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- みにししょー へ行く。
えーChristです。注意事項はいつも通りです。あと強いていうなら、これはゆゆこ様ネタをパクったわけじゃないんだからね!
それでも読む人は下へどうぞ。
↓
パタパタパタパタ・・
ある一匹の白兎が廊下を走っていた。
「ししょー?何処にいるんですかー?」
午前8時、あと二時間で診療所が開くと言うのに、朝からどうも永琳が見あたらない。
鈴仙はもう永遠亭の中を一時間近く走り回っていた。
「はぁはぁ・・あとは・・材料室かな?」
もう一通り心当たりのある部屋は回ってしまったので、鈴仙は入ってはいけない開かず材料室に向かった。
材料室に着いた鈴仙は驚いた。
「・・・開いてる・・?」
いつも魔法で固く閉ざされている開かずの扉が大きく口を開けていた。
いつもは永琳が貴重な材料が盗まれないように何十の魔法を駆使し、閉ざしているのだ。
開けっ放しにするようなヘマはしないだろう。ならば、十中八九永琳はこの中にいる。
「ししょー・・?」
鈴仙は扉をくぐり永琳を呼ぶ。すると、
「鈴仙?・・もー、勝手に入っちゃ駄目ってあれほど・・」
バキバキッ
「あっ!ちょ・・きゃああああー!」
パリンッ!パリンパリン!
何か折れた音がしたあと、永琳の悲鳴が上がり、色んなものが割れた音ががした。
「ちょっ!大丈夫ですか!?」
鈴仙はあわてて部屋の中に入った。部屋の中には沢山の巨大な戸棚があり、部屋中に木の残骸とガラスの破片が沢山散らばっていた。
状況から察するに、薬を整理していて、さっきの話の途中で木の脚立が折れてバランスを崩し、そこら辺の薬を全部巻き込んで転倒したのだろう。部屋中煙だらけだった。
「うう、痛いぃ。」
といつもよりトーンの高い永琳の声が聞こえたので、
「ししょー!?大丈夫ですか?」
とすぐに駆け寄った。そして煙が晴れ、鈴仙が最初に見たものは・・・
「し、し、ししょー・・?ですよね・・?」
だぶだぶの服を着た十歳位の猫耳永琳だった。
永琳は鈴仙に気付くと安心した顔をして、目を潤ませながら鈴仙に飛び付いた。
「痛かったよー!うどんげーー。」
ブシッ(鼻血です☆
いつもの永鈴からは気品溢れる美しさを感じ、鈴仙は内心師弟以上の気持ちを抱いていたが・・
(か、かっ可愛すぎます!!)と永琳を邪な目で見ていると
「はあはあ・・あ・・れ?・・なんか・・」
永琳の顔が赤く染まっていった。とろんとした目であるものを見ていた。
「うどんげの目ぇ綺麗 ・・」
「!?」
鈴仙は急いで紅き目を背けた。(しまった・・・無意識に魔眼を・・だけどししょーなら・・)
だが小さくなったせいなのか思いの外効果があり、
「んっあっ・・うどんげぇ・・あついよぉ」
ちゅくちゅく・・
と湿った音をたてながら秘部をいじくっていた。
「し、ししょー?な、なにしてるんですか!?」
「ここ、ここが熱いのぉ!何とかしてぇ!!」
永琳は手の動きをだんだん激しくしていく。秘部からは洪水のように、愛液が溢れている。
それを見た鈴仙は性欲を押さえきれなくなった。「!!もう我慢出来ませんっ!!」
「ふぇ?んっ!・・ふぁ」
鈴仙は永琳のブカブカの服を強引に脱がし、小さな胸の突起をなめ始めた。
「どおでふか?っんぴちゃぴちゃ・・ししょー?」
「ああん・・あ・・気持ちいいよぅうどんげぇ・・」