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この文中にはフタナリ表現が含まれており内容も多少ダークが入っています~
ソレを考慮に入れた上でどうぞ~
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深夜の博麗神社は音も無く静寂に包まれていた~
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「ふぅ…なんか眠れないわね」~
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隣の布団を見ると魔理沙がすやすやと安らかな寝息を立てている~
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『霊夢、今日泊まってもいいか?』~
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別に拒否する理由なんてないし、そんなに珍しい事でもない~
魔理沙が神社に来る事は日常茶飯事だし一緒にお風呂に入ったり寝たりするのも良くある事~
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「ん…ぅ…れいむ…」~
「まったく、アンタはどんな夢見てるのかしら」~
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同姓の私から見ても可愛いと思う寝顔、幸せそうな顔がちょっと羨ましい…寝付けないから尚更に~
指先でほっぺたをプニプニとつつく、なんか気持ち良い~
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「…んっ…ぅ…」~
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この娘のこういう無防備な姿に母性を刺激されてしまうのよね~
金髪の髪を優しく撫でてやる…心地よさそうな寝息と共に私の顔も緩んでしまう~
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「はぁ…何やってるんだか、私もいい加減寝なきゃね」~
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いい加減寝ようと布団に手をかけたとき…突然障子を揺するように風が吹き始めた~
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神社全体の結界が機能していない…凍りついたような空気…震えるような威圧感…私はこの感覚を知っている~
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触れていないのに障子が開かれ…光が差し込んでくる~
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私の目に飛び込んできたのは……~
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「こんばんは…今宵は本当に良い夜ね」~
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空を見上げる…紅い月の光を背負った姫…レミリア:スカーレットがそこに居た~
いつもの様な白い服では無く、黒い服そして吸血鬼を象徴する闇夜のようなマント~
澄み切った紅い瞳が私を見下ろしている~
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「そんなにおめかしして、一体何の用事?ま、お茶を飲みに来たとは思えないけど」~
「ふふっ、契りを結びに来たのよ…霊夢…貴方とね」~
「お断りだって前にも言ったでしょ?それに人間はこれから寝る時間なのよ」~
「あら、私にとってはこれからが活動時間よ」~
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口元に手を当てながら面白そうに笑う、それにこの雰囲気…どうやらレミリアは本気の様だ~
あの瞳から読める感情…飢え…渇望…愉悦…全てが私に向けられている~
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「やれやれ、アンタが帰らないなら力ずくで返してあげましょうか?」~
「大丈夫よ、貴方が大人しくしていれば直ぐにでも帰ってあげるから」~
「生憎と私は眠たいの…さっさと帰ってもらうことになりそうね」~
「運命を受け入れてしまえば良いのに…ふふっ、でも魔理沙が一緒に居て都合が良かったわ」~
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…?何の都合かは解らないが本気で行かなければ私自身どうなるかわからないし~
どうやら面倒くさいで済ませる事態じゃ無くなってきてるわね~
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その考えている時間が致命的となった…レミリアの放った蝙蝠が一斉に向かってくる…迎撃しなきゃ~
しかし何故か私を避けるように脇をすり抜けていく…しまった…レミリアの狙いは……~
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「んっ…うぁ!…なんっ…いやっ!」~
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私が振り向いたとき、既に魔理沙は真っ黒な塊に飲まれていた~
そのまま蠢く塊は魔理沙ごと柱に向かい体を柱へと縛り付ける~
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「うっ、何だよこれ…」~
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顔を残して魔理沙の体は黒い闇によって身動きが取れない状態になってしまう~
そう…始めから私じゃなくて無防備な魔理沙を狙っていたと言う事か…~
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「霊夢…大人しくしなさい。じゃないと魔理沙が大変なことになるわ」~
「私に脅しが通用すると思うの?」~
「ふふ…どうかしらね」~
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レミリアが指を鳴らすと、魔理沙を覆っている蝙蝠がよりキツク魔理沙を締め上げる~
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「くっ…うぁ…霊夢…さっさとソイツを…んむっ!」~
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そこまで台詞を喋ったかと思うと蝙蝠が口枷となり言葉を遮ってしまう~
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間違いない…少しでも私が変な行動を起こせば魔理沙は無事には済まされないだろう~
ギリッ……自分の歯軋りの音が聞こえてくるぐらい悔しい…構えていたカードと針を床に投げ捨てる~
レミリアは本当に楽しそうに笑っている…自分の思い通りの展開がそんなに嬉しいか~
ゆっくりと私の目の前まで降りてくると綺麗な指で顔を撫でられる~
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「ひざまずきなさい霊夢」~
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真紅の瞳が私の瞳を通して脳内へと命令を伝達している…逆らえない~
完全に私の意識は飲まれてしまってる…このままじゃ……~
そんな頭とは対照的に言葉にに従う従順な体がやるせない~
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「そうよ…いい子ね…大丈夫、とても気持ち良いから」~
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唇に舌先が触れ…丹念に嘗め回され十分に湿ったかと思うと~
舌が口内へと入ってくる…私の中で暴れている…激しいほどのディープキス~
クチュクチュと音を立てて吸われる舌、分泌する涎も全て飲み込まれていく~
ふぁ…もの凄くキスが上手い…なんだか気持ちよくなってくる…キスしてるだけなのに~
脳が酸素を欲しがっている…でもまだ離したく無い、もっと…~
名残惜しそうに離れていく唇から、月の光に照らされた唾液の糸が艶らしく光る~
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「んっ…はぁ…はぁ…」~
「ふふっ…どうかしらキスの味は」~
「別に…大したこと無いんじゃない…?」~
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もちろん嘘……只の虚勢……逆に感じてしまったぐらいに上手かった~
しかし私の言葉を聴いたレミリアは更に嬉しそうに目を細める~
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「最高よ…貴方のそういう態度…もっと好きになっちゃう」~
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バサッ、とマントを広げると、漆黒のマントはまるで生きているかのように体へと巻きついてくる~
闇が私の体を弄ぶかのように侵食すると、胸に電気のような痺れを感じた~
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「綺麗な体ね…本当にとても…」~
「んっ…くっ…ぁぁ…ふぁっ…」~
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レミリアの手が私の胸を撫でる、揉んで、摘んで、たまに引っ掻いて~
気持ち良い…他人に体を弄られるのがこんなに気持ち良かったなんて知らなかった~
レミリアも恋おしそうに私を見ている…こんなに素直に気持ちをぶつけられたことなんて今まで無いし~
そんなレミリアに私も応えたくなる…あぁ…この時点で私は既に…~
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「ふぁっ…気持ち良いよ…レミリア…ぁっ…」~
~
心を魅了されてしまって居たのかも知れない…~
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「切ないんでしょ体が…いいのよ余計な事は考えなくて」~
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レミリアの足が私の秘部に当てられる…私の頭は考えが纏まらなくなっていた~
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「ただ…私の事だけを考えていればいいの」~
「ふぁ…んぁ…ぁぁ…うん……っ」~
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ヌチュヌチュとレミリアの足がアソコを撫で始める、腰が止まらない~
いつの間にか自らが腰を動かしていた…なんて浅ましい体なんだろう~
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「んあっ…良ぃ…レミリアの足…気持ち良いよ」~
「いやらしい娘…私の足もうグショグショになっちゃったわ」~
「だって…ひぁ…つま先が擦れて…」~
「連れて行ってあげる…貴女の淫らな体を」~
「ふあっ…レミリアぁ…はぁっ…」~
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踏まれているだけなのに何故こんなにも気持ち良いんだろう、私にマゾッ気なんて無いはずなのに~
でも、今は…今はただ快楽に溺れよう、もう体が止まらなくなって来ている~
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「あふぁ…もっとぉ…もっと強くぅぅぅ!!!」~
「ふふっ…可愛い声…いいわ、逝ってしまいなさい」~
「ひぁ…イクっ!!……イクよレミリアぁぁぁっぁぁっ!!…あっ……ぁぁ…」~
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頭の中が真っ白になり、背筋を逸らしながらレミリアの足へととめどなく愛液を垂れ流す~
淫らだった…自分の体がこんなにも性への衝動に飢えていたなんて思っても見なかった~
アソコがヒクついている…まだ…まだ足りない…そんな私の頭の中に更に気持ち良い痺れが広がる~
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ジュル…ズズ…チュル…クチュ~
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淫らな音と共に、レミリアが私の秘部に唇をあてがい思い切り啜っている~
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「ひぁっ…そこは…出したばっか…りで…ぁっ」~
「んっ…くちゅっ…、霊夢…とても美味しいわ」~
「ふぁっ!?…レミっ…そんなとこ…んふぅ…啜らないで…おねがい…」~
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啜られている…血じゃなくて自分の艶らしい液体を…~
そして上目遣いで私を見つめる瞳…なんて妖艶なんだろう~
堪らないぐらい気持ち良い…変になっちゃいそう~
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「駄目…気持ちよすぎて…頭が…」~
「ふふ…大分素直になってきたわね、その声をもっと聞かせて頂戴」~
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私達の体を覆っていたマントが再び広がりその一部がレミリアの股間に入り込み始める~
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クチュ…ズプッ…ズッ…~
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「使い魔にはね…んっ…いろんな使い方があるのよ…ふふっ」~
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体を覆っていたたマントが広がると…レミリアの股間には立派な男性器が顔を覗かせていた~
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「さぁ霊夢…お尻を上げなさい…私の色に染めて上げる…」~
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逆らえない…むしろ私は犯されることを望んでいるのだから…~
腰を振りながらレミリアを迎え入れる早く…入れて…~
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そんな時、魔理沙と目が合った…相変わらず喋る事は出来ないのだが伝わってくる~
悔しさ…謝罪…悲しみ……でも…もういいの、私は堕ちてしまったから~
今はただ、刹那の快楽の宴を楽しんでいたい~
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「可愛いわね…犬みたいに腰ふっちゃって」~
「レミリア…お願い…私を…犯して…」~
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唇の端を吊り上げたように笑っている…私が懇願しているのが嬉しいんだろう~
でも事実だから…いまこの体を慰めてくれるのはレミリア以外には居ない~
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ズプッ…グッ…ズズ~
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ゆっくりとレミリアの肉棒がアナルへと入ってくる~
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「おっきぃ…おっきぃよぉ…ふぁ…」~
「いいわ…とても絞まりが良くて後ろは始めてね…」~
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いきなり全部挿入する事はなく慣らす様にゆっくりとピストン運動を開始する~
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「あっ…いぃ…あっ…あん…」~
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小刻みに揺れる体に徐々に肉棒の速度も上がり始めた~
その時、突然声がした~
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「やっ…めろ!…霊夢を犯すなら私から犯せ…」~
「くっ…ふぁ…まり…さ…」~
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口枷を噛み千切ったのか、魔理沙は睨み付けるようにレミリアへと視線を向ける~
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「ふふっ…丁度よかった…ほら見て…んっ…霊夢ったら自分から腰を動かしてるの…」~
「…お尻なのに…気持ちぃ…何で…はんっ…良いよ…まりさぁ」~
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ズブッヌプッとスムーズにストロークを繰り返す…腰が止まらない…~
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「目の前で友達が犯されるってどんな気分なのかしらね…あはっ」~
「レミリアぁ…もっと突いて…そう…もっと強く!!」~
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思い切り腰を打ち付けてくる…私も思い切り締め付ける…んあっ…気持ちがいい…~
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「霊夢っ!くそっ…離せ!この…んむっ!…んぐぅ!」~
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「あんまりうるさいと興が削がれてしまうわ…大人しく見てなさい」~
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魔理沙を拘束していた蝙蝠はレミリアが合図を送るとマントの時のように~
男性器となり魔理沙の口へと突っ込まれた~
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「んぐっ…むぅ…んっむ…ぁ」~
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そんな魔理沙を無視して肉棒が根元まで入れられ私の体が持ち上げられる~
すぐ後ろからレミリアの吐息が聞こえてくる…~
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クチュッ…レロ…レロ…~
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「ちょっ…ぁっ…耳は…そんな…中まで…ふぁぁ…」~
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舌の感覚が耳を駆け巡る…舐められて…甘噛みされて…穴の中にまで舌が入ってくる~
そして甘い声が耳を伝い脳へと伝達される~
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「始めて貴女と会ったとき…一目で好きになったの…」~
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なんて言って良いのか解らない…しかしお構いなしにレミリアは続ける~
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「勿論、貴女の強さにも惹かれた…だけど本当に魅入られたのは霊夢の本質的なものよ~
 時々見せる人間の冷たさ…貴女は一人ぼっち…他人なんて疎ましいと思ってるでしょ?」~
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反論する事が出来ない…まるで真実を言われているかのようで~
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「本当は友達なんて居ない…求めなければ求められないし…その方が楽~
 魔理沙の事だって…本当はどう思ってるのかしらね…ふふ…人間って怖いわ」~
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聞きたくない…やめて…~
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「私に似てる…霊夢には孤独を感じるの…例え群れていても…貴女はいつも一人ぼっち」~
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体が震える…事実だからなのか…ただ単にレミリアが怖くなったのか…~
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「でも大丈夫…これからはずっと一緒にいられる」~
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首筋が舐められる…こうなる事は解っていたはずなのに~
心のどこかでは望んでいたのかな……~
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「レミリア…やめて…お願い…」~
「永遠の契りを……ふふ…いただきます…」~
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ズブッ…ズズ……~
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言葉では表せないほどの快楽が頭の中を駆け回る~
突き刺された首筋は女性器に…鋭い牙は男性器に…あふれ出る血は愛液に~
レミリアは嬉しそうに喉を鳴らしながら性と血の味を堪能していく~
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余りの快楽に涎が止まらない…声を上げる事すらできない~
アソコからは制御できなくなったのか、愛液と同時にお漏らしを始めてしまった~
シャァァと垂れ流れるおしっこがマントを汚していく~
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「美味しい…とても…恐怖と快楽の混じった最高の味よ…」~
「れみりぁ…きもちいいよぉもっと吸って…もっとぉ…」~
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アナルから肉棒が抜かれると…今度は一気に秘部へと挿入される~
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ズブッ…ズズッ…ブチッ~
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処女膜があっけなく突き破られる…だが痛みが入り込む余地が無いほどに私の頭は快楽でいっぱいだった~
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「あはっ…霊夢って処女だったんだ…なんだか嬉しい…」~
「もう…何も考えられらい…狂っひゃう…」~
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再び牙が突きたてられる…何度目だろう…さっきからずっと逝きっぱなし~
もうろれつも上手く回らない…もっと犯して…何も考えられなくなるぐらいに~
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「もっと吸って…犯してぇ…目茶苦茶にしてぇぇ…あふぅ…ひぁ…」~
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さっきからマントがざわざわとうねっている…~
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「ふふっ…この子達も霊夢を犯したいって言ってるわ」~
「いいよぉ…全部…全部来てぇ…」~
「可愛い娘…いいわ…今日はこの娘を貪り尽くしましょう」~
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まるで歓喜の声を上げるかのようにレミリアの纏っていたマントは大きく翻り~
私達を包み込む…中ではたくさんの紅い目が私の体を欲している~
それぞれが肉棒の形を取ると私の体の穴という穴に一気に突っ込まれる~
後ろに二本…股間にはレミリアのとあわせて三本、口にも両手にも~
私の体の全てが輪姦されている…なんて心地良いんだろう~
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黒いマントが激しい程に揺れ動く…止まない快楽が思考能力を奪っていく~
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「ゆっくりと食事してあげるから喘ぐ声ももっと聞かせて…んっ…ズズ…」~
「…ひぁ…アソコと頭がおかしくなっちゃうよぉぉ」~
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ドピュッ…ビュル…ビュク…~
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たくさんの肉棒から出される精液が体を汚していく…アナルからもアソコからも~
しかし出せば直ぐに次の肉棒が体を攻め立てる…~
首筋に突き刺さる牙は私の紅い血を吸い上げ、狂おしいほどの快楽を与えてくれる~
もっと汚して…ふふっ…頭がおかしくなっちゃう…~
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私が壊れてしまう位に…激しく…全身を…もっと啜って…血を…魂を…~
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アレからどのぐらい経っただろうか…もう意識も朦朧として自分が何をやっているのかも解らなくなってきた~
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「それじゃ、そろそろメインディッシュとさせて貰うわね」~
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マントの中の肉棒たちは満足したのか元の状態に戻り、久しぶりに外の空気が戻ってきた~
そう思っていたのもつかの間…首筋に思い切り牙が突き刺さる~
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「ひぃ…ぁ………ぅ…ぁ…」~
声を出す事も出来ない…ジュルジュルと音を立ててレミリアが血を啜っていく~
頭の中が段々と白くぼんやりとして来た…体がだるい…~
体だけじゃなくて魂までも犯されるような感覚…堪らない~
気持ち良い…体が段々動かなくなってきてるけど…もういいや~
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しばらくレミリアの喉を潤す音だけが室内に響いていたが~
やがて私の体は支えを失ったかのように倒れこんでしまった~
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「っ…けほっ…ちょっと飲みすぎちゃったみたいね…でも最高に美味しかったわ…霊夢」~
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マントの裾で口元を拭うと恍惚の表情を浮かべ床に倒れている霊夢を眺めている~
ふと…レミリアは自分に向けられている視線に気がついた~
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「そんなに怖い顔で睨まないで」~
「お前…霊夢を殺したのか…」~
「まぁ、その表現で間違ってないと思うわ」~
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魔理沙からあふれ出すほどの激情が滲み出している~
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「私はお前を許せそうに無い…」~
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完全なる敵意、友人を奪われた悲しみからかその目は既に冷たい光を放っていた~
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そんな魔理沙を無視して、レミリアは床に倒れこんだ霊夢を抱き上げる~
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「起きなさい霊夢…んむっ…んぅ」~
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青白い霊夢の唇を奪い己の血を流し込む、同属にする為の最もポピュラーな方法だ~
ゆっくりと閉じていた霊夢の目が開いていく…~
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「……ご主人様……」~
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霊夢の呟きにレミリアは満足そうに微笑むとその体を抱きしめる~
真紅の瞳…口元には二本の牙…背中にも小さいながら羽が生えていた~
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「喉が…乾いて…」~
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視界の先に柱に縛られている魔理沙が映った…なんて美味しそうなんだろう~
あの細い喉に牙をつきたてて血を啜れたら…そんな私の耳元にご主人様の甘い声が響き渡る~
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「我慢する必要はないわ…そう、ただ衝動に身を任せてしまえば良いのよ」~
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その言葉を聞いてゆらゆらと立ち上がると、体が魔理沙の方へと動きはじめる~
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「れ、霊夢…やめてくれ…お願いだ」~
「大丈夫、とっても気持ち良いから…何も考えられなくなるぐらいに」~
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目の前まで迫って魔理沙の顔を覗き込む…怯えているのか私の顔を見ようとしない~
私は魔理沙の顔を両手で包み込むと真っ直ぐとこちらを向かせる~
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「たのむ…こんなことは…ふむっ…はっぁ」~
「んっ…んちゅ…はっ…んむ」~
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言葉が終わる前に唇を塞いでしまう…心配しないで…気持ちよくしてあげるから~
唇を伝い頬を舐め…そのまま首へ…鎖骨の辺りを嘗め回して上げると~
魔理沙もくすぐったそうに可愛い声を聞かせてくれた~
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そして私はその首筋に牙を付きたてる~
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「ひあっ…あぁ…あっ…ぅ…らめぇ…」~
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私の腕の中で体を振るわせる魔理沙…もう逃がさない…さらに強く体を抱きしめる~
ジュルジュルと魔理沙の血が口の中に広がっていく…美味、なんて甘美な味なんだろう~
さらに強く牙を突きたてると魔理沙も我慢できなくなってしまったんだろうか~
アソコからチョロチョロとお漏らしが始まってしまう~
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「ひやぁ…れいむ…そんなの飲まらいでぇ…」~
「んぐっ…んっ…美味しいよ魔理沙…」~
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吸血行為をいったん止め秘部に口をつけ吸い上げる~
魔理沙のお漏らしを全部飲み干す…私の牙がそんなに気持ちよかったなんて…なんだか嬉しい~
今度は乳首へと唇を伸ばし牙を立てる~
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「きもひ良すぎるよぉ…おかひくなっちゃうぅぅ」~
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もっと気持ちよくなって欲しい…本当の快楽を味わって欲しい~
そんな私を心配するようにご主人様が声を掛けてくれる~
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「余り飲みすぎると戻しちゃうわよ…仕方が無い子ね…」~
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私が飲みすぎるのを心配してくれたのか、ご主人様も魔理沙へと牙を突き立てる~
涙も涎も垂れ流したまま、魔理沙は声を上げる事も出来ず何度も絶頂へと上り詰めていく~
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ズッ…ジュル…ぴちゅ…~
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「あはっ………は…は……」~
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魔理沙は幸せそうな顔をして、床に倒れこんだ…青白い首筋から流れる紅い線がとても綺麗…~
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「予定には無かったんだけど、魔理沙も人間をやめてもらうわ」~
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それを聞いて私も嬉しくなる…~
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「ふふっ…フランドールも喜ぶわね」~
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マントを翻すと、魔理沙を包み込むように覆いかぶさっていく~
ビクンッ…ビクンとマントが大きく痙攣する…ちょっと羨ましい~
ご主人様に血を吸われるのって、物凄く気持ち良いから…あぁ…いいなぁ~
私の首筋からも吸ってくれないかな……考えているだけで…アソコが濡れてくる…~
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暫く上下運動を繰り返した後…ゆっくりとご主人様が立ち上がるその足元には~
生まれたままの姿で虚ろな瞳を天井に向けて失神している魔理沙が居た~
アソコには何度逝ったか解らないぐらいの水溜りが出来ていた~
秘部とアナルから血が垂れ流れている…きっとご主人様に両方奪われたんだ~
犯されるのって、気持ち良いでしょ?魔理沙…~
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「これで魔理沙も私達と同じ、皆ずっと一緒に居られる」~
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私の傍まで歩いてくると、思い切り抱きしめられお互いの唇を貪り合う~
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「はむっ…ん…私達は永遠に一緒だからね」~
「んっ…くちゅ…はい…」~
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こうして幻想郷から二人の人間が姿を消し~
夜空に浮かぶ紅い月も、まるで喜んでいるかのように私達を照らし続けていた…~
これから過ぎていくだろう長い時間と快楽の宴に胸を躍らせながら~
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END~
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あとがき~
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どうも、名無しの中の人です~
始めはほのぼのエッチで行こうとしていたんですが何処をどう間違えたのか紅魔郷バッドENDみたいに…~
エロスレ住人さんのネチョパワーが作品となってます、やはり妄想は大事ですな(´ー`)~
ここまで読んでいただいてありがとうございました~
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筆者:名無しの中の人~
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