とうほうネチョロダ/もっと深く…
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~
~もっと深く…~~
~
~
「パチュリー………」~
~
魔理沙の唇が、パチュリーの唇に触れる。温かく柔らかい感...
「んむ……」~
「ふ、ぅ……」~
そのまま、魔理沙の手がパチュリーに伸びる。―――しかし、そ...
「……パチュリー…」~
「…ごめん、魔理沙。でも、私やっぱり…」~
「…そうか。悪かったな、無理矢理求めちゃってさ」~
パチュリーの表情から悟った魔理沙は、その手をゆっくりと...
「ううん、いいの。私の方こそ…ごめんなさい」~
本当に申し訳なさそうに、パチュリーは頭を下げた。しかし...
「いいよ、そんなに焦らなくてもさ。…第一、私が我慢すれば」~
「魔理沙…」~
「さて、今日はもう帰るぜ。この本、借りてくからな」~
「…うん」~
魔理沙は数冊の本を手に、図書館を後にした。一人残った図...
~
~
* * *~
~
~
パチュリーが魔理沙に告白されてから数ヶ月。二人は未だに...
…パチュリーは、迷っていたのだ。魔理沙からの告白を受け入...
~
―――何を恐れる事があるのだろう。好きな人に体をさらけ出す...
~
パチュリーは、未だ霧の中にいた。~
~
~
* * *~
~
~
「おお、こんな所にいたのかパチュリー」~
その日、本棚を整理していたパチュリーの所に魔理沙がやっ...
「魔理沙…悪いけど、ちょっと手伝ってくれる? この本、ちょ...
「お安い御用、だぜ」~
そう言って、魔理沙がパチュリーから本を受け取る。と、そ...
~
ゴゴゴ………~
~
「「!」」~
大地が、揺れた。~
これは―――地震。とうにも出来ない大自然の猛威が二人の体を...
~
ドドド………~
~
「きゃあっ………!!」~
パチュリーの隣の本棚が、崩れ落ちてきた。~
「パチュリーっっ………!!」~
~
どんっ!!~
ドドドドドドドドドド………~
~
~
* * *~
~
~
「………ん……ぅ……」~
「……リー………パチュ……」~
誰かに頬を叩かれる感覚で、パチュリーは目覚めた。ぼやけ...
「魔理……沙……?」~
「…よかった。体、大丈夫か?」~
「え……?」~
辺りを見回す。すると、魔理沙の後ろには崩れた本棚が山な...
「間一髪だったぜ。もう少しで二人共生き埋めになる所だった」~
「………そう…だったの………魔理沙、ありがとう……」~
「なに、お安い御用さ」~
ぱち、と魔理沙がウインクをする。~
その顔を見たら―――何故か、パチュリーの目に涙が溢れてきた...
「…パチュリー、どうした? どこかぶつけたのか…?」~
「え……? う、ううん……嬉しくて……ありがとう……本当に、あり...
「いや、なぁに…」~
「……だからね」~
「え………んむ」~
~
そして、パチュリーは魔理沙の唇を塞いだ。そう、ごく自然...
~
「パチュリー………ん……」~
「ふぅ、ん……魔理沙……」~
二人は腕を互いの背に回し、抱き合った。目を閉じ、唇に感...
パチュリーに、もう怖いものは無かった。だから、それを受...
~
~
* * *~
~
~
「はぁ、ん……んふ…ちゅぷ…」~
「んぐ……ん、は、ふぅ……」~
舌を絡ませ始めてから、どれくらいの時が経っただろう。魔...
「はんっ…! あ、やぁ……魔理沙…!」~
「パチュリー…綺麗だ、すごく、綺麗だよ……」~
するすると脱がされてゆくパチュリーの衣服。それを敷物に...
二人は、この時をずっと待っていた―――~
~
「あぁぁ……んぁ……ふぅ…!」~
「ん……ちゅぷ…ちゅぱ…」~
魔理沙の舌が、パチュリーの体を這う。最初は控えめな胸、...
「全部…見せて…パチュリー……」~
「……うん……」~
おずおずと股を開くパチュリー。その中心には、濡れ光る果...
「ん……ふ……」~
「……!! あ……あぁぁあああ……!!」~
びくん、とパチュリーの体が震える。魔理沙の舌は温かくて...
「んぐ……こく………んふ…パチュリーのおツユ…美味しい…」~
「や…言わないでぇ…魔理沙…」~
「何度でも言うさ……パチュリーは、可愛いよ…」~
「………!」~
その言葉に、一気に顔が赤くなった。そして、それを見計ら...
「!!! あぁぁあああぁぁああぁぁーーーーーー!!!」~
ぷしっ…~
不意打ちに刺激に、パチュリーは達してしまった。一気に山...
「はぁ…はあ……はぁ…」~
吐く息は荒く、少し汗をかいたせいか、体が冷えてきたかも...
……でも、心は暖かかった。~
「パチュリー、大丈夫か?」~
「……ん。大丈夫だよ、魔理沙…」~
そう言って、パチュリーは魔理沙に体を預ける。そのままも...
「ん……」~
パチュリーは、こっそりと魔理沙の秘部に手を伸ばす。そこ...
「魔理沙……濡れてるよ……」~
「…当たり前だ。その…パチュリーの声が、すごく良さそうだっ...
「……魔理沙……ふふ、今度は私が、気持ちよくしてあげるね……?」~
くすりと笑うパチュリー。魔理沙の秘部に触れたままの指を...
~
「魔理沙……大好き……」~
~
~
~
~
~
了~
~
~
~
---------------------------------------------------------...
~
<後書け>~
~
30分トライアルに挑戦したけど、失敗orz 導入部に時間か...
しかもこのネチョの薄さ。タイトルも意味不明。~
~
だめぽ~
~
~
書いただめぽ:謎のザコ
終了行:
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~もっと深く…~~
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「パチュリー………」~
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魔理沙の唇が、パチュリーの唇に触れる。温かく柔らかい感...
「んむ……」~
「ふ、ぅ……」~
そのまま、魔理沙の手がパチュリーに伸びる。―――しかし、そ...
「……パチュリー…」~
「…ごめん、魔理沙。でも、私やっぱり…」~
「…そうか。悪かったな、無理矢理求めちゃってさ」~
パチュリーの表情から悟った魔理沙は、その手をゆっくりと...
「ううん、いいの。私の方こそ…ごめんなさい」~
本当に申し訳なさそうに、パチュリーは頭を下げた。しかし...
「いいよ、そんなに焦らなくてもさ。…第一、私が我慢すれば」~
「魔理沙…」~
「さて、今日はもう帰るぜ。この本、借りてくからな」~
「…うん」~
魔理沙は数冊の本を手に、図書館を後にした。一人残った図...
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パチュリーが魔理沙に告白されてから数ヶ月。二人は未だに...
…パチュリーは、迷っていたのだ。魔理沙からの告白を受け入...
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―――何を恐れる事があるのだろう。好きな人に体をさらけ出す...
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パチュリーは、未だ霧の中にいた。~
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「おお、こんな所にいたのかパチュリー」~
その日、本棚を整理していたパチュリーの所に魔理沙がやっ...
「魔理沙…悪いけど、ちょっと手伝ってくれる? この本、ちょ...
「お安い御用、だぜ」~
そう言って、魔理沙がパチュリーから本を受け取る。と、そ...
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ゴゴゴ………~
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「「!」」~
大地が、揺れた。~
これは―――地震。とうにも出来ない大自然の猛威が二人の体を...
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ドドド………~
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「きゃあっ………!!」~
パチュリーの隣の本棚が、崩れ落ちてきた。~
「パチュリーっっ………!!」~
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どんっ!!~
ドドドドドドドドドド………~
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「………ん……ぅ……」~
「……リー………パチュ……」~
誰かに頬を叩かれる感覚で、パチュリーは目覚めた。ぼやけ...
「魔理……沙……?」~
「…よかった。体、大丈夫か?」~
「え……?」~
辺りを見回す。すると、魔理沙の後ろには崩れた本棚が山な...
「間一髪だったぜ。もう少しで二人共生き埋めになる所だった」~
「………そう…だったの………魔理沙、ありがとう……」~
「なに、お安い御用さ」~
ぱち、と魔理沙がウインクをする。~
その顔を見たら―――何故か、パチュリーの目に涙が溢れてきた...
「…パチュリー、どうした? どこかぶつけたのか…?」~
「え……? う、ううん……嬉しくて……ありがとう……本当に、あり...
「いや、なぁに…」~
「……だからね」~
「え………んむ」~
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そして、パチュリーは魔理沙の唇を塞いだ。そう、ごく自然...
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「パチュリー………ん……」~
「ふぅ、ん……魔理沙……」~
二人は腕を互いの背に回し、抱き合った。目を閉じ、唇に感...
パチュリーに、もう怖いものは無かった。だから、それを受...
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「はぁ、ん……んふ…ちゅぷ…」~
「んぐ……ん、は、ふぅ……」~
舌を絡ませ始めてから、どれくらいの時が経っただろう。魔...
「はんっ…! あ、やぁ……魔理沙…!」~
「パチュリー…綺麗だ、すごく、綺麗だよ……」~
するすると脱がされてゆくパチュリーの衣服。それを敷物に...
二人は、この時をずっと待っていた―――~
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「あぁぁ……んぁ……ふぅ…!」~
「ん……ちゅぷ…ちゅぱ…」~
魔理沙の舌が、パチュリーの体を這う。最初は控えめな胸、...
「全部…見せて…パチュリー……」~
「……うん……」~
おずおずと股を開くパチュリー。その中心には、濡れ光る果...
「ん……ふ……」~
「……!! あ……あぁぁあああ……!!」~
びくん、とパチュリーの体が震える。魔理沙の舌は温かくて...
「んぐ……こく………んふ…パチュリーのおツユ…美味しい…」~
「や…言わないでぇ…魔理沙…」~
「何度でも言うさ……パチュリーは、可愛いよ…」~
「………!」~
その言葉に、一気に顔が赤くなった。そして、それを見計ら...
「!!! あぁぁあああぁぁああぁぁーーーーーー!!!」~
ぷしっ…~
不意打ちに刺激に、パチュリーは達してしまった。一気に山...
「はぁ…はあ……はぁ…」~
吐く息は荒く、少し汗をかいたせいか、体が冷えてきたかも...
……でも、心は暖かかった。~
「パチュリー、大丈夫か?」~
「……ん。大丈夫だよ、魔理沙…」~
そう言って、パチュリーは魔理沙に体を預ける。そのままも...
「ん……」~
パチュリーは、こっそりと魔理沙の秘部に手を伸ばす。そこ...
「魔理沙……濡れてるよ……」~
「…当たり前だ。その…パチュリーの声が、すごく良さそうだっ...
「……魔理沙……ふふ、今度は私が、気持ちよくしてあげるね……?」~
くすりと笑うパチュリー。魔理沙の秘部に触れたままの指を...
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「魔理沙……大好き……」~
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30分トライアルに挑戦したけど、失敗orz 導入部に時間か...
しかもこのネチョの薄さ。タイトルも意味不明。~
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