とうほうネチョロダ/満月の夜
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東方シリーズエロスレッド/HappyBirthDay→NextDay
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あんまりエチくないです。~ 俺の霊夢はこんなんじゃないとかこんな魔理沙は魔理沙じゃないとか批判は受け付けません。~ ではどうぞ~~。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 最近湖の周りに珍しい薬草が生えているらしい。~ そういう話をアリスとの珍品交換の際に聞いた私、霧雨魔理沙は普段歩かない湖の周りの森を散歩するはめになった。~ なんでも視力を回復させるのに強力な効果があるらしい。~ 満月の夜にしか採れない薬草らしい。満月の夜に花が咲き月の光をいっぱいに浴びてそれを魔力として蓄える花だという。~ パチェのところから大量に借りたままの本を返してない。そのせいでご機嫌ナナメだから、この辺でご機嫌をとっておかなければスペルカードを発動されそうだ。~ 弾幕ごっこは楽しいんだが涙目で撃ってこられるとさすがに怖い。~ あの時はフランが背中に引っ付いていたから大変な目にあったな(遠い目)。~ ~ たしかアリスが言うにはこのへんだったはずだが・・・~ 辺りを見回すがそれらしい薬草は見つからない。~ もっと湖のそばにあるのかと思い歩くが、妙な気配がした。~ 魔力だ。しかも強力な。~ こいつは湖の方角からか?しかもこれは結界!~ 私はいつのまにか強力な結界に囚われていた。どうやら結界の中に入るのも、外に出るのも普通の妖怪では不可能なぐらいの強さだ。~ これほどの強さの結界を張れるほどの奴は私が知る限り二人しかいない。~ 博麗神社の巫女、博麗霊夢とすきま妖怪の八雲紫だ。少なくともこんな時間にこんなところをうろつくような奴らではない。~ では一体誰が?背筋に緊張が走る。手持ちのマジックアイテムではあの二人クラスの妖怪に襲われて無事でいられる自信がない。気配を消し静かに歩く。~ 森がひらけ湖にに居たのははたして・・・~ ~ ~ 霊夢だった。霊夢は全裸で水浴びをしていた。近くの木には見慣れた紅白の衣装が掛けられていた。~ 月明かりに照らされた霊夢は私が呆然とするほど美しかった。リボンを外し髪をおろした霊夢は普段の霊夢とはまるで違ってとても大人に見えた。濡れた髪が月光を反射しこれ以上ないというぐらいの神聖さを辺りに一面にふりまいていた。巫女らしくない巫女だと思っていたがそれがこの神聖さはなんだ。まさに神に仕えるものに相応しい。~ 圧倒され息をすることもできない。~ 霊夢は私に気がつき体を隠すことなくにっこりと笑って言った。~ 「こんばんわ、魔理沙。そんなところに突っ立ってどうしたの?」~ ああ、私は捕まってしまったのだ。何もかも彼女の思い通りにことが運んでしまったのだろう。私は霊夢の放つ淫靡な笑みに全てを悟った。~ ~ ~ 「そんなところに突っ立ってないでこっちに来なさいよ。」~ 霊夢に言われるまま体が動く。服も靴も着たまま湖に入る。~ 霊夢は私の帽子を取り木に向かって放り投げた。うまく帽子が木に引っかかるのを私が確認したときには霊夢はわたしの後ろに回りこみ抱きしめながら耳元に囁く。~ 「おバカさんね。服着たまま湖に入ると風邪を引くわよ。」~ そう言いながら耳を噛み、胸を弄る霊夢の手。彼女は判っているのだろうか、声が、仕種が、私の思考を奪ってしまっているのに・・・。~ 呻き声が喉からもれる。霊夢の手のひらが、指が、舌が、歯が、私を何も考えれないようにする。~ 水に濡れた服が肌に吸い付くようにくっつくが、それ以上に霊夢の手が私の肌に吸い付いているような錯覚に陥る。~ こねまわし、摘み、弾き、霊夢にされるがままの私は荒い息をつくことしかできなかった。~ 「ほら、スカートをもって」~ 右手で私の胸を弄り続けながら、左手でスカートを私の口にくわえさせる。~ 霊夢の手がドロワーズの上からさする。~ 「ビショビショじゃない。これは湖の水かしら?それとも・・・魔理沙のいやらしい水?」~ 自分でも顔が真っ赤になってるのがわかり、俯く。俯いて霊夢の顔は見えない。しかし今彼女はきっと笑っているだろう、いたづらっぽく楽しそうに。~ 霊夢の左手がドロワーズの中に入り込み直に触れてくる。その瞬間私は全身を仰け反らした。~ 「いいんでしょ、これが・・・」~ 私は何度も頷く。背中に服越しに感じられる霊夢の胸ですら今の私には最高の快楽である。~ レイムガワタシニフレテイル。レイムガワタシノナカニイル。レイムガワタシノソバニイル。~ アア、ナニモカンガエラレナイ・・・~ 「さぁ、イって、イってしまって!」~ っ!!!~ ~ ~ 力が抜け湖にへたり込んでしまう。荒く息をつく私を見下ろして霊夢は熱っぽく私に囁く。~ 「服がビショビショね。私の家で服を乾かさない?」~ どう?と微笑む霊夢に私は頷く以外の選択肢がなかった。~ どうやらまだまだ夜は続くらしい。~ ~ ~ ~ ~ ~ ________________________________________________~ ~ ~ ~ え~とエロ短いですね~~(^^;~ ちゅ~ともま~エロ初書きなんですよ一応。~ 今のおれにはこれが限界っす(^^;~ とりあえずマリサセリフなし、乳首とかマ○コとか直接的な表現なしという限定された状態でいかにエロく書くかという実験してみました・・・しっぱいかな(^^;~ 設定としては霊夢がアリスを使って魔理沙をはめたんだと思ってください。(分りにくい?)~ 精進します。~ ~ 書いた奴>gologo~ ~ ~ オマケ~ ~ ~ ~ 霊夢着替え中にて・・・~ 「あれ?霊夢パンツ履かないのか?」~ 「巫女は下着つけないの」~ ~ IRCのチャットでのgologoのだしたネタ
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あんまりエチくないです。~ 俺の霊夢はこんなんじゃないとかこんな魔理沙は魔理沙じゃないとか批判は受け付けません。~ ではどうぞ~~。~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ 最近湖の周りに珍しい薬草が生えているらしい。~ そういう話をアリスとの珍品交換の際に聞いた私、霧雨魔理沙は普段歩かない湖の周りの森を散歩するはめになった。~ なんでも視力を回復させるのに強力な効果があるらしい。~ 満月の夜にしか採れない薬草らしい。満月の夜に花が咲き月の光をいっぱいに浴びてそれを魔力として蓄える花だという。~ パチェのところから大量に借りたままの本を返してない。そのせいでご機嫌ナナメだから、この辺でご機嫌をとっておかなければスペルカードを発動されそうだ。~ 弾幕ごっこは楽しいんだが涙目で撃ってこられるとさすがに怖い。~ あの時はフランが背中に引っ付いていたから大変な目にあったな(遠い目)。~ ~ たしかアリスが言うにはこのへんだったはずだが・・・~ 辺りを見回すがそれらしい薬草は見つからない。~ もっと湖のそばにあるのかと思い歩くが、妙な気配がした。~ 魔力だ。しかも強力な。~ こいつは湖の方角からか?しかもこれは結界!~ 私はいつのまにか強力な結界に囚われていた。どうやら結界の中に入るのも、外に出るのも普通の妖怪では不可能なぐらいの強さだ。~ これほどの強さの結界を張れるほどの奴は私が知る限り二人しかいない。~ 博麗神社の巫女、博麗霊夢とすきま妖怪の八雲紫だ。少なくともこんな時間にこんなところをうろつくような奴らではない。~ では一体誰が?背筋に緊張が走る。手持ちのマジックアイテムではあの二人クラスの妖怪に襲われて無事でいられる自信がない。気配を消し静かに歩く。~ 森がひらけ湖にに居たのははたして・・・~ ~ ~ 霊夢だった。霊夢は全裸で水浴びをしていた。近くの木には見慣れた紅白の衣装が掛けられていた。~ 月明かりに照らされた霊夢は私が呆然とするほど美しかった。リボンを外し髪をおろした霊夢は普段の霊夢とはまるで違ってとても大人に見えた。濡れた髪が月光を反射しこれ以上ないというぐらいの神聖さを辺りに一面にふりまいていた。巫女らしくない巫女だと思っていたがそれがこの神聖さはなんだ。まさに神に仕えるものに相応しい。~ 圧倒され息をすることもできない。~ 霊夢は私に気がつき体を隠すことなくにっこりと笑って言った。~ 「こんばんわ、魔理沙。そんなところに突っ立ってどうしたの?」~ ああ、私は捕まってしまったのだ。何もかも彼女の思い通りにことが運んでしまったのだろう。私は霊夢の放つ淫靡な笑みに全てを悟った。~ ~ ~ 「そんなところに突っ立ってないでこっちに来なさいよ。」~ 霊夢に言われるまま体が動く。服も靴も着たまま湖に入る。~ 霊夢は私の帽子を取り木に向かって放り投げた。うまく帽子が木に引っかかるのを私が確認したときには霊夢はわたしの後ろに回りこみ抱きしめながら耳元に囁く。~ 「おバカさんね。服着たまま湖に入ると風邪を引くわよ。」~ そう言いながら耳を噛み、胸を弄る霊夢の手。彼女は判っているのだろうか、声が、仕種が、私の思考を奪ってしまっているのに・・・。~ 呻き声が喉からもれる。霊夢の手のひらが、指が、舌が、歯が、私を何も考えれないようにする。~ 水に濡れた服が肌に吸い付くようにくっつくが、それ以上に霊夢の手が私の肌に吸い付いているような錯覚に陥る。~ こねまわし、摘み、弾き、霊夢にされるがままの私は荒い息をつくことしかできなかった。~ 「ほら、スカートをもって」~ 右手で私の胸を弄り続けながら、左手でスカートを私の口にくわえさせる。~ 霊夢の手がドロワーズの上からさする。~ 「ビショビショじゃない。これは湖の水かしら?それとも・・・魔理沙のいやらしい水?」~ 自分でも顔が真っ赤になってるのがわかり、俯く。俯いて霊夢の顔は見えない。しかし今彼女はきっと笑っているだろう、いたづらっぽく楽しそうに。~ 霊夢の左手がドロワーズの中に入り込み直に触れてくる。その瞬間私は全身を仰け反らした。~ 「いいんでしょ、これが・・・」~ 私は何度も頷く。背中に服越しに感じられる霊夢の胸ですら今の私には最高の快楽である。~ レイムガワタシニフレテイル。レイムガワタシノナカニイル。レイムガワタシノソバニイル。~ アア、ナニモカンガエラレナイ・・・~ 「さぁ、イって、イってしまって!」~ っ!!!~ ~ ~ 力が抜け湖にへたり込んでしまう。荒く息をつく私を見下ろして霊夢は熱っぽく私に囁く。~ 「服がビショビショね。私の家で服を乾かさない?」~ どう?と微笑む霊夢に私は頷く以外の選択肢がなかった。~ どうやらまだまだ夜は続くらしい。~ ~ ~ ~ ~ ~ ________________________________________________~ ~ ~ ~ え~とエロ短いですね~~(^^;~ ちゅ~ともま~エロ初書きなんですよ一応。~ 今のおれにはこれが限界っす(^^;~ とりあえずマリサセリフなし、乳首とかマ○コとか直接的な表現なしという限定された状態でいかにエロく書くかという実験してみました・・・しっぱいかな(^^;~ 設定としては霊夢がアリスを使って魔理沙をはめたんだと思ってください。(分りにくい?)~ 精進します。~ ~ 書いた奴>gologo~ ~ ~ オマケ~ ~ ~ ~ 霊夢着替え中にて・・・~ 「あれ?霊夢パンツ履かないのか?」~ 「巫女は下着つけないの」~ ~ IRCのチャットでのgologoのだしたネタ
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