とうほうネチョロダ/魔法ょぅι゛ょまりしゃ
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とうほうネチョロダ/Missing Link 第6話
とうほうネチョロダ/ある愛の詩(前)
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東方シリーズエロスレッド/HappyBirthDay→NextDay
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ここは春の日も穏やかな霧雨邸。今日もまりしゃは魔法の特訓をしています。~ おやおや、今日は箒で空を飛ぶ練習のようですね。~ 「まほーつかいっていったら、やっぱりほーきでそらをとべなきゃな。~ ほーきにまたがって……よいしょっと」~ 別に箒を使う必要は無いのですが、ここは形を大事にするまりしゃ。~ 何とかして箒を乗りこなそうと、ずっと練習しているのですが……。~ 「せーのっ、よっ……はっ……とっ………………~ わわっ、おちるおちる…………うわあっ!」~ ドシーーーーーーーン…………~ 一メートルほど浮かんだ所で、バランスを崩して倒れてしまいました。~ 「いたたたたた……なんでうまくいかないのかな……?~ よし、もうすこしおおきいほーきにしてみるぜ!」~ ~ あらあら、今度はさらに一回り大きい箒を持ってきましたよ。~ 確かに、太ければそれだけ安定するでしょうね。~ 「よーし、こんどはおちないようにしっかりつかまって……せーのっ」~ フワッ……少しずつ上昇を始めました。……おや、何だか痛がってますね。~ 「つっ……いたいいたい……! ぎゅうってくいこんでくる……っと……」~ 箒がお股に食い込んで痛いようですね。痛みから逃れようと、少しずつ前傾姿勢になっていきます。すると……?~ 「たたた……そーっと、そーっと………………ひゃんっ!?」~ ドシーーーーーーーン…………~ またまたバランスを崩して倒れてしまいました。~ おや、何だか顔が赤くなってますね。~ ~ 「な、なんだ、いまの……? なんか、あそこがピリッって……?」~ 立ち上がって体の埃を払い、もう一度箒にまたがりました。~ ん? 今度は何だか様子が変ですね。~ 「ほーきにのって、そーっと………………ひぁっ!」~ おっとっと、今度は少し浮かんだだけで転びそうになりましたよ。~ ますます顔が赤くなってますね。~ 「おまたにほーきがはさまると、ピリピリってなる……よし、もういっかい……」~ おや、箒をお股に擦り始めましたね。~ 「あはっ、はぅ、くうぅん…………なんかへんなかんじ……」~ 半立ちの姿勢で、箒をゆっくり上下に動かし始めましたよ。~ 何だか箒がヌラヌラ濡れ始めましたね。~ 「はん、ふうぅうん…………ひぐぅっ!?」~ 突然嬌声をあげ、体がビクビク痙攣し始めました。目の焦点が合ってませんね。口も半開きです。~ 「か……はっ……す、すごいのが、いま……」~ どうやら箒の節が、アソコのお豆さんに引っ掛かったようですねぇ。~ 「は……いま、コリッってなって、すっごいきもちよかった……」~ 箒の根元に腰を下ろして、そーっと箒を下にずらしていきます。~ ~ コリッ――――――――――~ ~ 「ひゃあぁんっ!」~ ~ ゴリッ――――――――――~ ~ 「ふああぁあぁぁっ!!」~ ~ ジュルッ―――――――――~ ~ 「ぁひいぃいいぃぃぃっ!!!」~ ~ あらまぁ、ポタポタとエッチなおつゆが零れ始めましたよ。何だかこっちまで恥ずかしくなってきます。~ 「れんしゅう……やんなきゃ……でも、きもちよくて、やめらんないよぉ……!」~ 箒を擦りつけるスピードが、どんどん速くなってきました。~ じゅるっ、じゅりっ、ちゅく、じゅく―――――~ 「あっあっあぁっ、んっ、ひぐぅっ!」~ 人目も憚らず、どんどん声が大きくなっていきます。まぁ、他には誰もいませんけどね。~ くちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ、ぐちゅっ―――――卑猥な音が、段々激しくなってきました。~ 「ひっ、ひもち、いいっ……! んぁっ、はうぅんっ、くはあぁぁぁあっ!!」~ 下のお口も上のお口も、涎がだらだら零れています。そろそろみたいですね。~ 「んはぁっ、あっ、なんか、なんかくる、きひゃうよおっ……!~ ひゃうっ、ひ、あ、ああぁあぁああっ!!」~ 右手で箒を動かし続けて、左手で硬くなったアソコのお豆さんを摘んでみました。~ ~ きゅうっ―――――――――~ ~ 「あああ゛ぁああぁあ゛あ゛ぁ゛ああぁあ゛あああぁぁあ゛ぁ゛あああぁぁあ゛ああぁ゛あぁっ!!!!!!!!!!」~ ~ プシャアアアアアアァァァァ―――――――――――~ ~ おやおや、盛大におもらししてしまいました。よっぽど気持ち良かったんでしょうねぇ。~ 体を激しく痙攣させて、その場に倒れこんでしまいました。~ 「あ……は……ぅあ…………」~ 完全に脱力しきって、立ち上がる事も出来ません。これが性の目覚めってものなんでしょうねぇ。~ 「か、は……したぎ、かえないと…………~ でも、すっごいきもちよかった……なんだったんだろ…………?」~ クチュ―――――~ 「ひゃうくんっ!!」~ アソコを触ると、また体が跳ねましたね。まだ余韻が残っていたのでしょうか?~ 「ふっ、あはぁっ……ゆび、とまんないよぉっ…………ひぅあ゛あはぁ゛あぁああ゛ぁぁあぁ゛ぁっ!!!!!」~ ~ ……うーん、箒で空を飛べるようになるのは、まだまだ先のようですねぇ。~ ~ ~ -おしまい-~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 青春の上り棒。~ ~ 書いたの→marvs [アーヴ ◆arvsHiKSeA]
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ここは春の日も穏やかな霧雨邸。今日もまりしゃは魔法の特訓をしています。~ おやおや、今日は箒で空を飛ぶ練習のようですね。~ 「まほーつかいっていったら、やっぱりほーきでそらをとべなきゃな。~ ほーきにまたがって……よいしょっと」~ 別に箒を使う必要は無いのですが、ここは形を大事にするまりしゃ。~ 何とかして箒を乗りこなそうと、ずっと練習しているのですが……。~ 「せーのっ、よっ……はっ……とっ………………~ わわっ、おちるおちる…………うわあっ!」~ ドシーーーーーーーン…………~ 一メートルほど浮かんだ所で、バランスを崩して倒れてしまいました。~ 「いたたたたた……なんでうまくいかないのかな……?~ よし、もうすこしおおきいほーきにしてみるぜ!」~ ~ あらあら、今度はさらに一回り大きい箒を持ってきましたよ。~ 確かに、太ければそれだけ安定するでしょうね。~ 「よーし、こんどはおちないようにしっかりつかまって……せーのっ」~ フワッ……少しずつ上昇を始めました。……おや、何だか痛がってますね。~ 「つっ……いたいいたい……! ぎゅうってくいこんでくる……っと……」~ 箒がお股に食い込んで痛いようですね。痛みから逃れようと、少しずつ前傾姿勢になっていきます。すると……?~ 「たたた……そーっと、そーっと………………ひゃんっ!?」~ ドシーーーーーーーン…………~ またまたバランスを崩して倒れてしまいました。~ おや、何だか顔が赤くなってますね。~ ~ 「な、なんだ、いまの……? なんか、あそこがピリッって……?」~ 立ち上がって体の埃を払い、もう一度箒にまたがりました。~ ん? 今度は何だか様子が変ですね。~ 「ほーきにのって、そーっと………………ひぁっ!」~ おっとっと、今度は少し浮かんだだけで転びそうになりましたよ。~ ますます顔が赤くなってますね。~ 「おまたにほーきがはさまると、ピリピリってなる……よし、もういっかい……」~ おや、箒をお股に擦り始めましたね。~ 「あはっ、はぅ、くうぅん…………なんかへんなかんじ……」~ 半立ちの姿勢で、箒をゆっくり上下に動かし始めましたよ。~ 何だか箒がヌラヌラ濡れ始めましたね。~ 「はん、ふうぅうん…………ひぐぅっ!?」~ 突然嬌声をあげ、体がビクビク痙攣し始めました。目の焦点が合ってませんね。口も半開きです。~ 「か……はっ……す、すごいのが、いま……」~ どうやら箒の節が、アソコのお豆さんに引っ掛かったようですねぇ。~ 「は……いま、コリッってなって、すっごいきもちよかった……」~ 箒の根元に腰を下ろして、そーっと箒を下にずらしていきます。~ ~ コリッ――――――――――~ ~ 「ひゃあぁんっ!」~ ~ ゴリッ――――――――――~ ~ 「ふああぁあぁぁっ!!」~ ~ ジュルッ―――――――――~ ~ 「ぁひいぃいいぃぃぃっ!!!」~ ~ あらまぁ、ポタポタとエッチなおつゆが零れ始めましたよ。何だかこっちまで恥ずかしくなってきます。~ 「れんしゅう……やんなきゃ……でも、きもちよくて、やめらんないよぉ……!」~ 箒を擦りつけるスピードが、どんどん速くなってきました。~ じゅるっ、じゅりっ、ちゅく、じゅく―――――~ 「あっあっあぁっ、んっ、ひぐぅっ!」~ 人目も憚らず、どんどん声が大きくなっていきます。まぁ、他には誰もいませんけどね。~ くちゅ、ちゅぷ、ちゅるっ、ぐちゅっ―――――卑猥な音が、段々激しくなってきました。~ 「ひっ、ひもち、いいっ……! んぁっ、はうぅんっ、くはあぁぁぁあっ!!」~ 下のお口も上のお口も、涎がだらだら零れています。そろそろみたいですね。~ 「んはぁっ、あっ、なんか、なんかくる、きひゃうよおっ……!~ ひゃうっ、ひ、あ、ああぁあぁああっ!!」~ 右手で箒を動かし続けて、左手で硬くなったアソコのお豆さんを摘んでみました。~ ~ きゅうっ―――――――――~ ~ 「あああ゛ぁああぁあ゛あ゛ぁ゛ああぁあ゛あああぁぁあ゛ぁ゛あああぁぁあ゛ああぁ゛あぁっ!!!!!!!!!!」~ ~ プシャアアアアアアァァァァ―――――――――――~ ~ おやおや、盛大におもらししてしまいました。よっぽど気持ち良かったんでしょうねぇ。~ 体を激しく痙攣させて、その場に倒れこんでしまいました。~ 「あ……は……ぅあ…………」~ 完全に脱力しきって、立ち上がる事も出来ません。これが性の目覚めってものなんでしょうねぇ。~ 「か、は……したぎ、かえないと…………~ でも、すっごいきもちよかった……なんだったんだろ…………?」~ クチュ―――――~ 「ひゃうくんっ!!」~ アソコを触ると、また体が跳ねましたね。まだ余韻が残っていたのでしょうか?~ 「ふっ、あはぁっ……ゆび、とまんないよぉっ…………ひぅあ゛あはぁ゛あぁああ゛ぁぁあぁ゛ぁっ!!!!!」~ ~ ……うーん、箒で空を飛べるようになるのは、まだまだ先のようですねぇ。~ ~ ~ -おしまい-~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 青春の上り棒。~ ~ 書いたの→marvs [アーヴ ◆arvsHiKSeA]
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