見心地になってきているようで目も縁側で眠...
霊夢はゆびをアリスの秘部をおもむろに弄びはじめる。~
ちゃぷ、ちゅぷ、つぷ、ぺろ…~
「ひゃぁ!ふ、ふぅぁ…ひぁ……」~
「すごく感じやすいのね、それにすごくきれい。どれぐらい一...
「やっ、やぁ…た、たまに…ふぁああ!…っじゃなくて週にい、か...
「えへへ、そんなにしてるのぉ~(はぁと)」~
なにやら自分からちょうどいいところで反応してしまって正直...
「き、嫌わないでぇ……」~
アリスは顔を手で隠してしまう。~
「アリスはえっちね~でも、そんなことできらいになるわけに...
ちゅぶ…~
「ふぁあんっ!」~
がしゃん!…からからから…~
「あ、水あめ……」~
どうやらちょっと霊夢が意地悪をしてゆびを秘部を浅く入れ、...
「ご、ごめんなさい」~
「いいわよ床にはあんまりこぼれてないし私もちょっとだけか...
そう、問題はアリスのどう考えても敏感なところについてしま...
ぺろ、ちゅぱ、ちゅ…~
「ひゃあ……」~
「んっ、ぷは…ちゃんと…ん、舐めとってあげるね…ちゅ……」~
(うっ…さすがにちょっと甘っ濃いわね……)~
「れ、霊夢がわ、わたしの全身なめてるよぅ…ふあ…なんか…う、...
霊夢はアリスの体にかかった水あめをぺろぺろと舐めとってい...
「!!…あっ……」~
霊夢はすでに愛液のしたった自分の股間に暖かい感触を感じる。~
「んっ、ちゅう…わたしも、霊夢の水あめなめ取るよ…ちゅ……」~
今までずっと霊夢は責めていたただけだったからか秘部のまわ...
(わ、わたしもこれじゃすぐイッちゃうかも……)~
ちゅう、ぴちゃ、ちゃぷ…~
「す、すごいね…や、やわらかい、霊夢のここもどんどんお汁出...
「あふ…ちょっと…そこばっかり……」~
アリスは霊夢の秘部をまんべんなく舐め、こんどはあろうこと...
霊夢は駆け上っていくのを感じている…自分も手と舌は止めてい...
「んぱっ…あ、アリスぅっ…も、もうダメかも…んっ……」~
「わ、わたしもだよぉ…んちゅ…ふあっふああっ!れ、霊夢うっ…...
いつの間にか二人はお互いを舐めるのに一生懸命になり好意は...
「あ、イッちゃう…だめ…ふあ、ああぁ!…あ、アリスぅ……ッ!」~
「霊夢っ!あっ!ひゃあぁあぁぁ……!!」~
霊夢は一緒にイこうと少し我慢をしていたが、先にイったアリ...
「ふあぁ…ふぅ…アリス、潮吹ちゃってる……(はぁと)」~
「ふぁあ…はあ…はぁ……」~
二人ともへたり込むがあきらかにまだ熱は冷めていないようだ。~
「れ、霊夢ぅ…まだ、熱いのぉ……」~
「ふう…ふぅ…私も…じゃあ次ぎいこっか(はぁと)」~
と、その前に霊夢は聞こうと思っていたことがあったのできり...
「でも、なんで今日のアリスこんな積極的なの?へんじゃない」~
「あのね、魔理沙に作戦を立ててもらって、はぁ…霊夢とね…ち...
まだずいぶん熱いようで息が荒いアリスさっきよりも呼吸が荒...
「…一服盛ったな(ボソ)……」~
「?」~
「なんでもないわ(はぁと)。ほらほら……」~
そう言って霊夢はこんどは二人の秘部が重なり合うように組む。~
「もっと、気持ちよくなろうね(はぁと)」~
「ふあぁ!!」~
霊夢はお互いの秘部がこすれあうように体を動かし始める。べ...
にちゅ、じゅっ!ちゅぽっ!~
「ふあ、霊夢ぅき、気持ちいよぉ……!」~
「わ、私もアリスのがこすれて…すごく……!」~
まだ一度イったばかりということもあってか二人の感度はもの...
ジュっ!にゅぷっ!じょぽ!~
「はぁっ!ふああん!れ、霊夢ぅっ……」~
「はぁ、はぁ…魔理沙もまったく…おせっかいなことして…あふん...
二人は実は魔理沙が裏でなにを考えているかなどまったく気が...
(でもちょっと得したかも……(はぁと))~
そんなことを思った瞬間…~
「そこぉおおおおおおッッ!!まったああぁあああぁッ!!!...
二人は組み付いたまま声のあったほうを見るそこには遠くから...
「わたしのアリスにぃいいぃ!!ナニをシテいやがるそこの紅...
魔理沙は勢いを保ったままおもいきり縁側の石段に足をつまづ...
…ごんっ!!!…ばしゃあ!~
魔理沙はちょうどころがっていた水あめの瓶に頭をぶつけて目...
「うはぁ、びっしょびしょぉナニこれぇ…それにどうしたのよコ...
と、そこでまた思考は中断される。何か…ヘンな…むくむくとか...
するとアリスが…~
「れ、霊夢!?そ、それ」~
といって霊夢の股間を指差す。そこには…~
「な、なによこれぇ~ッ!!?」~
そこには男根が生えていた。睾丸はない。だからようするに秘...
「もしかして、魔理沙、これを霊夢に渡すためにここに……?」~
「それは絶対にないと思うわ!」~
霊夢は大体の察しがついたようで、気絶している魔理沙のほう...
魔理沙の頭の近くに霊夢人形があり、ムソーフーインし続けている。~
「ったく、これでどうしろっていうのよ」~
「えっ!?霊夢そ、そんなわたしまだ心の準備が……」~
「こら、だれがそんなこといったのよ」~
「だって……」~
つんつんとアリスが霊夢に生えたきのこさんをつついてくる。~
「んっ……」~
「霊夢…感じてるの?」~
「ま、っまあね……」~
なにやら自分のきのこさんの下に位置する秘部とちょっとちが...
「ちょ、あっ…アリスやめてよ…わたしまで……」~
挿れたくなってくる…本能がそう伝えてくるのだ…目の前にある...
「う、ヤバ…コイツすごい強欲…あ、アリスぅ……」~
「や、やっぱり……っ?」~
この大きいのを見てすこし怖いようでアリスは顔を赤らめて上...
「うん、がまんできない……」~
「えへ、さっきの途中だったのもあるのかも…しれないけど、わ...
「ありがと、はぁ、はぁ…じゃあスキにしちゃうから(はぁと)...
霊夢は自分の息がすごく荒くなっているのを感じた。~
「で、でもアリスはだいじょうぶそうだけどこっちぜんぜん濡...
霊夢は言ってすごくはずかしいと思った。これじゃあ私がおね...
そんな霊夢の思考をよそにアリスはすぐに承諾してくれて…~
「う、うん…なめるよ……」~
そう言ってアリスは霊夢のきのこさんを両手でやさしくにぎり...
(くっ、くはぁっ…こ、これす、すご~く気持ちいい……!)~
(熱い…でも霊夢気持ちいいみたい……)~
アリスの温かい舌が(アリスからすればきのこさんのほうが熱...
よくみるといつのまにやらアリスはきのこさんをお口いっぱい...
「ふあっ!!」~
声もでてしまった傘の裏の部分を舌でなぞられちゅうっと先端...
「ふ、ふあ…も、もういいよ…ちょ、ちょうどいいよね」~
もう霊夢のきのこさんはべちゃべちゃになっていてこれなら難...
しかしこんどはきのこさんの下にある秘部がさびしくなってし...
「うう…切ないかも……」~
明らかに今日の自分もおかしいなと思いながらもふと、気絶し...
「何かないかなッと…これは……」~
中にはわけのわからないものばかり入っていたが、中に、小さ...
「どうしたの霊夢…わたし切なくてヘンになっちゃうよ…はやく…...
アリスは舐めているときも感じていたのだろう。さすがにこの...
「うん、ちょっと待って…確かこれはこう…ん…やって使うものだ...
魔理沙がやろうとしていたことがいまなら大体理解できる。き...
ぶぶぶぶぶ…~
「んは…お、おまたせ…じゃ、しよっか……(はぁと)」~
わたしってこんなにエッチな子だったけ、しかもなんでこんな...
アリスの足を広げさせて、その上を覆うようにして霊夢がアリ...
きのこさんはひくひくとしてアリスの入り口にと陣取っている。~
「あ、アリス、はぁ…い、いくよ」~
「う、うん…きてぇ……」~
返事を聞くと霊夢はぐっとアリスのワレメに押し込む…~
ちゅく…めり…っ…~
「ひぐ…ぅ……」~
「ふあっ!き、キツイ……」~
少しづつ…ゆっくり…アリスの奥へと侵入していく……~
「ふぁあ、れ、霊夢ぅ…なかぁ…なかにぃ……」~
「あっ、アリス……」~
じわっと涙を浮かべてるアリス。しかし霊夢が気持ちよさそう...
じきに何かを破るような感触もあった。しかし気にせず、ゆっ...
「はぁ…こ、こんなところね…はぁっ……」~
アリスは奥に何かがあたっているような感触があり、最奥まで...
思ったよりも痛くない…といえばウソになるが、変な感覚があり...
「う、動かしてもいい?」~
「お、お願いぃ」~
ゆっくりと動かし始める…~
ずっ、ずっ、じゅ、じゅく、じゅぷ…~
「はぁっ、ふぁあっ…アリス…どぉ?」~
「まっ…だわからないっ…!でも!ヘンな感じィ……!」~
だんだん音が変わってきているのがわかる。動きも少しづつ早...
じゅっぷ、じゅぷ、ぐっぷ、ぬぶ…~
「あ、アリスぅわ、私すごく気持ちいよ…っ!ひ、一人だけごめ...
「霊夢ぅ!わ、わたしもきたよっ!…いっ、痛くないのぉ…き、...
二人ともだんだんとペースが上がっていき、快楽も増えていく...
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…!~
じょぷっ!にゅぶッ!ぎゅっぷ!じょぷ!~
「ふああぁん!ひぁぁ、アソコが…すご…いいッ……!!」~
「ひぃあぁっ!霊夢ぅ!はぁ、激しいぃ……!」~
たまごのゆれのせいでついついスピードを上げてしまう霊夢。...
媚薬などの効果により二人はありえないほどに乱れていく。~
ぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶぶ…!~
じゅるっ!ぎゅちゅ!っじゅぷん、じょぼっ!~
「ああぁッ!お、おかしくなっちゃうぅ!で、でもッ!とまら...
「き、きちゃうう!気持ちいいッ!れいむぅ!もっとぉ…もっと...
たまごがとうとう強になる。もうアリスも霊夢もほとんど考え...
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!~
じゅっぷん、じゅぽぽ!じゃぷぅ!じゅっくッ!~
「ふううううんッ!すごっ!アソコが、すごいっ…!ふぁあん!...
「ひああっ…へ、ヘンになっちゃうよぉ!!いいよぅ!ふぁっ…...
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!~
ずちゅる!じゅぷんっ!ずちゅぐッ!!~
「ふぁぁん!両方すごぉッ…!あっ…なにこれッ!で、でちゃう...
「れ、れぇむぅッ!イッちゃう!!わたしもうッ!!我慢でき...
びゅぐっ!びゅクン!どくンビクん!どくッ!びゅるっ!びく...
霊夢はアリスの膣(なか)に大量の精液を放出する。両方でイ...
アリスはアリスで始めての連続、そのうえなかだしの感覚で、...
「んあぁぁ…まだゆれてるよぉ…とまってぇ…ああ、あ、あぁ…ひ...
「ふぁあ…霊夢ぅ…おなかの中いっぱいぃ…熱いのでいっぱいだよ...
霊夢は振動に耐え切れず、アリスはイクとほぼ同時に、ふたり...
~
~
~
「…霊夢…ごめんなさい…わたし、勇気が出なくて…でも、なんか...
上だけを着たアリスが霊夢のほうをみてすまなそうに言ってく...
「べつにいいわ、もう…それより私のコレどうにかならないのか...
アリスはほっとしたように顔を緩ませる。霊夢のおまたにはい...
「べつについてても、わたしは…いいよ」~
「よかない」~
アリスがうっとりとしたように言ってくるが霊夢はぴしゃと切...
「やっぱここでまだ伸びてるのに聞くしかないわね……」~
いまだムソーフーインされている魔理沙のほうを見るいつのまにかその...
霊夢はふと魔理沙がアリスとののハッピーライフのことしか考...
「わたし…ね、霊夢とお友達になりたかっただけなの…ほんとよ…...
「コラ、コラ」~
赤くなりほほに手をやるアリス。確かに手を出してしまいお友...
ちょっとするとアリスは真剣な面持ちで聞いてくる。~
「私たち、ちゃんとお友達になれたよね…?こ、これからは…あ...
アリスはまたしゃべれなくなっていると思ったがここで聞いて...
「もちろん、私もアリス好きになっちゃたみたいだしね(はぁ...
「えっ、い、いまの…本当??」~
驚いたアリスは目を大きく見開いて聞いてくる。~
「うんこんなかわいい子に言い寄られてことわれないって(は...
効を奏したか、霊夢の頭の中のアリスは『負けるとすぐべそか...
アリスはぱあっと明るくなった顔を霊夢にむける。目にはちょ...
「う、うれしいよ…わ、わたし…やっと、霊夢と……」~
「そうゆうこと(はぁと)」~
ちゅ…~
ふいに霊夢に唇を奪われる…霊夢は自分もまんざらじゃないんだ...
今やアリスの頭のなかは幸せでいっぱいだった。やっと、霊夢...
「んっ、ぷは…霊夢、わたしまた遊びに来ちゃうからねお友達な...
「うん、えっちしたくなったらいつでも来なさい(はぁと)」~
「…え?」~
空気が固まる。重苦しいわけじゃなく、止まる。~
………~
「冗談よ(はぁと)」~
「ぐすっ……」~
「…ッて泣くな!」~
~
…幻想郷は春真っ盛り…~
~
...
~
~
~
~
~
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~
~
~
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~
~
~
~
----------------あとがき(なんだねぇ)-...
~
こんにちはー。~
~
一応支援にあわせて書いたつもりなんですが、時間が…~
~
なにやらアリスSSのくせに霊夢がやけにアレだったり、魔理...
~
とりあえずまたヘタレてるSSですが、よろしくおねがいしま...
今回二つ目の作品なので、やっぱしお見苦しいところとかつっ...
~
機会があればまたいろいろ書いてみたいと思います。~
~
それでは長文に付き合っていただきありがとうございました。~
SSのHN、ロシ男にしようと思いますんでよろしくです。~
~
前に...
終了行:
ここは魔法の森の中にある霧雨邸、普段人の出入りが極めて少...
~
~
~
「魔理沙、ほんと…霊夢とちゃんとお友達になれるのかな……」~
「おまえ暗いぜ」~
二人のうちの黒っぽい服を着た少女、霧雨魔理沙はスパッと言...
「だって……」~
「だってでもない」~
もう片方の魔理沙よりすこし幼い感じの少女アリス=マーガト...
「はぁ……」~
「そう落ち込むなって、わたしとは今は一応こうやっておまえ...
みょんなことでアリスが家に上がりこんで居つき、帰ったと思...
「うん…ありがと。ライバルだけどね」~
アリスは手に抱えている霊夢人形を手で動かしながらも目を向...
「う、照れるぜ」~
「まぁ、そのライバルがマジックアイテムの下敷きになること...
「それは余計なおせわだったぞ。整理されすぎててなんか落ち...
「小汚いのと小奇麗なのでは小奇麗なほうがいいでしょ?」~
「へっ、まあな」~
そんな感じで談笑してしまうのはいつものこと。しかし今日の...
「でも、ほんとうにだいじょうぶ?こんな作戦で…だって霊夢わ...
そう言って『作戦』の話を切り出したものも、すぐにうなだれ...
「だから何度も言うように、そんなことはないと思うぜ。たま...
「うぅ…しばらく巨人……」~
アリスはショックだった時のこの言葉を思い返すように口にす...
「ほらそれに今はカッコだって違うし、それに…すこしゃ大きく...
魔理沙が少し言葉に詰まったのは、『背伸びをしている』と言...
「まッ、あたしの立てた作戦通りにやればうまくいくって」~
「…うん……」~
「そしてこの秘薬を使えばもう完璧だぜ!ほら早く飲んだ飲ん...
「うん」~
魔理沙はアリスに薬の瓶を手渡しアリスはそれをこくこくっと...
「これで…うまくしゃべれるようになったかしら?」~
アリスに渡したものは『秘薬・魔理沙印の素直に自分の気持ち...
「ちょっと遅れて効いてくるからまだだぜ」~
「うん、わかった。じゃあ…行ってくるっ!」~
アリスは奮い立ち勢いよく駆け出していく。~
「がんばれよなー」~
魔理沙も後ろから手を振る。~
かくして魔理沙発案霊夢お友達大作戦は実行に移されたのだっ...
~
~
~
博麗神社の前、そこでアリスは神社に入れないでいた。~
「うう…おちついてわたし…霊夢とお友達になるんでしょう…行か...
と声に出しながらも足は第一歩を踏み出せずにいた。~
「うぅ…今日は邪魔者もいないのよ…下見、しっかりしたんだか...
これも魔理沙直伝の作戦のうち。みょんな従者を連れた幽霊女...
「い、いくわよアリス!ここでやらなきゃここまで手伝ってく...
~
…10分後……~
~
「…やっとここまでたどり着いたわ……」~
アリスはとうとう縁側でぼけ~っとお茶を飲んでいる霊夢を桜...
「ずいぶん時間をつかっちゃったわね……」~
そのとおりだ。~
「霊夢…ってここから見ているだけじゃダメっ!い、行かなきゃ...
例によってまたここで時間を食うアリスだった。~
~
~
~
「お茶がおいしいわ~……(はぁと)」~
縁側に座る紅白、博麗霊夢は今日は平和だなと思った。このご...
「ここんとこ毎日だもんねぇ、まったくもぉーこんな日久々だ...
日当たりが良いためか霊夢はもんのすごくユル~く見える。い...
「カメにエサでもあげてこようかしら」~
ふだん考えないようなこともいい始める始末だった。~
「ぅん?」~
少し遠くの桜の木のトコになにやら人影のようなものが見える...
影が動いているようだ。~
「だれかしらっと」~
お茶を置き、舐めようと思っていた水あめを瓶に戻し腰をあげ...
近づいていくと、影の主は落ち着きなく動いているようだった。~
「ああ…しよう……きがでない……」~
かすかに声も聞こえてくる。霊夢は木の陰にいる人物が見える...
~
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「ああどうしよう勇気が出ないよ…霊夢……」~
すでに霊夢人形に語りかけ始めてしまっているアリス。かれこ...
「あの~こっちは裏のほうなんで御参拝の方は…ってあれ?」~
ふっと声をかけられ驚いて振り向くとそこには紅白…霊夢が立っ...
「れっ、霊夢!?」~
「七色魔法莫迦…じゃなくてアリスじゃない。どうしたのめずら...
「ちっ、ちがうのわたし何にもわるいことなんてしてないのッ...
「はっ、はあ?」~
あきらかにあせっているアリス。アリスとしては行こう行こう...
「ちがうのちがうのっ!なんでもないの!」~
「いや、何にも言ってないんだけど……」~
しょうがなく霊夢はあわて続けるアリスの手をとり言う。~
「ホラ、私に会いに着たんでしょう?じゃこっち来て」~
「わわ、ええ?」~
有無を言わさず霊夢はアリスを縁側まで連れて行き、座らせる。~
「ハイ、お茶」~
「あ、ありがとう」~
霊夢は今まで自分の飲んでいたお茶を渡すとアリスは両手でお...
「で、どうかしたの?」~
「えっ?あ、あの…れ、霊夢に…と、と……」~
おかしい。魔理沙からせっかく薬をもらって飲んだというのに...
「あ、あのね…??…あれ?…あ、れ?」~
おかしい。なにやら頭がくらくらするそれに熱い。~
急にアリスの様子が変わり驚く霊夢。~
「ど、どうしたの??ね、ねぇ!?」~
アリスの意識は朦朧として…いや、霊夢にゆすられる感覚と、自...
~
~
~
魔理沙は楽しそうだった。~
「じゃ、そろそろこっちの薬もつくっておくか」~
やけにニコニコしながら薬をぜんずる準備をする。~
「へへへ、もうちょっとでアイツは……」~
しかしそのニコニコは長くは続かなかった。~
~
今回、この作戦には裏があり、アリスに渡して飲ませた薬は実...
魔理沙は今回の作戦においてアリスと霊夢のキューピット役に...
なんども自分の家に来るアリスの幼いしぐさや言動、かわいさ...
~
「…やっちまったぜ『嫌悪剤』がはいってないぞ…一番苦労した...
自分まで嫌いになられないように魔理沙は気をつけていたもの...
「むむ…このままだとアイツは自分の好きな霊夢に『よけいなこ...
しかも『媚薬』も飲ませてしまっているし、帰りも遅いような...
ちなみに、アリスがあまりにもうじうじしすぎて時間が経過し...
「後で飲ませる作戦にしておけばよかったなっ!」~
まさかこんなミスをするとは思っていなかった魔理沙は荷物を...
そして外に駆け出した真理沙はふわりと宙に浮く。~
「早まるなよ霊夢ッ!」~
すばやく暗い森をすりぬき、晴天の明るい空に翔け上がり飛ん...
~
~
~
霊夢はあきらかにたじろいでいた。~
いままでまごまごしていたアリスが急によくしゃべるようにな...
「ね、わたしってヘンでしょ?それにね、わたしいつも、ずう...
ぐらつくアリスを抱きかかえたものもアリスは自分に引っ付い...
「どうしたの霊夢?さっきからだまちゃって」~
「え、ううんそ、そんなことないって」~
「ふ~ん、そう。あ、でもね、最初は嫌いだったんだよでもだ...
アリスはみょんにとろんとした感じの瞳で自分を見ている。息...
ふと、自分からすっと離れ、すこし声のトーンを下げアリスが...
「あのね、それに…霊夢のこと考えてるだけでわたしのココ…こ...
「えッ!?」~
アリスは自分のスカートを持ち上げてしっとり…いや、それとい...
「ちょ、ちょっと!アリス!?」~
「いいよ…霊夢になら見てもらっても」~
「そ、そうじゃなくてね……!」~
顔を赤らめて言ってくるアリスに霊夢はおもいっきし肩すかし...
「ほら…わたしのえっちなとこ…すごいでしょ」~
霊夢はたじろいでしまって声も出せない。~
アリスは自分の懐から人形、しかも霊夢人形を取り出して床に...
「ふぅ…いつも…エッチな気分になっちゃって…はぁ…女の子同士...
(そ、その人形が私??なんかムソーフーインって声まででてるけど…...
リリーめ…これがわたしの春だったら本当に怒るぞとか思う。…...
「れ、霊夢ぅみてよぉ…あ、あれ?はぁっ…でもなんでこんなこ...
やばいかもしれない…霊夢はうかつにもかわいいと思ってしまっ...
「で、でも……」~
(ちょっとだけなら…悪戯してもいいかしら)~
などと考えてしまい、霊夢は首を振ってヘンな意識を放り出そ...
「んっ、霊夢っ、ふぅっ、すきぃ……」~
ちゃぷ、ちゃぴ…~
音が聞こえた。なにやら甘い香りが鼻腔をかすめ、気づいたと...
「れ、霊夢?」~
アリスが手を止めてはっとするような顔で見つめてくる。こち...
「わ、私も手伝ってあげるよ(はぁと)」~
ちょっと引きつった笑顔でアリスに言う。~
(り、理性が飛ばないように気をつけよう…ちょっとだけ…なん...
と霊夢は思った。~
「霊夢がして、くれるの?」~
「うん、お手伝いするよ(はぁと)」~
まだ半信半疑でたずねてくるアリスにそう言っておいて、アリ...
「ひあ……」~
霊夢は反応を確認すると今度は舌をアリスのふくらみから突起...
「ひゃ…ふうぅ!」~
「気持ちいい?」~
こくんとうなずくアリス。その顔はもっといじめてやりたくな...
「じゃあ私も……」~
といって霊夢も服と下着を脱ぎ始め、胸のちょっとした隆起や...
「霊夢…きれい……」~
「それをいうならアリスだって真っ白な肌できれい」~
アリスの肌は白さに赤みがかかって確かにきれいだった。~
「霊夢のほうが…ホントにきれいよ……」~
「温室魔法使いさんには負けるわよっと……」~
なんか話が長引きそうなのでさっさと霊夢はアリスに対して逆...
「ひゃぁ!」~
「うわぁ…すごいぷにぷに~(はぁと)」~
アリスのつるつるぷにぷにとした秘部はそれだけで真新しい愛...
「じゃあ、気持ちよくしてあげるね(はぁと)」~
なかなか霊夢も夢見心地になってきているようで目も縁側で眠...
霊夢はゆびをアリスの秘部をおもむろに弄びはじめる。~
ちゃぷ、ちゅぷ、つぷ、ぺろ…~
「ひゃぁ!ふ、ふぅぁ…ひぁ……」~
「すごく感じやすいのね、それにすごくきれい。どれぐらい一...
「やっ、やぁ…た、たまに…ふぁああ!…っじゃなくて週にい、か...
「えへへ、そんなにしてるのぉ~(はぁと)」~
なにやら自分からちょうどいいところで反応してしまって正直...
「き、嫌わないでぇ……」~
アリスは顔を手で隠してしまう。~
「アリスはえっちね~でも、そんなことできらいになるわけに...
ちゅぶ…~
「ふぁあんっ!」~
がしゃん!…からからから…~
「あ、水あめ……」~
どうやらちょっと霊夢が意地悪をしてゆびを秘部を浅く入れ、...
「ご、ごめんなさい」~
「いいわよ床にはあんまりこぼれてないし私もちょっとだけか...
そう、問題はアリスのどう考えても敏感なところについてしま...
ぺろ、ちゅぱ、ちゅ…~
「ひゃあ……」~
「んっ、ぷは…ちゃんと…ん、舐めとってあげるね…ちゅ……」~
(うっ…さすがにちょっと甘っ濃いわね……)~
「れ、霊夢がわ、わたしの全身なめてるよぅ…ふあ…なんか…う、...
霊夢はアリスの体にかかった水あめをぺろぺろと舐めとってい...
「!!…あっ……」~
霊夢はすでに愛液のしたった自分の股間に暖かい感触を感じる。~
「んっ、ちゅう…わたしも、霊夢の水あめなめ取るよ…ちゅ……」~
今までずっと霊夢は責めていたただけだったからか秘部のまわ...
(わ、わたしもこれじゃすぐイッちゃうかも……)~
ちゅう、ぴちゃ、ちゃぷ…~
「す、すごいね…や、やわらかい、霊夢のここもどんどんお汁出...
「あふ…ちょっと…そこばっかり……」~
アリスは霊夢の秘部をまんべんなく舐め、こんどはあろうこと...
霊夢は駆け上っていくのを感じている…自分も手と舌は止めてい...
「んぱっ…あ、アリスぅっ…も、もうダメかも…んっ……」~
「わ、わたしもだよぉ…んちゅ…ふあっふああっ!れ、霊夢うっ…...
いつの間にか二人はお互いを舐めるのに一生懸命になり好意は...
「あ、イッちゃう…だめ…ふあ、ああぁ!…あ、アリスぅ……ッ!」~
「霊夢っ!あっ!ひゃあぁあぁぁ……!!」~
霊夢は一緒にイこうと少し我慢をしていたが、先にイったアリ...
「ふあぁ…ふぅ…アリス、潮吹ちゃってる……(はぁと)」~
「ふぁあ…はあ…はぁ……」~
二人ともへたり込むがあきらかにまだ熱は冷めていないようだ。~
「れ、霊夢ぅ…まだ、熱いのぉ……」~
「ふう…ふぅ…私も…じゃあ次ぎいこっか(はぁと)」~
と、その前に霊夢は聞こうと思っていたことがあったのできり...
「でも、なんで今日のアリスこんな積極的なの?へんじゃない」~
「あのね、魔理沙に作戦を立ててもらって、はぁ…霊夢とね…ち...
まだずいぶん熱いようで息が荒いアリスさっきよりも呼吸が荒...
「…一服盛ったな(ボソ)……」~
「?」~
「なんでもないわ(はぁと)。ほらほら……」~
そう言って霊夢はこんどは二人の秘部が重なり合うように組む。~
「もっと、気持ちよくなろうね(はぁと)」~
「ふあぁ!!」~
霊夢はお互いの秘部がこすれあうように体を動かし始める。べ...
にちゅ、じゅっ!ちゅぽっ!~
「ふあ、霊夢ぅき、気持ちいよぉ……!」~
「わ、私もアリスのがこすれて…すごく……!」~
まだ一度イったばかりということもあってか二人の感度はもの...
ジュっ!にゅぷっ!じょぽ!~
「はぁっ!ふああん!れ、霊夢ぅっ……」~
「はぁ、はぁ…魔理沙もまったく…おせっかいなことして…あふん...
二人は実は魔理沙が裏でなにを考えているかなどまったく気が...
(でもちょっと得したかも……(はぁと))~
そんなことを思った瞬間…~
「そこぉおおおおおおッッ!!まったああぁあああぁッ!!!...
二人は組み付いたまま声のあったほうを見るそこには遠くから...
「わたしのアリスにぃいいぃ!!ナニをシテいやがるそこの紅...
魔理沙は勢いを保ったままおもいきり縁側の石段に足をつまづ...
…ごんっ!!!…ばしゃあ!~
魔理沙はちょうどころがっていた水あめの瓶に頭をぶつけて目...
「うはぁ、びっしょびしょぉナニこれぇ…それにどうしたのよコ...
と、そこでまた思考は中断される。何か…ヘンな…むくむくとか...
するとアリスが…~
「れ、霊夢!?そ、それ」~
といって霊夢の股間を指差す。そこには…~
「な、なによこれぇ~ッ!!?」~
そこには男根が生えていた。睾丸はない。だからようするに秘...
「もしかして、魔理沙、これを霊夢に渡すためにここに……?」~
「それは絶対にないと思うわ!」~
霊夢は大体の察しがついたようで、気絶している魔理沙のほう...
魔理沙の頭の近くに霊夢人形があり、ムソーフーインし続けている。~
「ったく、これでどうしろっていうのよ」~
「えっ!?霊夢そ、そんなわたしまだ心の準備が……」~
「こら、だれがそんなこといったのよ」~
「だって……」~
つんつんとアリスが霊夢に生えたきのこさんをつついてくる。~
「んっ……」~
「霊夢…感じてるの?」~
「ま、っまあね……」~
なにやら自分のきのこさんの下に位置する秘部とちょっとちが...
「ちょ、あっ…アリスやめてよ…わたしまで……」~
挿れたくなってくる…本能がそう伝えてくるのだ…目の前にある...
「う、ヤバ…コイツすごい強欲…あ、アリスぅ……」~
「や、やっぱり……っ?」~
この大きいのを見てすこし怖いようでアリスは顔を赤らめて上...
「うん、がまんできない……」~
「えへ、さっきの途中だったのもあるのかも…しれないけど、わ...
「ありがと、はぁ、はぁ…じゃあスキにしちゃうから(はぁと)...
霊夢は自分の息がすごく荒くなっているのを感じた。~
「で、でもアリスはだいじょうぶそうだけどこっちぜんぜん濡...
霊夢は言ってすごくはずかしいと思った。これじゃあ私がおね...
そんな霊夢の思考をよそにアリスはすぐに承諾してくれて…~
「う、うん…なめるよ……」~
そう言ってアリスは霊夢のきのこさんを両手でやさしくにぎり...
(くっ、くはぁっ…こ、これす、すご~く気持ちいい……!)~
(熱い…でも霊夢気持ちいいみたい……)~
アリスの温かい舌が(アリスからすればきのこさんのほうが熱...
よくみるといつのまにやらアリスはきのこさんをお口いっぱい...
「ふあっ!!」~
声もでてしまった傘の裏の部分を舌でなぞられちゅうっと先端...
「ふ、ふあ…も、もういいよ…ちょ、ちょうどいいよね」~
もう霊夢のきのこさんはべちゃべちゃになっていてこれなら難...
しかしこんどはきのこさんの下にある秘部がさびしくなってし...
「うう…切ないかも……」~
明らかに今日の自分もおかしいなと思いながらもふと、気絶し...
「何かないかなッと…これは……」~
中にはわけのわからないものばかり入っていたが、中に、小さ...
「どうしたの霊夢…わたし切なくてヘンになっちゃうよ…はやく…...
アリスは舐めているときも感じていたのだろう。さすがにこの...
「うん、ちょっと待って…確かこれはこう…ん…やって使うものだ...
魔理沙がやろうとしていたことがいまなら大体理解できる。き...
ぶぶぶぶぶ…~
「んは…お、おまたせ…じゃ、しよっか……(はぁと)」~
わたしってこんなにエッチな子だったけ、しかもなんでこんな...
アリスの足を広げさせて、その上を覆うようにして霊夢がアリ...
きのこさんはひくひくとしてアリスの入り口にと陣取っている。~
「あ、アリス、はぁ…い、いくよ」~
「う、うん…きてぇ……」~
返事を聞くと霊夢はぐっとアリスのワレメに押し込む…~
ちゅく…めり…っ…~
「ひぐ…ぅ……」~
「ふあっ!き、キツイ……」~
少しづつ…ゆっくり…アリスの奥へと侵入していく……~
「ふぁあ、れ、霊夢ぅ…なかぁ…なかにぃ……」~
「あっ、アリス……」~
じわっと涙を浮かべてるアリス。しかし霊夢が気持ちよさそう...
じきに何かを破るような感触もあった。しかし気にせず、ゆっ...
「はぁ…こ、こんなところね…はぁっ……」~
アリスは奥に何かがあたっているような感触があり、最奥まで...
思ったよりも痛くない…といえばウソになるが、変な感覚があり...
「う、動かしてもいい?」~
「お、お願いぃ」~
ゆっくりと動かし始める…~
ずっ、ずっ、じゅ、じゅく、じゅぷ…~
「はぁっ、ふぁあっ…アリス…どぉ?」~
「まっ…だわからないっ…!でも!ヘンな感じィ……!」~
だんだん音が変わってきているのがわかる。動きも少しづつ早...
じゅっぷ、じゅぷ、ぐっぷ、ぬぶ…~
「あ、アリスぅわ、私すごく気持ちいよ…っ!ひ、一人だけごめ...
「霊夢ぅ!わ、わたしもきたよっ!…いっ、痛くないのぉ…き、...
二人ともだんだんとペースが上がっていき、快楽も増えていく...
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…!~
じょぷっ!にゅぶッ!ぎゅっぷ!じょぷ!~
「ふああぁん!ひぁぁ、アソコが…すご…いいッ……!!」~
「ひぃあぁっ!霊夢ぅ!はぁ、激しいぃ……!」~
たまごのゆれのせいでついついスピードを上げてしまう霊夢。...
媚薬などの効果により二人はありえないほどに乱れていく。~
ぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶぶ…!~
じゅるっ!ぎゅちゅ!っじゅぷん、じょぼっ!~
「ああぁッ!お、おかしくなっちゃうぅ!で、でもッ!とまら...
「き、きちゃうう!気持ちいいッ!れいむぅ!もっとぉ…もっと...
たまごがとうとう強になる。もうアリスも霊夢もほとんど考え...
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!~
じゅっぷん、じゅぽぽ!じゃぷぅ!じゅっくッ!~
「ふううううんッ!すごっ!アソコが、すごいっ…!ふぁあん!...
「ひああっ…へ、ヘンになっちゃうよぉ!!いいよぅ!ふぁっ…...
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!~
ずちゅる!じゅぷんっ!ずちゅぐッ!!~
「ふぁぁん!両方すごぉッ…!あっ…なにこれッ!で、でちゃう...
「れ、れぇむぅッ!イッちゃう!!わたしもうッ!!我慢でき...
びゅぐっ!びゅクン!どくンビクん!どくッ!びゅるっ!びく...
霊夢はアリスの膣(なか)に大量の精液を放出する。両方でイ...
アリスはアリスで始めての連続、そのうえなかだしの感覚で、...
「んあぁぁ…まだゆれてるよぉ…とまってぇ…ああ、あ、あぁ…ひ...
「ふぁあ…霊夢ぅ…おなかの中いっぱいぃ…熱いのでいっぱいだよ...
霊夢は振動に耐え切れず、アリスはイクとほぼ同時に、ふたり...
~
~
~
「…霊夢…ごめんなさい…わたし、勇気が出なくて…でも、なんか...
上だけを着たアリスが霊夢のほうをみてすまなそうに言ってく...
「べつにいいわ、もう…それより私のコレどうにかならないのか...
アリスはほっとしたように顔を緩ませる。霊夢のおまたにはい...
「べつについてても、わたしは…いいよ」~
「よかない」~
アリスがうっとりとしたように言ってくるが霊夢はぴしゃと切...
「やっぱここでまだ伸びてるのに聞くしかないわね……」~
いまだムソーフーインされている魔理沙のほうを見るいつのまにかその...
霊夢はふと魔理沙がアリスとののハッピーライフのことしか考...
「わたし…ね、霊夢とお友達になりたかっただけなの…ほんとよ…...
「コラ、コラ」~
赤くなりほほに手をやるアリス。確かに手を出してしまいお友...
ちょっとするとアリスは真剣な面持ちで聞いてくる。~
「私たち、ちゃんとお友達になれたよね…?こ、これからは…あ...
アリスはまたしゃべれなくなっていると思ったがここで聞いて...
「もちろん、私もアリス好きになっちゃたみたいだしね(はぁ...
「えっ、い、いまの…本当??」~
驚いたアリスは目を大きく見開いて聞いてくる。~
「うんこんなかわいい子に言い寄られてことわれないって(は...
効を奏したか、霊夢の頭の中のアリスは『負けるとすぐべそか...
アリスはぱあっと明るくなった顔を霊夢にむける。目にはちょ...
「う、うれしいよ…わ、わたし…やっと、霊夢と……」~
「そうゆうこと(はぁと)」~
ちゅ…~
ふいに霊夢に唇を奪われる…霊夢は自分もまんざらじゃないんだ...
今やアリスの頭のなかは幸せでいっぱいだった。やっと、霊夢...
「んっ、ぷは…霊夢、わたしまた遊びに来ちゃうからねお友達な...
「うん、えっちしたくなったらいつでも来なさい(はぁと)」~
「…え?」~
空気が固まる。重苦しいわけじゃなく、止まる。~
………~
「冗談よ(はぁと)」~
「ぐすっ……」~
「…ッて泣くな!」~
~
…幻想郷は春真っ盛り…~
~
...
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
~
----------------あとがき(なんだねぇ)-...
~
こんにちはー。~
~
一応支援にあわせて書いたつもりなんですが、時間が…~
~
なにやらアリスSSのくせに霊夢がやけにアレだったり、魔理...
~
とりあえずまたヘタレてるSSですが、よろしくおねがいしま...
今回二つ目の作品なので、やっぱしお見苦しいところとかつっ...
~
機会があればまたいろいろ書いてみたいと思います。~
~
それでは長文に付き合っていただきありがとうございました。~
SSのHN、ロシ男にしようと思いますんでよろしくです。~
~
前に...
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