注意 このお話は『ルナサ・イン・ダークネス』の続きです。
人によっては不快な表現が多々あるかも知れません。
特にスカトロとか駄目な人は見ないほうがいいかも。
スカトロが大丈夫でも子供は見ちゃ駄目。
って、そんな子供嫌だなぁ。
でも、考えてみれば子供って下ネタ好きですね。お○っちゃ○くんとか。
「さーて…何をしてもらおうかな~?」
「う…ふぁ…」
ルナサの身体を撫で回しながら、次の行動を考える霊夢。
一方のルナサは、早くも霊夢の指に翻弄され始めていた。
「でも、まずはお腹の中をきちんと掃除しないとね」
「ふぇ…?」
霊夢は背後からルナサを抱いたまま浴槽から下のすのこへ降り、覆い被さるように押し倒す。
ルナサは四つん這いから肩まですのこに押し付けられ、先ほど自分が出した物がべちゃりと顔につく。
お湯で練った小麦粉だとは言え、気分の良いものではない。
顔をずらそうとするが、霊夢に頭を押さえられる。
霊夢はそれを人差し指で少し掬い、ぺろりと舐めると、
今度は中指を添えてごそっと指に乗せ、ルナサの顔に塗りつける。
「ん~!」
なすすべなく、顔面への凌辱を受け止めるルナサ。
ひとしきり顔を蹂躙すると、今度はその指を、高く突き出された尻へと持っていく。
散々異物を押し込まれたルナサの後ろのすぼまりは、すんなりと霊夢の指を飲み込んだ。
「ひうっ!」
指で腸壁をこねるように動かす。
「うぅ…」
「凄いわね~。お尻の穴に、指が二本も入っちゃってるわよ」
わざとらしく霊夢が言う。羞恥心を煽るためだ。
案の定、ルナサの顔に火が付いた。
霊夢は指を抜くと、小便と思わせてお湯を流し込むのに使った、注射器を手に取る。
手桶にお湯を汲むと、水を入れてぬるめ、注射器に吸い込む。
「さあ、お腹の中を綺麗にしましょうね~」
ピストンが押され、生温かいお湯がルナサの腹を満たしていく。
「はうぅ…」
お湯の温かさが心地良い。
霊夢はもう一回、二回、三回と、お湯を注入していく。
「お腹…たぷたぷで、苦しい…」
ルナサが苦痛を訴えたので、霊夢は注入をやめ、代わりにその尻に栓をする。
「お尻振って、お腹ゆすいで」
霊夢は尻が動き出したのを確認すると、一旦風呂場から出て行った。
(何やってるんだろう…私)
這いつくばって腰だけを高く上げ、尻を振り回す姿は、想像するだけでも滑稽極まりない。
ルナサが一人赤面していると、霊夢が戻って来た。
「お待たせ」
栓を引き抜くと、ルナサのお尻からお湯がびゅっびゅっと噴き出した。
「あっ! み、見ないで…」
ルナサの抗議は当然受け入れられるはずも無く、霊夢は思う存分ルナサの肛門を視姦する。
ひとしきり放水が終わると、再びルナサの尻に注射器があてがわれる。
にゅるにゅるにゅるにゅる…
「ひっ!? つ、冷た…」
今度は台所から持ってきた、練った小麦粉の残りを詰め込んでいく。
軟便にそっくりな触感の物体が、ルナサのお腹を逆流する。
ボウルに残っていたそれは、全部お腹の中に収まってしまった。
「それじゃあ、出して…」
「…」
命令に反して、ルナサは尻穴をきゅっと締めてしまう。
「ウンチする時と同じでいいのよ」
「…!」
そんな言い方をされると、余計に恥ずかしい。
ルナサはますます括約筋に力を込める。
霊夢は、ルナサが力を入れている穴を人差し指でなぞりながら、耳元で囁いた。
「あ~ら、そんなにお外がいいのかな~?」
「!」
ルナサの顔に一瞬恐怖が浮かび、それが羞恥の色と涙に変化すると、
尻穴がヒクヒクしながら開き、練られた小麦粉が溢れ出した。
霊夢はむりゅむりゅと出てくる軟体を両手で受け止めながら、その様子を逐一ルナサに告げる。
ルナサは耳を塞ぐ事も許されず、自分の痴態を聞かされ、羞恥に悶える。
両手にいっぱいになった所で、霊夢は一旦放出を止めさせる。
ルナサの背中に全部移すと、両手で背中から肩、わき腹、胸、腹へと延ばしていく。
元々ルナサのお腹は空っぽだったので、全く汚い事は無いとはいえ、ルナサは嫌悪感に身をよじる。
霊夢はそれを軽く押さえつけ、肩から腕へ、そして顔にも再び塗りたくる。
(汚されてる…!)
その事をはっきりと認識したルナサが、再び少し抵抗するが、
霊夢は体全体でのしかかるようにそれを押さえ、ぬるぬるの手でルナサを愛撫する。
胸を、腹を、股間を。
「んんっ、あっ、ああっ!」
片手の指を、ルナサの口に突っ込む。
「うぷっ? んー!」
「舐めて」
「んぅっ… んっ、ちゅぷ、にゅる、ちゅる…」
くにゅん、にゅり、こりゅ、くちゅ…
霊夢の的確な愛撫に、ルナサはぐんぐんと押し上げられていく。
「んーーー!! んぷっ、むふーー!!」
「いいの? イきそうなのね?」
こくこく。ルナサが頷く。
「イくのと同時に、お腹の中の物、全部出すのよ、いい?」
こくん。
「よーし、イっちゃいなさい!」
ぐりゅん、ちゅぽっ!
「あっ、あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーっ!!!」
びくっ、びくっ、むにゅりゅりゅ、ぶばっ、ぶっ、べちゃ、べちゃ…
「あ…う…くぅ…」
脱力感、開放感、屈辱がごっちゃになって、ルナサの中を駆け巡る。
霊夢はルナサから放出された物体を、ルナサの尻から足に塗りつけ、汚していった。
「いくわよー」
ちゅうぅぅぅぅぅぅぅ……
また、ルナサの中にお湯が注ぎこまれる。
ルナサは花瓶と同じ格好をさせられているため、真上からの注入だ。
お腹いっぱいになるまで流し込んだ後、開放する。
「い…嫌…こんな…姿勢…でっ!!」
ぶびゅ、ごぽっ、ばしゃっ、だばばっ…
身体の要求には逆らえず、ルナサは天に向かって温水を噴き上げる。
そしてお湯は重力に従い、お尻を、背中を、顔を、洗い流していく。
「お尻噴水ね。面白いわ」
「いやぁ…」
「面白いから、もう一回」
「やぁ…もう…しないでぇ……… くぅっ! うぅぅ…」
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「ふー、いいお湯だったわね」
「………」
結局、あの後更にもう一度噴水をしてから、二人で湯船に浸かったのだが、
ルナサの方は心を落ち着けるのに精一杯で、お湯を楽しむどころでは無かった。
「さーて次は…」
霊夢がそう言いながらルナサを見る。
ルナサはその言葉にびくんと反応し、怯えた子猫の目で霊夢を見ている。
その態度の普段とのギャップを楽しみながら、霊夢は次の命令を考えた。
「そうね…オナニーショーでもしてもらおうかしら」
「っ!!」
ルナサの顔が真っ赤になり、その目には既に涙が滲んでいる。
なかなか始まらないので、霊夢は更に攻撃を加える。
「嫌なの? じゃあお外へ…」
「いっ、嫌ぁ! それだけは嫌ぁ!!!」
ルナサの目にはっきりと恐怖が浮かぶ。
霊夢はトラウマを作ってしまったことを反省しつつも、その傷口をくすぐるのをやめられない。
「それじゃあ、ね…?」
ルナサの右手を取り、足の付け根へと導く。
もぞもぞと、ルナサの手が動き出した。
「足を広げて。よ~く見えるようにね」
ふるふると震えつつ脚を広げるルナサ。
恥ずかしい部分を弄る様子が、霊夢に丸見えになる。
「ん…」
左手が胸の、右手が股間の、敏感な突起を刺激する。
「んふっ、ふぅん…」
オナニーの経験が無い訳では無いので、自分の感じる所は心得ている。
「んぁぁ… くっ、はぁ…」
霊夢に、舐めるように見られている中、それでも身体はどんどん昂ぶっていく。
「は…ぁ…あん… あぁっ!!」
ぴくんぴくん。出来る限り声を殺しつつ、ルナサは達するまで自分を慰めた。
「ーーーーーっ」
あまりの恥ずかしさに、ルナサはそっぽを向いてしまう。
「あら、誰も手を止めていいなんて言ってないわよ?」
そんなルナサに突き立てられる、霊夢の非情な追い討ち。
「も…もう…」
「嫌なら…」
その先を聞かず、ルナサが行為を再開する。
「あ…あ…んっ…」
一度達した事でより敏感になった体が、自身の指に反応する。
「ふぁっ…いっ…!」
指の動きが激しくなる。
「んっ、んーーっ! んあぁぁぁ!!」
また、達した。
「はっ、はぁ、はぁ…」
「ほらほら、また手が止まってる」
荒い息をつくルナサを、休ませず責め立てる霊夢。
更なる自慰を要求する。
「ひっ…ぁぁ…」
「うぁっ、はっ、あぁぁぁぁ!!!」
何度達しても、休む事は許されず、
「もっ、もうっ、だめっ! あーーーっ!!」
声を殺す余裕も無くなり、
「あーーーっ!! いぁーーーーーっ!!!」
痺れる身体に鞭打って、望まぬ自慰を続ける。