とうほうネチョロダ/とある紅白巫女の一日
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開始行:
~
――とある紅白巫女の一日――~
~
今日も今日とて参拝客が来ないので、退屈なので散歩に行くこ...
~
魔法の森の上を飛んでいると魔理沙の家が見えたので、たまに...
近付いてみたら二階の寝室の窓から金髪が顔を出して揺れてい...
でもそれはよくよく見たら魔理沙ではなくアリスで、ここで何...
部屋を覗き込むと、後ろから魔理沙に激しく突かれている所だ...
軽い会釈と手だけを振ってその場を去った。~
~
紅魔館のある湖の側を通りがかったら、例によって例の如くあ...
なんでも近々紅魔館主催のパーティのようなものがあるとかで...
ちらりと見えた肌に残る縄跡や鞭の跡が痛々しかったので、適...
~
湖から離れる際に付近を散歩しているレミリアと日傘を持って...
門番と同じくパーティへの招待を受けたが、レミリアが手の中...
咲夜の下腹部からくぐもった振動音が聞こえてくるので、これ...
~
さらに道中、レティとチルノにリグルが激しく責められてるの...
そうだ白玉楼に行こうとふと思い立った。あそこも大概に季節...
~
果たして白玉楼に着いたが門前はおろか庭に入り込んでも庭師...
一本の桜の根元に庭師とその主の服がまとめて脱ぎ捨ててあっ...
主のみょんな声が聞こえてきたので、邪魔をしては悪いと思い...
~
ふらふらと当てもなく空を飛んでいると、いつの間にか迷ひ家...
何か物色してやろうかと屋敷に近付くと、式と式の式の甘いピ...
本人たちは知らないようだが、ここはたまに防音の境界まであ...
五回に四回は似たような場面に出くわすのだが、ここでちょっ...
式の式も恨めしそうな目でこちらを見てくるので、白玉楼と同...
~
そろそろ日も落ち始めてきたが夕餉の用意はしていないので、...
途中の竹やぶで妹紅がEx慧音にcaved!!られていたが、関わると...
もともと訪問者の少ない永遠亭なので歓迎はされたが、その日...
今日の夕餉はそのお仕置きを兼ねていると鈴仙。了承して座敷...
刺身に埋もれた裸身のてゐがいた。輝夜や永琳がその刺身やて...
体温で温まった刺身もなかなか乙なものだったが、鈴仙が食べ...
ふと疑問に思ったりもした。食事が済むと、今夜は泊まってい...
言うので適当な理由で断る。~
~
そうこうしてようやく神社に戻ってきた。と、戸を叩く者があ...
何でもパチュリーの使い魔から紅魔館パーティの招待状が届い...
適当な理由すら省略。行ってらっしゃい頑張ってねとだけ返し...
~
ああ。今日も何もなく平和で退屈な一日だったわ。おやすみな...
~
~
End~
~
~
~
※あとがき。~
~
退屈なバイト中に暇つぶしに考えた小ネタです。ネチョ分を期待し...
そうネチョ分なんて有って無いようなもの。あとは各自、脳内妄想...
因みに自分はこれでドンブリ三杯はいけます。だからこの文はネ...
~
書いた猫――→ 二足歩行猫
終了行:
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――とある紅白巫女の一日――~
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今日も今日とて参拝客が来ないので、退屈なので散歩に行くこ...
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魔法の森の上を飛んでいると魔理沙の家が見えたので、たまに...
近付いてみたら二階の寝室の窓から金髪が顔を出して揺れてい...
でもそれはよくよく見たら魔理沙ではなくアリスで、ここで何...
部屋を覗き込むと、後ろから魔理沙に激しく突かれている所だ...
軽い会釈と手だけを振ってその場を去った。~
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紅魔館のある湖の側を通りがかったら、例によって例の如くあ...
なんでも近々紅魔館主催のパーティのようなものがあるとかで...
ちらりと見えた肌に残る縄跡や鞭の跡が痛々しかったので、適...
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湖から離れる際に付近を散歩しているレミリアと日傘を持って...
門番と同じくパーティへの招待を受けたが、レミリアが手の中...
咲夜の下腹部からくぐもった振動音が聞こえてくるので、これ...
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さらに道中、レティとチルノにリグルが激しく責められてるの...
そうだ白玉楼に行こうとふと思い立った。あそこも大概に季節...
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果たして白玉楼に着いたが門前はおろか庭に入り込んでも庭師...
一本の桜の根元に庭師とその主の服がまとめて脱ぎ捨ててあっ...
主のみょんな声が聞こえてきたので、邪魔をしては悪いと思い...
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ふらふらと当てもなく空を飛んでいると、いつの間にか迷ひ家...
何か物色してやろうかと屋敷に近付くと、式と式の式の甘いピ...
本人たちは知らないようだが、ここはたまに防音の境界まであ...
五回に四回は似たような場面に出くわすのだが、ここでちょっ...
式の式も恨めしそうな目でこちらを見てくるので、白玉楼と同...
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そろそろ日も落ち始めてきたが夕餉の用意はしていないので、...
途中の竹やぶで妹紅がEx慧音にcaved!!られていたが、関わると...
もともと訪問者の少ない永遠亭なので歓迎はされたが、その日...
今日の夕餉はそのお仕置きを兼ねていると鈴仙。了承して座敷...
刺身に埋もれた裸身のてゐがいた。輝夜や永琳がその刺身やて...
体温で温まった刺身もなかなか乙なものだったが、鈴仙が食べ...
ふと疑問に思ったりもした。食事が済むと、今夜は泊まってい...
言うので適当な理由で断る。~
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そうこうしてようやく神社に戻ってきた。と、戸を叩く者があ...
何でもパチュリーの使い魔から紅魔館パーティの招待状が届い...
適当な理由すら省略。行ってらっしゃい頑張ってねとだけ返し...
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ああ。今日も何もなく平和で退屈な一日だったわ。おやすみな...
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End~
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※あとがき。~
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退屈なバイト中に暇つぶしに考えた小ネタです。ネチョ分を期待し...
そうネチョ分なんて有って無いようなもの。あとは各自、脳内妄想...
因みに自分はこれでドンブリ三杯はいけます。だからこの文はネ...
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書いた猫――→ 二足歩行猫
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