この日も、ルーミアはチルノと遊んでいた。
しかし、この日のチルノは妙に興奮していた。
「レティが帰ってきたのよ!」
「そーなのかー」
「それでね、レティがね、お菓子作ってくれたりして・・・」
今までとは違い、寂しいという感情より、羨ましいという感情が大きくなった。
・・・今度、霊夢にお菓子作ってもらおう・・やっぱ駄目かな?

そう思いながら話を聞いていると、
「それでね、一緒にお風呂入ったんだけど、レティって着痩せするみたいで・・・」
着痩せって事は、胸が大きいんだよね・・・
胸が大きいって事は・・・
「・・・チルノちゃん、それ、おいしそう・・・」
「・・・へ?」
「チルノちゃんは、レティが大好きなんだよね?」
「うん!優しいから大好き」
「わたしにも紹介して~」
「え、もちろん、・・・い、一緒に甘えてみる?」
すこし、顔を赤くしてチルノが聞く。
つまり、レティも・・・・
もちろん即答したルーミアだった。


この日、チルノと別れたルーミアは、
魔理沙の家に向っていた。
いつ霊夢と遊ぶかを相談しにきたのだ。
「まりさー、いるー?」
ドンドンドン!
「開いてるぜ、今手が離せないんだ」
「じゃあ、おじゃましまーす・・・なにしてるの?」
「お、ルーミアか、ふふ、面白い物を作ったぜ」
「なになに?」
「ふふ、実は失敗作だったが以外な薬が完成したんだ。」
と2つの薬を簡単に説明する。
「他にもいくつかオモチャもあるぜ」
「おー、霊夢に使うの?」
「ふふ、もちろんだぜ」
使っている様子を想像したのか、うっとりとする。
「霊夢の為なら何でも作れそうだね~」
「うふふふふふ・・・」
う・・ちょっと怖い・・・
「じゃ、じゃあ、いつ神社で遊べる?」
「いつでもいけるぞ、なんなら今晩でも・・」
と、机に置かれた首輪を触る。
霊夢の物になったという意思表示だ。
夜、神社に「遊びに」行く時に着用している。
首輪をした魔理沙は女らしくなるので、霊夢もまんざれでもないようだ。
「じゃあ・・・」
日時を伝えて魔理沙の家を出る。

そのころ・・・

チルノが帰って来る頃なので大妖精と一緒に夕飯を準備していると
「ねえレティ、」
チルノが帰ってきた。
「こら、只今も言えないの?」
大妖精が苦笑している。
「あ、ただいま、えっと、明日、霊夢の所に遊びに行かない?」
「霊夢って去年の紅白?」
大妖精がコクコクと頷く。
「そ、最近一緒に遊んでるんだ!」
しばし考える・・・
その隣で大妖精がニコニコしている。
どうやら大妖精には最初からバレていたようね。
「まぁ、偶にはいいわね」
「やったー!」
大喜びでレティに抱きつく。
むぎゅ、
「こ、こら、もう、」
レティの豊満な胸に埋もれながら、
明日の事を考えてニヤリとするチルノだった。


玄関から声がした。
また来客のようだ。
まったく、今度は誰だ?
「あら、珍しいわね・・・」
玄関には、チルノとレティが居た。
「この間はどうも、」
「この間って・・・一年も前じゃない。
まぁ、いいわ、他にも来てるし、上がってきなさい、お茶くらい出すわよ?
チルノが」
「ちょっと!何で私なのよ!?」
「邪魔しに来たんならそれくらいしなさいよね」
ギャーギャーわめくチルノと言い合いながらレティを居間に案内する。
「およ、チルノちゃんと・・・だれ?」
「お、いつぞやの雪見大福か、」
ルーミアと魔理沙である。
「雪見大福・・・それっておいしい?」
「あぁ、美味いぜ」
「ちょっと、なんで大福にされなきゃならないのよ!」
ケタケタと笑い出す魔理沙。
レティを見るルーミアの目が捕食者のソレになっているのが面白かったのだろうか
「暴れるなら外でやってよね、ほら、お茶入れてきてよ」
と魔理沙の前に座る。
将棋の途中のようだ。
「ちょ、あれ本当なの!?」
「私は本気よ?(冗談でも)」
「もう、じゃあ台所借りるわよ?」
出て行こうとするチルノに、魔理沙が声を掛ける。
「判ってるとは思うが、両方とも小さじ一杯だぞ?」
「知ってるわよ!両方とも小さじイッパイでしょ?」
そういうと、台所に入っていった。


「へぇ、ルーミアは、チルノと良く遊んでくれるのね?」
「うん」
そんな会話をしていると、
「はい、レティ」
とチルノがお茶を持ってきた。
「おいおい、何で1人分だけなんだ?」
愚痴を漏らす魔理沙
「ふん、レティの分だけよ」
「ふふ、ありがとう、チルノ・・・」
少し冷ましてから、ズズズと飲む。
「あれ?、お茶なのに、昆布の味・・・」
ズズズッ
「あら、レティは知らないの?」
魔理沙と将棋をしていた霊夢が顔を上げる。
「昆布茶っていうのよ?」
「へぇ・・しら、なかた・・・・」
ドサリ
突然倒れるレティ。
こぼれた昆布茶が畳に染み込んでいった。


ヴヴヴヴ、ヴヴヴヴ、ヴヴヴヴ、
振動音が地下室に響く。
「っ、はぁ、はず、して、んあぁぁあッ」
床には、両手壁に繋がれ、全裸で横たわるレティが居た。
正確には全裸ではない。
何故かオムツを穿かされている。
さらに、そのオムツがこんもりと膨らんでいる。
膨らみの正体は、以前、魔理沙が持ってきた魔力ローターだ。
つまり、穿かされたオムツの中で球体魔力ローターが振動していたのだ。
「うふふ、だ~め」
イタズラっぽく笑い答えるチルノ
レティの上でその豊満な胸を揉んで楽しんでいた。
「魔理沙~、本当に出るようになるの?」
「あぁ、元々フタナリ薬予定だったんで試したんだがな、そのときにしっかり出たぞ?」
「そっか。ありがとー、じゃあ、持ってきたオモチャで、霊夢と楽しく過ごしてね~」
「あぁ、楽しませてもらうぜ」
そう言うと、両手を天井からの鎖で拘束され、両膝を縛られ、ペタリと座り込む霊夢に歩み寄る。
「ふふ、今日はお前に満足してもらう為に、3つのオモチャを持ってきたぜ・・・」
ゴソゴソとスカートを探る。
「まずは、1つ目、このリボンで、ッショっと、」
キュッと霊夢の一物の根元を縛る。
魔法のリボンで、縛ったら解くまで完全に閉じてしまう。
つまり、空洞の筒にリボンを縛って水を注げば、そのリボンの部分で水は堰き止められるという道具だ。
このように使えば、射精できなくなる。
「あぁぁあぁ、また、出しちゃダメなの?」
拘束された霊夢が不安そうに聞いてくる。
「うふふふふふふふッ楽しみにしてて、つぎのオモチャは、コレ」
と霊夢と自分に首輪をはめる。
そして、お互いの首輪の穴に一本の線を差し込む。
「この首輪は、魔力でお互いの感覚を共有できる道具だ。」
「感覚の共有って・・・ちょ、まって」
「ふふ、待てないですわ」
と半透明の弾力性のある筒状の物体と、ローションを取り出す。
この物体、男性用自慰道具だ。
「これが3つ目のオモチャ。」
霊夢の一物に、ローションを塗りたくる。
「んふぁ、ぬるぬるして、きもちいぃ、」
「ふふ、塗ってるだけなのに、私も、気持ちいいぜ・・・」
にゅる、ぬる、ぬちゅ、
「さぁ、これはな、穢れてはいけない巫女であるお前の為に作った道具だ。」
神に仕える巫女は処女でなければならない。
そして、それは男根の方も同じだ。
「・・・まって、魔理沙、それ、まさか、それで、私を犯す気?」
「うふふふ、霊夢の恐怖感が伝わってくる・・・でも、私の期待感も伝わってるようね」
と、手にもった自慰道具を先端にあてがう。
クチュッ
「んふぁ、」「、ふぅ」
「・・いくぜ?」
「あ、いや、いやあぁあぁ!」
ずちゅぅうぅぅぅうぅぅッ
「んひぁああぁぁぁぁあぁぁッ、」「、くぁあぁぁあぁッ」
霊夢は頭を仰け反らせ、魔理沙は自らを片手で抱きしめる。
「、はぁ、ちょと、まって魔理沙、」
「、どう、した?」
「これ、絶対、やばいわよ?」
「・・・判ってる、ぜッ」
ずちゅ、ずきゅぷ、
「んひぃいぃぃぃぃいぃ、」「、ひぁあぁぁぁッ」
ずちゅ、ずきゅぷ、ずちゅ、ずにゅちゅ、ずちゅ、じゅぷッ
「いひぁあぁあぁぁぁ、ぃもちひぃいぃいぃ。」
口から唾液を垂れ流して歓喜する霊夢。
「、ひぁああぁぁぁ、っは、んふぅううぅ、」
ずちゅ、ずきゅぷ、ずちゅ、ずにゅちゅ、ずちゅ、じゅぷッ
「んきぃいぃぃ、だ、だめぇ、で、でる、あひぃいぃぃいぃ!!」
「、ふぁああぁ、き、きもちよす、ぎ、ぃひゃああぁぁ、イクゥウゥゥウゥ!!!」
が、半透明の自慰道具の中で霊夢の一物がビクビクと蠢動するだけで、出せない。
しかし、感覚を共有する魔理沙は何もしていないのに、絶頂を迎える。
「、はぁ、はぁ、そ、想像以上・・・」
「ま、まりさぁ、わたしも、わたしも、だしたいぃ」
「だぁめ、私が気絶しなければ、出せるかもね?」
自慰道具を握った魔理沙に手が動き出す。
「ひ、ひぁああぁぁぁ、」「、んはあぁぁああぁぁッ」


ルーミアは、レティの方に歩み寄る。
「チルノちゃん、私にも揉ませてー」
「うん、いいよ~」
むに、もみゅ、もにゅ、
「うーッ、やーらかいねー」
むにゅーっ、たゆん、むにむにむにむに、もにゅ、
「お風呂の時より、大きくなってるかも・・・」
「んぁ、はぅ、やん、も、揉まないで、ぁ、ふぁ、」
・・・な、何で!?
なんで胸が、胸がこんなに感じるの!?
実際、股間のローターの振動は微弱である。
先ほどから、胸の方が敏感に感じていた。
「うふふ、多分、薬のせいだね」
きゅっと硬くなった乳首を摘み上げる。
「ひぁ、く、くすり?」
「そう、昆布茶に混ぜたの。えーっと、」
「母乳出る薬と、癖になる薬でしょ?」
「そうそう、」
頷きながらチルノが乳首を押さえつける。
「ぼ、母乳、ひぃ、んぁ、」
「そ、元々、ふたなりになる薬だったらしいけど、失敗して何故か母乳が出るようになったって。」
「ふーん、じゃあ胸が少し大きくなったのも、それが原因?」
「みたい。まぁ、おっぱいでれば私は満足なんだけどね~」
あむ、とルーミアが乳首に吸い付く。
「じゃあ、私も~、レティのおっぱい吸ってみたかったんだ~」
むぐ、とチルノも乳首に吸い付く。
「ひああぁぁぁああぁッ」
ビクンと体を跳ねさせるレティ。
二人は気にせず、赤ん坊のようにちゅうちゅうと両方の乳首を吸いたてる。
「ちゅぅうぅぅぅ、ちゅーっ、ちゅちゅちゅ、」
「れろ、ちゅーっ、ちゅ、ちゅ、れろ、」
「ひぁあ、おっぱい、感じるぅうぅぅ、いや、ぁん、舐めないで、あ、ふぁ、」
「れろれろ、なかなかでないね~」
と愚痴りながらも柔らかな胸をこねくり回すのをやめない。
「ちゅぱ、うん、ローター強くしてみるね、えい」
ヴゥウゥゥゥゥゥゥウウゥ、ヴゥウゥゥウゥゥゥウウウウッ
「んひぃいぃぃ、ひぁあぁぁあぁぁ、」
レティが激しく首を振りながら、叫ぶ。
ルーミアとチルノが揺れる乳房を捕まえて、乳首を口にふくむ。
レロ、ちゅぅうぅ、むに、もにゅもにゅ、
「ふふ、もうれほう(もう出そう)」
「ふん、ふぁんひゃえ(うん、噛んじゃえ)」
ギリッ
二人が同時に甘噛みする。
「ひぃいぃぃぁぁぁぁぁあああぁぁぁぁぁ!!!!」
ぶしゅっびゅーっ、びゅっ、びゅー、びゅーっ、
レティの体がビクンと跳ねる。
同時に、両方の乳首から勢い良く母乳が飛び出る。
その様子は、霊夢の射精にも似ていた。
「「んぐ、ごく、ごく、ごく、ごく、」」
赤ん坊のように、残さず飲み干す二人。
だが、
びゅるるッ
「ぷぁ、飲みきれないよぅ・・あむ、ちゅぅちゅう、」
「あはは、やっと収まったね、あむ、んぐ、んぐ、」
「、ふぁあぁ、吸われてる・・・おっぱい、吸われてる・・・」
レティは恍惚とした表情で母乳を吸われていた。
ヴゥウゥゥゥウゥ、カチッ
ルーミアが球体魔力ローターを停止させ、レティの拘束を解く。
すでにオムツはグシャグシャだった。
「、ふぁ、はぁ、はぁ、」
「どうだった?」
「レティ、気持ちよかった?」
ゆっくりと起き上がると、
ガバッ
と二人を胸に抱き寄せる。
「、ねぇ、もっと、吸ってぇ、お乳がぁ、張ってるのぉ、」
「うふふふ、いいよ、レティ、あむ、」
「うん、ふふ、お母さんみたい・・むぐ、」
ちゅぅちゅう、はむ、ギリッ、レロ、
「んふぁああぁ、いぃ、おっぱい、気持ちいぃ、ぁ、んふぅ、もっとぉ、」
・・・少し、異常だ。
分量通りなら、自分から母乳を吸ってと言うのはいいが、
ここまで乱れるのはおかしい。
「ぷぁ、チルノちゃん、母乳薬と依存薬分量正しく入れた?あむ、」
「ちゅぱ、うん、小さじイッパイ入れたよ?レロ、」
「ちゅぱ、・・・やまもり?」
「ぷぁ、うん、やまもり」
「・・・・、ハァ、まぁいいや、あむ、ちぅー、」
「?変なの・・・、ちゅーッ」
レティが体を震わせて、乳を吸う二人をきつく抱きしめる。
「ぁ、はあぁぁあぁ、出る、でるでる、あぁ、いく、おっぱい、んぁ、いくぅうぅうぅぅうぅぅ!!」
ぶしゅうぅぅぅ、びゅーっ、びゅ、びゅっ、
「んぐ、んぐ、ごく、ごく、」
「あひぃぃいぃぃぃ、まだ、でるからぁ、二人で吸ってぇえぇ」
惚けた表情で快楽を貪るレティ。
しばらくは開放されなさそうな二人だった。


その頃、霊夢と魔理沙は・・・
ずきゅ、じゅぽ、じゅちゅ、じゅぽ、
「っ・・・ぅぁ、・・・ひ、ぃく、ぁ、また、ぃぁ、だせ、ない、」
天井から垂れる紐に両手を縛られ、両腿を拘束されてペタリと座り込み、
ガクガクと全身を震わせながら、魔理沙にされるがままになっている霊夢と、
「ひぁあああぁぁぁ、ッくぅうぅうぅぅ!!!」
ビクン、ビクビクッ、ビクン
その霊夢の前で既に立てないほど絶頂を迎え、
横たわりながらも、自慰道具を動かし続ける魔理沙。
魔理沙の腰と足が不自然にビクビクと跳ねる。
既に、少しの刺激でイッてしまうほど、お互いの体は敏感になっていた。
「れい、む・・・」
霊夢の股まで這いずる魔理沙。
「・・いかせて、あげる、」
「、ふぇ、ぃ、いかせ、て、ぃかせてぇえぇ、」
霊夢の返事を聞くと、リボンの端を咥える。
「ふぁあ、いけ!」
自慰道具を激しく動かす。
ずきゅじゅぽじゅちゅじゅぽずちゅずきゅぷ
「んぎぃいぃぃ、は、はげし、す、ぎぃ、ぃひいぃぃいぃぃぃぃ、ぃひいいいぃ、ッいくうぅうぅぅ!!」
ビリビリと全身を快楽に焼かれる。
魔理沙も同じ感覚を共有している。
すでにスカートに乾いている場所など無くなっていた。
ずちゅにゅちゅずちゅずにゅちゅずちゅじゅぷッ
「ぁああぁ、ま、まだ、なのおぉおぉぉ、んひいぃいぃいぃぃ、お、おかしく、なる、おかしくぅうぅ、んひゃああぁああぁ、」
チュポンッ
ビクン!
魔理沙の体が大きく跳ね、
拍子に自慰道具が抜けて、リボンが解かれる。
「んひぃいぃいぃぃぃいいぃ、で、でるでるでるううぅうぅぅうぅう!!!!」
びゅるるるッびゅーーーーーーーっ、びゅーーっ、びゅぶぶっ、びゅぶっ
一物が激しく跳ね、大量の精が放たれる。
すぐ下でうつ伏せている魔理沙の全身に降り注ぐ。
「、ひぃいいぃっぃいいいぃいッくぅ、くひゃあああぁあぁぁぁぁああぁ!!!」
じょっろろろろろろろッじょろろろろろろぉおぉぉぉぉおぉッ
魔理沙も、盛大にイッてしまい、霊夢の射精感覚のおかげで、失禁してしまう。
「んひゃぅ、ぁ、まだ、でてる・・・」
自分の一物から、ようやく出終えるのを確認すると、気絶した。



後日
レティの飲んだ薬は、効果は薄まったものの、完全に抜けきってはいないらしい。
「霊夢ー、いるー?」
神社に訪れる2人
「・・・チルノとレティ・・・、もう、自分の家ですればいいでしょ?」
もじもじしながら、
「だって、大妖精がいるし・・・」
「うん、我慢するの大変見たい。」
「ハァ、まぁいいわ、今夜もルーミアと魔理沙が来るし・・・」
「じゃあ、また一緒に遊べるね、レティ」
「えぇ、うふふふ、」
「・・・ハァ、」
今年の冬は、静かな夜は無さそうね・・・、
そんな事を思う霊夢だった。




ふたなり霊夢のえっちんぽss書いてるEXAMです(長い
~孤独感~の続きです。

今回は霊夢イヂメちゃいました
ってか、搾乳、授乳がかぶっちゃったよ_| ̄|○
被らないように、ネタとキャラ考えてるんだけどなぁ

乳ネタって事で、
美鈴(中国)、藍、レティ、永琳はきょぬー四天王だと思います!
次点はキモけーね、紫、幽々子、かな?
あ、某同人誌のおかげで咲夜さんも次点入りで。
で、妹紅、パチェ、てゐ、メルランは見た目以上に有るで。
橙、ルーミア、フラン、チルノはぺったんこ(基本?

感想とかあると、嬉しいです。

では、読んでくれた人は
このエッ(・∀・)チンポ!
お願いします。


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (2298d)