とうほうネチョロダ/ある愛の詩(中)
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~
疼く。~
頭に霞がかかったような状態で、視界もブレ続けている。と...
極度に疲労したまま飛び続けるときと似たような症状だが、...
くちゅ……~
「っは……ぅ……」~
ほんのわずかに姿勢を変えたり、揺れたりするだけで、擦れ...
最初からもう、帰って寝るまでずっと我慢するなどという選...
今はただ、せめて魔法の森まではとギリギリのところを耐え...
森へ。~
少しでも早く、魔法の森へ。~
森が視界に見えたときにはもう、とにかく降りて早くなんと...
~
~
~
~
~
「え……」~
アリスは偶然、森の出口近くまで来て、少し特別な木の葉を...
近くで物音がして、何かの気配を感じたので気になって来て...
そこで、見つけた。~
よく見知った黒い帽子と、黒白の服に身を包んだ彼女。魔理...
(な……なんなの、これ……)~
アリスはすっかり固まってしまう。~
魔理沙は木を背にしてもたれかかって、左手でスカートを思...
そして右手は――明らかに下着の中に潜り込んでいた。それも...
その行為が何であるかは、信じがたいことではあったが、明...
アリスは大木の背に隠れ、魔理沙の様子を覗き続ける。~
まだ頭はパニックになっていた。まず何がおかしいのか何に...
何かを考えようにも、魔理沙の声が絶え間なく聞こえてきて...
「……! っ……や……が、ガマン……しな……」~
話している言葉も、微かながら聞こえてくる。~
ただ喘いでいるだけでなく、何か独り言が混じっているよう...
(魔理沙……)~
まず何より、魔理沙がそんなことをするとはまったく思って...
だというのに、これはいったいどういうことなのか。~
「ぁ、ん……ふぅ……っ」~
あんなに激しく乱れて。森の中とはいえ屋外で、しかもまだ...
(あんなに……気持ちよさそうに……)~
ごくん。~
無意識のうちに唾を飲み込む。~
混乱が少しずつ収まってくると、次第に、どくん、どくんと...
想い人が目の前で独り自慰に耽りいやらしく乱れる光景を見...
「や……ぁ、とまらない……や……んっ……たすけ……っ」~
(あ……)~
ぶるっ、とアリスの体が震える。~
どくん。どくん。~
ますます速くなる鼓動。~
(魔理沙が……求めてる……欲しがってる……)~
助けて、と言ったのが確かに聞こえた。~
あれほど感じて淫らに体をくねらせているのに、まだ、足り...
(もし、私がここから出たら……?)~
逃げるだろうか。~
求めてくれるだろうか。~
後者ならば、まさに思ってもみなかった夢のような展開だ。...
怖い。見られていることを知った魔理沙は、二度とアリスの...
しかし、確実に魔理沙は、求めていた。それならば、応えて...
ぎゅっと目の前の木を掴み、熱くなり続ける体を感じながら...
形は正常ではないが、魔理沙と結ばれるという、いきなり降...
息が荒くなってくるのも感じる。~
迷うことなどない、このまま襲ってしまえばいい。立場はこ...
一歩だけ。~
足を踏み出した――とき。~
「……ん……ふぅ……もっと……おねがい……れ……む……霊夢……ッ!」~
(――っ!!)~
~
その瞬間に、完全に思考は吹き飛んでいた。~
~
アリスは、大きな音を立てて木陰から前に出る。~
躊躇なく魔理沙に向かって歩く。~
行為に没頭していてしばらく気づかなかった魔理沙も、やが...
虚ろで澱んだ目が、アリスを目の前にして、少しだけ動揺し...
「ぁ……アリ……んふっ!?」~
名前を呼びかけた魔理沙の言葉も最後まで聞くことなく、ア...
「んんん……んんーーーっ!」~
魔理沙は両手でアリスの体を押しのけようと抵抗するが、ま...
アリスは構わず舌を出して、魔理沙の唇の間にねじ込む。~
「……! っ!!」~
唇の裏、歯の表、裏、舌。アリスの舌が無遠慮に魔理沙の咥...
ぬるり、触れ合う舌同士。敏感な先端から奥のほうまで、全...
「ん……んんふ……」~
魔理沙の手から、力が抜ける。~
鼻声も、抵抗し非難するそれから、艶のある悦びの声に変わ...
まだ呪いの効いている体では、性的な快感は何倍にも増幅さ...
じゅぷ……じゅるん……~
舌の周囲をなぞるように舐め、ときには自らの咥内に誘い、...
唾液を吸いながら、舌の先端をつつく。~
にゅぷ……ちゅ……じゅる……~
こうなってしまうと、舌はもう性感帯どころではなく、性器...
「ん……んーーーっ!! ん……ッ!!」~
それを、何度も、何度も、続ける。キスなどというものでは...
何分も続けて、やっと、アリスは顔を離す。~
口の周りは唾液でべとべとになっていた。~
お互いに激しく呼吸をして、不足していた空気を一気に取り...
アリスは濡れた瞳で魔理沙の顔を見つめる。魔理沙の顎を左...
「……どう? 感じたでしょ?」~
「……はぁ……はぁ……あ……アリス……」~
魔理沙は、目を逸らすことができない。~
とんでもない場面を見られたという羞恥よりも、アリスの今...
「わかってるでしょ……こんな、恥ずかしいことしてる貴女を、...
「――ぁ」~
アリスの腕の中で、魔理沙は今度こそ完全に脱力した。~
~
「アリス……」~
魔理沙が、頭を撫でているアリスの目を見上げて言う。~
「ん?」~
アリスは、先程までとはうって変わって穏やかな目で魔理沙...
「……して」~
熱く熱く燃え続ける身体。~
抱き合っていることで、さらに強く燃え上がっていく。抑え...
アリスはまた、魔理沙の顔を持ち上げる。~
「魔理沙があんまりエッチだと、優しくはできないかもしれな...
「優しくなくていい……思い切り……いっぱい、して」~
「……素敵。本当、可愛いわ、魔理沙。いくらでも愛してあげる...
「――悪いけど、そうはいかないのよね」~
「……っ!?」~
~
あまりに唐突に、その声は空から降ってきた。~
そちら側を向くまでもない。聞きなれた声だ。~
腕の中でびくっと怯える魔理沙の様子を確認してから、きつ...
今一番会いたくない、見たくもない相手だった。~
彼女は、いつものように、憎たらしいほどの余裕で空をふわ...
~
「ルール違反。わかってるでしょ、魔理沙」~
彼女はむしろ微笑んでいて。~
魔理沙は、顔を上げようともしない。アリスの腕に抱かれて...
「――ッ! あなたが! 魔理沙をこんな目にあわせたのね……!」~
「まあね。でもそんな睨まれることじゃないと思うなあ。あん...
「……っ」~
しれっと言ってのける霊夢を、さらに強く厳しく睨む。~
目だけで射殺さんとばかりに。~
アリスは腕の中に魔理沙をぎゅっと抱え込む。~
「ああもう。本気にならないの。ちょっとしたゲームなんだか...
アリスは魔理沙のほうに向き直る。~
魔理沙は、苦しそうな表情で、しかし首を縦に振った。アリ...
「そういうこと。で、今日の間は絶対に触ったり触らせたりし...
霊夢はふわりと近づいてくる。~
アリスは――ばっと魔理沙を後ろに庇い、その進路に立ちはだ...
やはり厳しい視線で霊夢を射抜きながら。~
「でも、魔理沙を苛めるのは絶対に許さないわ。魔理沙は、私...
「……いい。アリス、やめろ。霊夢の言うとおり、ルールはルー...
「黙って。誰にも貴女には手出しをさせないわ」~
「……無理……だ。アリス、お前じゃ」~
「黙ってって言ってるでしょ!」~
「……愛されてるわねえ。たいしたもんだわ。でも、私達の遊び...
ひゅんっ。~
――かつん。~
「……!?」~
完全に不意をついたつもりで放った2体の人形による剣の突...
その次の瞬間には霊夢の姿が消えて――~
気付いたときにはアリスの体は宙を舞い、何度も回転して、...
まったく何も、見切ることができなかった。~
「が……っ!」~
木にそのまま磔になる。服に刺さった2枚のお札によって。~
慌てて体勢を立て直そうとするが、がっちりと木に縛り付け...
勝負にならなかった。始まる前からもう終わっていた。~
これでは、守るも何もない。魔理沙の言うとおりだった。~
「く……」~
「そこで大人しく見学してなさい。別に殺したり食べたりする...
くるっと身を翻して、霊夢は魔理沙の前に立つ。~
「さて」~
~
「寝るまでどころか、帰るまでもガマンできなかったのね?」~
魔理沙を、穏やかな口調で諭す。~
「……最初から、予定通り……だろ」~
「ん。まあ、耐えられるなんて全然思ってなかったけど。でも...
ちらりと後方のアリスを横目で見て。~
アリスはぐぐっと身体を乗り出そうとして、やはり動かなく...
「わ……私が襲ったのよ。無理矢理……!」~
「あら。あんなにイチャイチャしてたくせに不思議なこと言う...
「……」~
「面白いわ。うん、やっぱり、あんたに見てもらうのがちょう...
くすくす。~
霊夢はまさに名案を思いついたとばかりに、笑う。~
「ま、それでもお仕置にならないかもしれないけど」~
「……」~
霊夢は、上気した顔を俯かせる魔理沙の頬に、そっと触れた。~
~
~
~
~
to be continued....~
~
~
~
~
【ごあいさつ】~
~
みじか!~
エロ薄!~
……次は全力でイきます頑張ります。~
もっと濃いえろえろしたいなああぁ~
村人。でございます。~
~
終了行:
~
疼く。~
頭に霞がかかったような状態で、視界もブレ続けている。と...
極度に疲労したまま飛び続けるときと似たような症状だが、...
くちゅ……~
「っは……ぅ……」~
ほんのわずかに姿勢を変えたり、揺れたりするだけで、擦れ...
最初からもう、帰って寝るまでずっと我慢するなどという選...
今はただ、せめて魔法の森まではとギリギリのところを耐え...
森へ。~
少しでも早く、魔法の森へ。~
森が視界に見えたときにはもう、とにかく降りて早くなんと...
~
~
~
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「え……」~
アリスは偶然、森の出口近くまで来て、少し特別な木の葉を...
近くで物音がして、何かの気配を感じたので気になって来て...
そこで、見つけた。~
よく見知った黒い帽子と、黒白の服に身を包んだ彼女。魔理...
(な……なんなの、これ……)~
アリスはすっかり固まってしまう。~
魔理沙は木を背にしてもたれかかって、左手でスカートを思...
そして右手は――明らかに下着の中に潜り込んでいた。それも...
その行為が何であるかは、信じがたいことではあったが、明...
アリスは大木の背に隠れ、魔理沙の様子を覗き続ける。~
まだ頭はパニックになっていた。まず何がおかしいのか何に...
何かを考えようにも、魔理沙の声が絶え間なく聞こえてきて...
「……! っ……や……が、ガマン……しな……」~
話している言葉も、微かながら聞こえてくる。~
ただ喘いでいるだけでなく、何か独り言が混じっているよう...
(魔理沙……)~
まず何より、魔理沙がそんなことをするとはまったく思って...
だというのに、これはいったいどういうことなのか。~
「ぁ、ん……ふぅ……っ」~
あんなに激しく乱れて。森の中とはいえ屋外で、しかもまだ...
(あんなに……気持ちよさそうに……)~
ごくん。~
無意識のうちに唾を飲み込む。~
混乱が少しずつ収まってくると、次第に、どくん、どくんと...
想い人が目の前で独り自慰に耽りいやらしく乱れる光景を見...
「や……ぁ、とまらない……や……んっ……たすけ……っ」~
(あ……)~
ぶるっ、とアリスの体が震える。~
どくん。どくん。~
ますます速くなる鼓動。~
(魔理沙が……求めてる……欲しがってる……)~
助けて、と言ったのが確かに聞こえた。~
あれほど感じて淫らに体をくねらせているのに、まだ、足り...
(もし、私がここから出たら……?)~
逃げるだろうか。~
求めてくれるだろうか。~
後者ならば、まさに思ってもみなかった夢のような展開だ。...
怖い。見られていることを知った魔理沙は、二度とアリスの...
しかし、確実に魔理沙は、求めていた。それならば、応えて...
ぎゅっと目の前の木を掴み、熱くなり続ける体を感じながら...
形は正常ではないが、魔理沙と結ばれるという、いきなり降...
息が荒くなってくるのも感じる。~
迷うことなどない、このまま襲ってしまえばいい。立場はこ...
一歩だけ。~
足を踏み出した――とき。~
「……ん……ふぅ……もっと……おねがい……れ……む……霊夢……ッ!」~
(――っ!!)~
~
その瞬間に、完全に思考は吹き飛んでいた。~
~
アリスは、大きな音を立てて木陰から前に出る。~
躊躇なく魔理沙に向かって歩く。~
行為に没頭していてしばらく気づかなかった魔理沙も、やが...
虚ろで澱んだ目が、アリスを目の前にして、少しだけ動揺し...
「ぁ……アリ……んふっ!?」~
名前を呼びかけた魔理沙の言葉も最後まで聞くことなく、ア...
「んんん……んんーーーっ!」~
魔理沙は両手でアリスの体を押しのけようと抵抗するが、ま...
アリスは構わず舌を出して、魔理沙の唇の間にねじ込む。~
「……! っ!!」~
唇の裏、歯の表、裏、舌。アリスの舌が無遠慮に魔理沙の咥...
ぬるり、触れ合う舌同士。敏感な先端から奥のほうまで、全...
「ん……んんふ……」~
魔理沙の手から、力が抜ける。~
鼻声も、抵抗し非難するそれから、艶のある悦びの声に変わ...
まだ呪いの効いている体では、性的な快感は何倍にも増幅さ...
じゅぷ……じゅるん……~
舌の周囲をなぞるように舐め、ときには自らの咥内に誘い、...
唾液を吸いながら、舌の先端をつつく。~
にゅぷ……ちゅ……じゅる……~
こうなってしまうと、舌はもう性感帯どころではなく、性器...
「ん……んーーーっ!! ん……ッ!!」~
それを、何度も、何度も、続ける。キスなどというものでは...
何分も続けて、やっと、アリスは顔を離す。~
口の周りは唾液でべとべとになっていた。~
お互いに激しく呼吸をして、不足していた空気を一気に取り...
アリスは濡れた瞳で魔理沙の顔を見つめる。魔理沙の顎を左...
「……どう? 感じたでしょ?」~
「……はぁ……はぁ……あ……アリス……」~
魔理沙は、目を逸らすことができない。~
とんでもない場面を見られたという羞恥よりも、アリスの今...
「わかってるでしょ……こんな、恥ずかしいことしてる貴女を、...
「――ぁ」~
アリスの腕の中で、魔理沙は今度こそ完全に脱力した。~
~
「アリス……」~
魔理沙が、頭を撫でているアリスの目を見上げて言う。~
「ん?」~
アリスは、先程までとはうって変わって穏やかな目で魔理沙...
「……して」~
熱く熱く燃え続ける身体。~
抱き合っていることで、さらに強く燃え上がっていく。抑え...
アリスはまた、魔理沙の顔を持ち上げる。~
「魔理沙があんまりエッチだと、優しくはできないかもしれな...
「優しくなくていい……思い切り……いっぱい、して」~
「……素敵。本当、可愛いわ、魔理沙。いくらでも愛してあげる...
「――悪いけど、そうはいかないのよね」~
「……っ!?」~
~
あまりに唐突に、その声は空から降ってきた。~
そちら側を向くまでもない。聞きなれた声だ。~
腕の中でびくっと怯える魔理沙の様子を確認してから、きつ...
今一番会いたくない、見たくもない相手だった。~
彼女は、いつものように、憎たらしいほどの余裕で空をふわ...
~
「ルール違反。わかってるでしょ、魔理沙」~
彼女はむしろ微笑んでいて。~
魔理沙は、顔を上げようともしない。アリスの腕に抱かれて...
「――ッ! あなたが! 魔理沙をこんな目にあわせたのね……!」~
「まあね。でもそんな睨まれることじゃないと思うなあ。あん...
「……っ」~
しれっと言ってのける霊夢を、さらに強く厳しく睨む。~
目だけで射殺さんとばかりに。~
アリスは腕の中に魔理沙をぎゅっと抱え込む。~
「ああもう。本気にならないの。ちょっとしたゲームなんだか...
アリスは魔理沙のほうに向き直る。~
魔理沙は、苦しそうな表情で、しかし首を縦に振った。アリ...
「そういうこと。で、今日の間は絶対に触ったり触らせたりし...
霊夢はふわりと近づいてくる。~
アリスは――ばっと魔理沙を後ろに庇い、その進路に立ちはだ...
やはり厳しい視線で霊夢を射抜きながら。~
「でも、魔理沙を苛めるのは絶対に許さないわ。魔理沙は、私...
「……いい。アリス、やめろ。霊夢の言うとおり、ルールはルー...
「黙って。誰にも貴女には手出しをさせないわ」~
「……無理……だ。アリス、お前じゃ」~
「黙ってって言ってるでしょ!」~
「……愛されてるわねえ。たいしたもんだわ。でも、私達の遊び...
ひゅんっ。~
――かつん。~
「……!?」~
完全に不意をついたつもりで放った2体の人形による剣の突...
その次の瞬間には霊夢の姿が消えて――~
気付いたときにはアリスの体は宙を舞い、何度も回転して、...
まったく何も、見切ることができなかった。~
「が……っ!」~
木にそのまま磔になる。服に刺さった2枚のお札によって。~
慌てて体勢を立て直そうとするが、がっちりと木に縛り付け...
勝負にならなかった。始まる前からもう終わっていた。~
これでは、守るも何もない。魔理沙の言うとおりだった。~
「く……」~
「そこで大人しく見学してなさい。別に殺したり食べたりする...
くるっと身を翻して、霊夢は魔理沙の前に立つ。~
「さて」~
~
「寝るまでどころか、帰るまでもガマンできなかったのね?」~
魔理沙を、穏やかな口調で諭す。~
「……最初から、予定通り……だろ」~
「ん。まあ、耐えられるなんて全然思ってなかったけど。でも...
ちらりと後方のアリスを横目で見て。~
アリスはぐぐっと身体を乗り出そうとして、やはり動かなく...
「わ……私が襲ったのよ。無理矢理……!」~
「あら。あんなにイチャイチャしてたくせに不思議なこと言う...
「……」~
「面白いわ。うん、やっぱり、あんたに見てもらうのがちょう...
くすくす。~
霊夢はまさに名案を思いついたとばかりに、笑う。~
「ま、それでもお仕置にならないかもしれないけど」~
「……」~
霊夢は、上気した顔を俯かせる魔理沙の頬に、そっと触れた。~
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to be continued....~
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【ごあいさつ】~
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みじか!~
エロ薄!~
……次は全力でイきます頑張ります。~
もっと濃いえろえろしたいなああぁ~
村人。でございます。~
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