とうほうネチョロダ/夏に始まり、夏に終わる
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東方シリーズエロスレッド/HappyBirthDay→NextDay
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自分はネチョスレ24で霊夢自暴自棄ネタやチルノ妊娠ネタに関して~ 1レス文のネタ投下→反応がよければ更にネタ追加 という形でスレッドに書き込んでいましたが~ 結局の所1レス文ずつとは言え多くの長文によってスレが読み難くなってしまった感があり~ それなら最初っから一気に纏めてロダにアップした方が良いだろう~ と言う事で現在書き込んでいたチルノネタを纏めて見ました。~ 尚、上に書いてある通り一つのレスが一つのネタとして投下されてる為~ その一つ一つをレス毎に分けていますので少々読み難いかもしれませんがご了承ください~ ~ ~ 「夏に始まり、夏に終わる」~ ~~1レス目 193~~~ 何となく>>4にリスペクト~ ~ 秋が終わりに差し掛かり紅葉で真っ赤に燃え上がる森の中~ 大きな湖の辺で戯れるのは幼さの抜けきらない氷の精と蛍の怪~ いや、彼等の場合は”戯れる”より”まぐわる”と表現するべきだろうか?~ 可愛らしい青と白の縞パンツだけを脱がしてチルノの幼い身体に覆い被さるリグル~ 知識もテクニックも禄に無い、欲望に忠実な交尾をチルノは両腕と両足を背中に絡めて受け入れる~ ~ 最初は小さなきっかけだった。~ 夏の暑い日に水遊びに誘われたリグル、羞恥心の欠片も無く服を脱いで水に入るチルノにドキマギするも~ チルノの水に濡れた青い髪が、膨らみかけの胸が、ぷっくりとしたワレメがリグルに生まれて初めての勃起を経験させる。~ そこから先は早いもの、元々性への興味を持ち始め尚且つお互いを気にし合っていた二人が一線を超えるのに時間は掛からなかった。~ 「はぁ・・はぁ・・チルノちゃん、もっとしても良いかな?」~ 「・・・うん、もっとチルノの中にあったかいのをびゅっと出して・・・」~ 禄に知識も無く、当然避妊もせずに二体の幼怪はお互いを求め合った。~ ~~~~~~~~~~ 1月、雪が一帯を覆い尽くす中でチルノはレティと一緒にお汁粉を食べる。~ 「今年も私の季節がやってきたわね~。でも何はともあれ腹ごしらえが先決ね♪」~ 「・・・レティ、あんたそんなにお餅ばっかりパクパク食べてると本当にお餅見たいになる・・・うっ」~ 「うっっぷ!うぇ・・・うえぇぇぇっ!」~ 行き成り猛烈な吐き気に襲われるチルノ、折角のお汁粉を全部戻してしまう。~ その日はレティに看病されてベッドで休むチルノ、何だかんだ言ってもレティは結構優しい。~ 「元気だけが取り得のチルノが体調を悪くするなんて明日は吹雪決定ね」~ 「今日は消化に良い物を作ってあげるわ、何かリクエストでもあるかしら?」~ 「・・・あのねレティ、あたしミカンが食べたい・・・」~ 「あら、ミカンなの?じゃあ取っておきの甘~いミカンの缶詰めを開けてあげるわね♪」~ 「・・・ううん」~ 「・・・あのね、青くてすっぱい奴、無いかな・・・?」~ ~ ~~2レス目 210~~~ 3月、雪が解け始め春の息吹が感じられる月~ 嘆く大妖精、怒り狂うレティ、能天気に祝福する紅白や黒の人間達~ そして、数々のオトシマエを顔に刻まれながら苦く照れ笑いするリグル~ チルノの妊娠が発覚した時の騒動は大変だった・・・リグルにとっては余り思い出したく無い事かもしれない。~ それでもチルノは結構幸せだ、最初はどうしようもない不安感で一人夜泣きしてしまう事もあったけど~ レティ達年長者に支えられ、正しい性知識や親としての責任等を色々と教えてもらってからは~ それなりに母親としての自覚と心構えも出来てきたような気がする。~ そして何よりも、リグルの本当の気持ちを確認できてからは(>>201参照:ツカワシテモライヤス)もう悩む事も無い、~ 大好きなリグルと一緒に生きていこう、幸せになろう、若干膨らんだお腹を擦りながらチルノはそう決心した。~ ~ 5月、春の香りが満ち溢れる月~ 時間という物は人を落ち着かせる作用があるようで、あれだけ騒いでいた人達やチルノ達の関係に眉を顰めていた人達も~ 今では純粋に二人を祝福してくれるようになり、レティも大妖精に二人の事を託して消えていった。~ 「へ~~~、妊娠したらお腹ってこんなに大きくなるんだ~」~ 「こんなに大きくなっちゃったら破れたりしないの?・・あっ!?今何か動いたよ!」~ 橙が好奇心に目を輝かせながらチルノの大きくなったお腹を撫でる。~ 何時もの様に湖の辺で友達の橙やルーミアやミスティアと一緒に遊ぶチルノ~ 流石に大きくなったお腹の所為で走ったりする事はできないが、チルノを肴にしたお喋りをするだけでも十分楽しい。~ 「それにしてもリグルって格好良くなったよねぇ、あれってやっぱり蛍の生態ってヤツ?」~ 春になってからは毎日チルノの元に通うリグルの事を話題に出すミスティア~ 確かにミスティアの言うと通り、リグルはこの春の終わりになってから急に成長しはじめた。~ 触覚は立派に伸び、放つ光も強くなり、少年から青年に成長したリグル。~ 「あ~あ、あんな風になるんだったらあたしが唾つけとけば良かったかも」~ ミスティアが残念がるように付近の妖怪少女達の憧れの的になる程の好青年になったリグル~ 例え大きくなったお腹が辛くても、リグルが傍に、リグルとの子供がお腹に居る限りチルノは幸せだった。~ ~ ~~3レス目~~~~ 8月、氷の精以外にも暑さが辛い熱帯夜にチルノはいつもの湖の辺で夕涼みをしていた。~ お腹は随分と大きくなり中の赤ん坊が時折チルノの腹を蹴る、順調に行けば出産は来月になるだろうか?~ さわさわさわ・・・・・ 水に冷やされた心地よい風が草を揺らす、ここはチルノのお気に入りの場所だ。~ ~ 「・・・チルノ」 振り向くとそこにはリグルが居た~ 「あれ?リグル、こんな時間に来るなんて珍しいね」~ 普段はいつも昼間に来るリグル、だが何も言わずにチルノの横に座るとその大きなお腹に顔を摺り寄せる。~ それはここ最近毎日やっている行為だ、だが今日の・・いや、ここ最近のリグルは何か少し変だった。~ 「ねぇ・・・リグル、一体如何したの・・?最近なんか元気も無さそうだし・・・ちょっと変だよ?」~ ・・・だがリグルは何も言わずにお腹の中の子を確かめ続ける、チルノは仕方が無くリグルの頭を撫でるしかなかった。~ ~ 「・・・うっ」 不意にリグルが声を漏らす、それと同時に腹に冷たい物を感じる。~ 「うっ・・・うっ・・・うっ」 リグルは声を殺して泣いていた、ボロボロと涙を流して。~ 「うっ・・・ごめん、ごめんね。ごめんね、チルノ・・・」 唯ひたすら泣いてチルノに詫びる。~ 行き成りの事態に訳が解らないチルノ、だがリグルが泣き止むように頭と背中を撫でつづける。~ 「チルノ・・・僕は、もう君と一緒に居る事が出来ない・・・」~ 「蛍は・・・春の終わりに大人になって夏の初めにその短い一生を終えるんだ、それは蛍の怪である僕も変わらない」~ 「黙っててごめんよ・・・だけど僕は君と一緒に、君と僕との子と一緒に生きたかった!」~ 「なんとしてでも生き延びようとしたんだ!妖力も必死で維持しようとしたよ」~ 「でも・・・もう限界なんだ。先に死んだ仲間の蛍達から分けて貰った力ももう持たない・・・」~ 「ごめん・・ごめんよチルノ・・・ごめんよ・・・」~ うわ言の様に謝り続けるリグル、だがチルノは余りに急で衝撃的な告白に思考が追いつかない。~ 「・・・・・嘘、嘘だよね?悪い冗談なんだよね・・・?」~ ただ反射的に自分の希望を口に出すチルノ~ 「チルノ・・・・チルノ・・・・」~ リグルがか細い声でチルノの名を呼ぶと・・・その身体が光に包まれる ~ そして何千何万の蛍の様な光の粒が一斉に飛び散り・・・後には何も残っていなかった。~ 反射的に消えたリグルを探すかの様に腹を抱こうとするチルノ、そしてお腹の上に一匹の小さな蛍を見つける。~ もう辺りには蛍など一匹も残ってない時期の季節はずれの蛍、~ その蛍はチルノに何かを伝えるかの様に弱々しく輝くと・・・動かなくなった。~ ~ さわさわさわ・・・・ 心地よい風がチルノの髪を揺らす~ ~ 「・・・・・・・・・・」~ ~ さわさわさわ・・・・~ ~ 「・・・っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」~ ~ 暑い夜、湖に響き渡るは少女の悲鳴~ ~ ~~お終い~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ はい、嫌がらせ以外の何物でもないですね~ 1レス目で幼姦系を期待した方~ 2レス目でホノボノ系を期待した方~ 済みません、石を投げないで下さい~ ~ 因みに一般的な蛍は9ヶ月程幼虫として過ごし3月辺りから2ヶ月間蛹になって~ 6月前後に成虫と成り、3~10日程の短い生涯を終えます。
タイムスタンプを変更しない
自分はネチョスレ24で霊夢自暴自棄ネタやチルノ妊娠ネタに関して~ 1レス文のネタ投下→反応がよければ更にネタ追加 という形でスレッドに書き込んでいましたが~ 結局の所1レス文ずつとは言え多くの長文によってスレが読み難くなってしまった感があり~ それなら最初っから一気に纏めてロダにアップした方が良いだろう~ と言う事で現在書き込んでいたチルノネタを纏めて見ました。~ 尚、上に書いてある通り一つのレスが一つのネタとして投下されてる為~ その一つ一つをレス毎に分けていますので少々読み難いかもしれませんがご了承ください~ ~ ~ 「夏に始まり、夏に終わる」~ ~~1レス目 193~~~ 何となく>>4にリスペクト~ ~ 秋が終わりに差し掛かり紅葉で真っ赤に燃え上がる森の中~ 大きな湖の辺で戯れるのは幼さの抜けきらない氷の精と蛍の怪~ いや、彼等の場合は”戯れる”より”まぐわる”と表現するべきだろうか?~ 可愛らしい青と白の縞パンツだけを脱がしてチルノの幼い身体に覆い被さるリグル~ 知識もテクニックも禄に無い、欲望に忠実な交尾をチルノは両腕と両足を背中に絡めて受け入れる~ ~ 最初は小さなきっかけだった。~ 夏の暑い日に水遊びに誘われたリグル、羞恥心の欠片も無く服を脱いで水に入るチルノにドキマギするも~ チルノの水に濡れた青い髪が、膨らみかけの胸が、ぷっくりとしたワレメがリグルに生まれて初めての勃起を経験させる。~ そこから先は早いもの、元々性への興味を持ち始め尚且つお互いを気にし合っていた二人が一線を超えるのに時間は掛からなかった。~ 「はぁ・・はぁ・・チルノちゃん、もっとしても良いかな?」~ 「・・・うん、もっとチルノの中にあったかいのをびゅっと出して・・・」~ 禄に知識も無く、当然避妊もせずに二体の幼怪はお互いを求め合った。~ ~~~~~~~~~~ 1月、雪が一帯を覆い尽くす中でチルノはレティと一緒にお汁粉を食べる。~ 「今年も私の季節がやってきたわね~。でも何はともあれ腹ごしらえが先決ね♪」~ 「・・・レティ、あんたそんなにお餅ばっかりパクパク食べてると本当にお餅見たいになる・・・うっ」~ 「うっっぷ!うぇ・・・うえぇぇぇっ!」~ 行き成り猛烈な吐き気に襲われるチルノ、折角のお汁粉を全部戻してしまう。~ その日はレティに看病されてベッドで休むチルノ、何だかんだ言ってもレティは結構優しい。~ 「元気だけが取り得のチルノが体調を悪くするなんて明日は吹雪決定ね」~ 「今日は消化に良い物を作ってあげるわ、何かリクエストでもあるかしら?」~ 「・・・あのねレティ、あたしミカンが食べたい・・・」~ 「あら、ミカンなの?じゃあ取っておきの甘~いミカンの缶詰めを開けてあげるわね♪」~ 「・・・ううん」~ 「・・・あのね、青くてすっぱい奴、無いかな・・・?」~ ~ ~~2レス目 210~~~ 3月、雪が解け始め春の息吹が感じられる月~ 嘆く大妖精、怒り狂うレティ、能天気に祝福する紅白や黒の人間達~ そして、数々のオトシマエを顔に刻まれながら苦く照れ笑いするリグル~ チルノの妊娠が発覚した時の騒動は大変だった・・・リグルにとっては余り思い出したく無い事かもしれない。~ それでもチルノは結構幸せだ、最初はどうしようもない不安感で一人夜泣きしてしまう事もあったけど~ レティ達年長者に支えられ、正しい性知識や親としての責任等を色々と教えてもらってからは~ それなりに母親としての自覚と心構えも出来てきたような気がする。~ そして何よりも、リグルの本当の気持ちを確認できてからは(>>201参照:ツカワシテモライヤス)もう悩む事も無い、~ 大好きなリグルと一緒に生きていこう、幸せになろう、若干膨らんだお腹を擦りながらチルノはそう決心した。~ ~ 5月、春の香りが満ち溢れる月~ 時間という物は人を落ち着かせる作用があるようで、あれだけ騒いでいた人達やチルノ達の関係に眉を顰めていた人達も~ 今では純粋に二人を祝福してくれるようになり、レティも大妖精に二人の事を託して消えていった。~ 「へ~~~、妊娠したらお腹ってこんなに大きくなるんだ~」~ 「こんなに大きくなっちゃったら破れたりしないの?・・あっ!?今何か動いたよ!」~ 橙が好奇心に目を輝かせながらチルノの大きくなったお腹を撫でる。~ 何時もの様に湖の辺で友達の橙やルーミアやミスティアと一緒に遊ぶチルノ~ 流石に大きくなったお腹の所為で走ったりする事はできないが、チルノを肴にしたお喋りをするだけでも十分楽しい。~ 「それにしてもリグルって格好良くなったよねぇ、あれってやっぱり蛍の生態ってヤツ?」~ 春になってからは毎日チルノの元に通うリグルの事を話題に出すミスティア~ 確かにミスティアの言うと通り、リグルはこの春の終わりになってから急に成長しはじめた。~ 触覚は立派に伸び、放つ光も強くなり、少年から青年に成長したリグル。~ 「あ~あ、あんな風になるんだったらあたしが唾つけとけば良かったかも」~ ミスティアが残念がるように付近の妖怪少女達の憧れの的になる程の好青年になったリグル~ 例え大きくなったお腹が辛くても、リグルが傍に、リグルとの子供がお腹に居る限りチルノは幸せだった。~ ~ ~~3レス目~~~~ 8月、氷の精以外にも暑さが辛い熱帯夜にチルノはいつもの湖の辺で夕涼みをしていた。~ お腹は随分と大きくなり中の赤ん坊が時折チルノの腹を蹴る、順調に行けば出産は来月になるだろうか?~ さわさわさわ・・・・・ 水に冷やされた心地よい風が草を揺らす、ここはチルノのお気に入りの場所だ。~ ~ 「・・・チルノ」 振り向くとそこにはリグルが居た~ 「あれ?リグル、こんな時間に来るなんて珍しいね」~ 普段はいつも昼間に来るリグル、だが何も言わずにチルノの横に座るとその大きなお腹に顔を摺り寄せる。~ それはここ最近毎日やっている行為だ、だが今日の・・いや、ここ最近のリグルは何か少し変だった。~ 「ねぇ・・・リグル、一体如何したの・・?最近なんか元気も無さそうだし・・・ちょっと変だよ?」~ ・・・だがリグルは何も言わずにお腹の中の子を確かめ続ける、チルノは仕方が無くリグルの頭を撫でるしかなかった。~ ~ 「・・・うっ」 不意にリグルが声を漏らす、それと同時に腹に冷たい物を感じる。~ 「うっ・・・うっ・・・うっ」 リグルは声を殺して泣いていた、ボロボロと涙を流して。~ 「うっ・・・ごめん、ごめんね。ごめんね、チルノ・・・」 唯ひたすら泣いてチルノに詫びる。~ 行き成りの事態に訳が解らないチルノ、だがリグルが泣き止むように頭と背中を撫でつづける。~ 「チルノ・・・僕は、もう君と一緒に居る事が出来ない・・・」~ 「蛍は・・・春の終わりに大人になって夏の初めにその短い一生を終えるんだ、それは蛍の怪である僕も変わらない」~ 「黙っててごめんよ・・・だけど僕は君と一緒に、君と僕との子と一緒に生きたかった!」~ 「なんとしてでも生き延びようとしたんだ!妖力も必死で維持しようとしたよ」~ 「でも・・・もう限界なんだ。先に死んだ仲間の蛍達から分けて貰った力ももう持たない・・・」~ 「ごめん・・ごめんよチルノ・・・ごめんよ・・・」~ うわ言の様に謝り続けるリグル、だがチルノは余りに急で衝撃的な告白に思考が追いつかない。~ 「・・・・・嘘、嘘だよね?悪い冗談なんだよね・・・?」~ ただ反射的に自分の希望を口に出すチルノ~ 「チルノ・・・・チルノ・・・・」~ リグルがか細い声でチルノの名を呼ぶと・・・その身体が光に包まれる ~ そして何千何万の蛍の様な光の粒が一斉に飛び散り・・・後には何も残っていなかった。~ 反射的に消えたリグルを探すかの様に腹を抱こうとするチルノ、そしてお腹の上に一匹の小さな蛍を見つける。~ もう辺りには蛍など一匹も残ってない時期の季節はずれの蛍、~ その蛍はチルノに何かを伝えるかの様に弱々しく輝くと・・・動かなくなった。~ ~ さわさわさわ・・・・ 心地よい風がチルノの髪を揺らす~ ~ 「・・・・・・・・・・」~ ~ さわさわさわ・・・・~ ~ 「・・・っっっっっっっっっっっっっっっっっっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」~ ~ 暑い夜、湖に響き渡るは少女の悲鳴~ ~ ~~お終い~~~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ ~ はい、嫌がらせ以外の何物でもないですね~ 1レス目で幼姦系を期待した方~ 2レス目でホノボノ系を期待した方~ 済みません、石を投げないで下さい~ ~ 因みに一般的な蛍は9ヶ月程幼虫として過ごし3月辺りから2ヶ月間蛹になって~ 6月前後に成虫と成り、3~10日程の短い生涯を終えます。
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