(一応警告)
ふたなりがあります。
苦手な人はご注意を。18歳未満の人は駄目ですよ。








「・・・・・・・・。」
夕方の魔法の森。昼間でも光がそれほど差し込まないここは、夜になると辺り一面は闇に包まれる。
そこには、よほど物好きな人間の姿も見当たらない。
その魔法の森の中に一軒の家があった。
所狭しと置かれている大量の人形。窓から覗くだけでも逃げ出したくなるような雰囲気。
その家の中には、一人の少女が、大きめなベッドの上で半ば放心状態のように仰向けになっていた。
「・・・・・・はぁ・・・・。」
もう、このような状態が1日以上は経過している。
身の回りの世話は全て人形がやってくれるので、その点は便利であった。
この時間帯ならば、普段は魔法の実験をしたり、人形を作ったりしているのではあるが・・・・・。
少女の名は、アリス・マーガトロイドといった。人間そっくりであるが、人間ではない。
そもそも、何故このような無気力な状態になったのかというと、それは前日の昼間に起こったある出来事がきっかけだった。



————————————————————



その日、アリスは同じ魔法の森に住んでいる人間の魔法使いである、霧雨 魔理沙という少女の家に向かっていた。
魔法の実験に使う材料を探して魔法の森を歩いていた所、偶然近くまで来たので、様子を見てみようという感じであった。

魔法の森にある、もう一つの家「霧雨邸」。
基本的にはここにも人は寄り付かない。
アリスの家と比べると、物が雑然と置かれていて、どこに何があるのかも良く判らない配置である。
そのせいか、家の主人はよく物を無くす。
探すのに半日かかったりと無駄な労力を使っていたりもして、アリスも何度か注意した事はあったのだが、改善するような気配は見当たらない。
まあ、自分が貸した魔道書やらを無くして貰わなければ特に気にはならないのではあるが。

「ここね。」
魔法の森の中はいつも薄暗く、慣れない者が入ったならばすぐに迷って途方に暮れるような感じである。
魔理沙の方からこちらの家に来ることは多くても、逆はあまり無いので、霧雨邸に行くときなどは極稀に迷ったりもする。
それでも魔法の森の中での生活はもう長いので、アリスにとってはそれほど大したことでは無い。
「魔理沙〜。いる〜?」
コンコン、とドアをノックしつつアリスは言う。
しかし、反応は無かった。
「不在かな。」
この家の主人がよく外出するのは、周知の事実である。
大抵、他所に行っては魔法の実験体を探しに行ったりと迷惑を掛けに行っているようなものだ・・・というのが一般的な認識である。
特に大事な用は無いので、もうそろそろ帰ろう・・・と思い、くるりと体を反転させたその時であった。

がたんっ!!

家の中から結構な物音が聞こえた。
「・・・・・??」
何かがバランスを崩して落ちたのか・・・とも思ったが、なんとなく変な予感をアリスは感じた。
耳を澄まして見ると、人の声が微かに聞こえてきたのだった。


「大丈夫・・・?派手に物音がしたけど・・・。」
「心配ないはずだぜ。あっちには大事な物は置いてないからな。」
・・・・・魔理沙とはまた別の少女の声が聞こえた。
この声は、博麗神社の巫女の物だった。

(・・・珍しいわね・・・・・霊夢?)

博霊神社の巫女、博霊 霊夢が霧雨邸に来るのは、アリスがここにくる確立より更に低い。
「・・・・・ならいいけど・・・。」
「それより・・・もう我慢できないぜ・・・。」
「・・・誰かにバレても知らないわよ・・・・・・・。」

(・・・・何をやっているのかしら・・・・。)

微かにしか聞こえないが、辛うじて声を聞き取れる程度にしか聞こえない。

「・・・・はぁ・・・・んっ・・・・。」

(・・・・・!!!!)

聞こえてきたのは魔理沙の声だった。
「・・・・こんな感じかしら?」
「・・・・あぁ・・・・・っ・・・はぁ・・・ぁっ・・・い・・・いい感じだぜ・・・」
「・・・んっ・・・っぷはっ・・・もう・・・はやく出しちゃいなさいよ・・・。・・・ちゅるっ・・・。」

(・・・・な・・・・なにをやっているの・・・・???)

大体、想像は出来るが・・・それは認めたくない事実。

「・・・あぅ・・・霊夢・・・・っ・・・・。・・・かわいいぜ・・・。」
「・・・んっ・・・ちゅっ・・・っぷは・・・・魔理沙っ・・・。」

(・・・・嘘よ・・・!!・・・っ・・・!!)


もう、最後まで聞いていられないのか、アリスはここまで聞くと、気付かれないように自分の家に戻って行った。

「・・・・・霊夢・・・やばいぜ・・・そろそろ・・・っでるっ・・・・!!」
「・・・んっ・・・・ちゅぷ・・・ちゅるるっ・・・・ちゅぱ・・・。」
「・・・・・っく・・・。・・・くっ!!」
「・・・ちゅぱ・・・ちゅるっ・・・・・・っ・・・!!!・・・んっ!・・・。」
「はぁ・・・・・助かったぜ、霊夢。」
「・・・・・・んっ・・・こくっ・・・。・・・もう・・・早く何とかしなさいよね・・・。」
「スマンな・・・自分の薬の効果とはいえ・・・・。」

既に、アリスはそこには居なかった。



———————————————————-



このような出来事が、端的に言えば、今のアリスをこのような状態にしていた。
あの後、アリスは家に戻ったのであるが、すぐにベッドに体を投げ出し、声を出さずに泣いた。

魔理沙と霊夢があのような関係だった。

分かっていたはずだった。心の奥では、認めていたはずだったのだ。
しかし・・・、実際にその事実を受け入れる事は・・・辛く悲しい物だった。

「・・・・・・どうしようかしら・・・。」
心では、何かやろうか・・・と思っていても体が動かない。
動かす気がしない。

「・・・・。」
眠気が襲ってきた。
アリスは抵抗する事もなく、そのまま眠りについた。




暗闇の中、一人アリスは佇んでいた。

(・・・夢・・・・?)

そこは、一面漆黒で、何も見えないが・・・声が聞こえてきた。


『そろそろ本当の孤独に気が付いたんでしょう!!』


これは・・・・・・確か、幻想郷を包む謎の妖気の事件の時の事だ。
名前は・・・伊吹 萃香と言う。
鬼という、今の幻想郷にはいない種族で、勿論アリスも始めて見るものだった。

認めたくない・・・しかし紛れも無い事実。
元々独りだったはずだった。
それを感じ、辛いと思うようになったのはいつからだっただろうか。
思い出そうとしても良く分からなかった。

(・・・・・別に・・・・いいじゃない・・・。)

そう思っていた。
独りでもいい。極力、他人に無関心を装っていた。
言ってみれば、強がっていたのであろう。
しかし、心の臆病な面がいつからか増してきて、孤独を嫌うようになった。




「・・・・はっ!!!」
目を覚ますと・・・目からは涙が溢れていて、ベッドを濡らしていた。
外はもう夜だった。

アリスは、足元に妙な重量感を感じて起きたのだった。
確認してみよう・・・と、上半身を起こしてみた。
すると、目の前に二本の角が印象的な少女が座っていた。

「・・・あっ!起きた?」

意外といえば意外、しかし、今夢に出てきたものが目の前に居た。
もしかしたらまだ夢の中なのではないだろうか?
「・・・・夢じゃないのかしら・・・。」
「確認しようか?」
「遠慮しておくわ。」
何れにしろ、今のアリスにとって、夢か現かは大した問題ではないのだった。
その鬼の少女は、くるりとアリスの方に向いた。

「なんであなたがこんな所にいるのよ。」
「実は・・・魔理沙に用があってね。」
「でも、それじゃ私のベッドの上にいる理由にはならないわよ。」
「ここの森に入るのは初めてでねぇ〜。迷っちゃったの。」
「・・・。」
自分を散らして幻想郷全体を覆えるようなのが森の中で迷うものなのか・・・と、アリスは疑問に思った。
「それで偶然あなたを見つけてね。」
「・・・。」
「あんたに言わなければならない事を思い出して、待ってたんだけどね。」
「何よ。」
萃香は、人差し指と人差し指をつんつん、と合わせつつ、もじもじとしながらこう言った。

「貴方に謝りたかったのよ。」
「・・・・??」
話が分からなかった。

「まあ・・・自己満足の類なんだけどね。」
「気になるわね。」
「あんたと以前弾幕り合った時言ったじゃない。」
「あぁ・・・・。」
夢の中で出てきたあの台詞の事だろう。
「自分の事を差し置いて何言ってるんだろう・・・って思っちゃったからね。」
「・・・・・・。」
「幻想郷には、もう私しか鬼はいないし。自分で幻想郷に居続けるって決めたのはいいんだけどね。やっぱり人の事は言えないかなって。私も独りだしね。」
わざわざそんな事を言いにきたのか、とも思ったが、アリスには今のこの萃香の心遣いは嬉しかった。

涙が出るほどに。

「あぅあぅ・・・何か私悪い事言ったかな?」
焦る萃香。
「ううん・・・いいのよ。・・・・嬉しくて・・・。こっちこそこんな変な所見せちゃってごめんね。」
「・・・・はいっ!」
萃香は、どこからか杯を出すと、無限に酒が沸くという瓢箪から酒を注いでアリスに渡す。
「・・・?」
「・・・いや・・・飲んで忘れない?って事なんだけど・・・。」
「いいわね。」
多少は気分が軽くなったアリスは、今晩はとことん萃香に付き合ってみよう・・・と思った。






「ねぇ〜。これなに〜〜??」
大分酒が入ってきて、二人とも酔ってきた。
萃香は、ベッドの脇のテーブルに置いてある他の酒とは一線を画している色の液体の瓶を見て言った。
「なんだったっけ・・・。よく分からないわ。・・・・まあ毒じゃないでしょ・・・。」
「飲んでいい〜?」
「まず私が毒見してみようかしら?」
普段なら絶対にこんな事は言わないはずだが、久しぶりに酔いの回りが速いので、言動がおかしくなってきている。
アリスはそれをコップ3分の1程度入れ、飲んでみた。
「・・・・・あんまり美味しくないわね。」
「ならい〜や。」
言うと、萃香はアリスの隣にちょこん、と座る。

(・・・何かしら・・・。なんだか体が熱く・・・・。)

「それにしても・・・あんたがこんなに飲むの見たことないよ。」
「悪かったわね。」
たまに行われる宴会でも、アリスはあまり酒を飲む方ではない。

(・・・・う゛う゛っ!・・・な、なにこれっ!!・・・)

先ほどの謎の液体の効果なのだろうか。
体は有り得ない程熱くなり、隣に座っている萃香の髪の香りやその子供らしい仕草などがアリスを刺激する。
更に、嬉しくなったり、悲しくなったり・・・と、感情の変化が激しい。
意識がブラックアウトしそうだった。

(だ・・・だめ・・・。これ・・・もう・・・気絶しちゃ・・・・。)

アリスの抵抗も空しく、ここで意識が飛んでしまった。



「ねぇ〜どうしたの?」
先程から動いていないアリスを見て、萃香は顔を覗き込もうとした。
「・・・・・・・・ひっく。」
「・・・ぇ??」
「・・・そうよ・・・・。・・・どうせ私は孤独よ・・・。・・・それの何処が悪いのよっ!!」
「・・・??・・・どうしたの???」
あまりの豹変ぶりに萃香はどうしていいのか分からない様子だ。
「・・・何よ何よ何よ!!!・・・私だって好きで独りなわけじゃないのにっ!!!!」
言うと、アリスは萃香の肩をがしっ!と掴んでお互いに見つめあう格好になった。

「ぇ・・・・?」
あからさまに赤面する萃香。
「・・・もう独りは嫌なの・・・・・・責任・・・・とってよね。」
何の責任なのか、と萃香は思った。
「・・・・どうしちゃったの?」
「ねぇ・・・私、萃香が欲しい。」
「・・・・!!!!」
恥ずかしくて震える萃香。しかも両肩をアリスに抑えられているので、顔を反らす事しか出来ない。
萃香は、先程とはうってかわって涙を浮かべているアリスを見た。
「萃香は・・・どうなの?」
「・・・・・・・・・・・・・・・・・・いいよ。」
断る理由は無かった。
普段ならば違っていただろうが、何か、アリスの本音を見たような気がした。
そして、それを受け入れようとしている自分があった。
「嬉しい・・・。」
言うと、アリスは萃香の唇と自分の唇を重ね合わせた。
瞬間、心の中で何かが満たされる感じがした。








「んっ・・・・・ちゅるるっ・・・ちゅぱ・・・ちゅるっ・・・。」
「・・・んむっ・・・・んっ・・・ちゅぷっ・・・・。」
先程のアリスの飲んだ謎の液体に媚薬でも入っていたのか、アリスの体は感度が上昇していた。
激しく、そして貪るように唾液を垂らしつつも、相手の舌を吸い、絡める。
萃香は、普段からは考えられないその激しい攻めに早くもびくびくと体を震わせつつ、受けていた。
「・・・っぷは・・・ぁ・・・。」
互いの唇から唾液が伸び、落ちる。アリスと萃香、双方とも顔は真っ赤で、息も荒い。
「・・・はぁ・・・っ・・・・はぁ・・・んっ!」
再びアリスは萃香の唇を塞ぐと、萃香を押し倒す。
「・・・ちゅぱっ・・・ちゅるるっ・・・ちゅるるっ・・・。」
休まる事の無い刺激。萃香は何も言えず、ただ体を痙攣させるだけだった。
そして、アリスの方も、薬による刺激で体の制御が利いてない様子だ。
「・・・ぷはっ・・・。」
唇を離すと、何も言わず、アリスは萃香のスカートを脱がす。
未だ、体を痙攣させ、目が虚ろになっている萃香は、下半身・・・特に、秘部を隠す事は出来なかった。
「・・・すごい・・・・溢れて来てる・・・・。」
アリスは、今度は萃香の秘部を舐め上げた。
「あああぁうぅぅっっ!!!!」
アリスの顔に、股を押し付けるようにして、一層激しく体を痙攣させる萃香。
「ちゅぱっ・・・ちゅるっ・・・ちゅるっ・・・。」
舐めても吸っても溢れてくる萃香の愛液を、アリスは顔を濡らしつつも舐め、吸い続けた。
アリスは、溢れてくる愛液を受けつつも萃香の割れ目に舌を入れてみた。
「あああああああぁぁぁぁっ!!・・・・うぁぁ!・・・んあっ・・・!!」
余りの刺激に、萃香は思わずアリスの顔に自分の股を擦り付ける。
「・・・っぷはっ・・・・。」
「・・・・あうっ・・・はぁっ・・・はぁっ・・・。」
すると、アリスもスカートを脱ぎ、下半身を露出させる。
「・・・ぇ・・・??」
萃香は、虚ろになりながらもアリスの下半身を凝視し・・・困惑していた。
アリスの秘部より、男性器がそそり立っていた。
これは見間違いか、それとも先程の薬の効果なのだろうか。しかし、体を断続的に襲う刺激が、考えるのを止めさせた。
「・・・もう我慢できない・・・。ねえ・・・入れていい・・・?」
萃香は、何も言えず・・・ただ、こくこく、と頷いた。
アリスはそれを確認もしないで萃香の秘所にあてがう。
「・・・はぁ・・・っ・・・はぁっ・・はぁっ・・・・!!」
アリスは先程の愛撫で濡れに濡れていた萃香の秘部に、自分の男性器を激しく擦り付ける。
段々と呼吸が苦しくなり、我慢が効かなくなって来る。
「・・・入れるよ・・・?・・・いい?・・・ねぇ・・・私のおち○ちん・・萃香のおま○こに入れちゃうよっ・・!!」
「・・・はぁっ・・・うぁっ・・・い・・・いいよ・・・きてっ・・・・。」
萃香は、朦朧とする意識の中で、アリスの火照った、そして涙交じりの顔だけを確認した。
「・・・あぁぅ・・・きついっ・・・は・・・入らないよぉ・・・っ」
まだアリス以外誰にも入れられた・・・いや、触られてすらいない萃香の秘部は、ぐちょぐちょに濡れており、いつでも挿入できる状態であった。
しかし、元々が小さく・・・それに、アリスの男性器の大きさも手伝って、中々入らなかった。
「・・・は・・・はやく入れてぇ・・・もう・・・もうこっちも・・・我慢できなっ・・・あぅ・・・・・ううっ!」
「・・・うんっ・・・でも・・・これっ・・・・あ・・・入りそう・・・・・行くよ・・・行くよっ!!」
ずぢゅううううっ!!!!
「・・・・・う゛う゛う゛う゛う゛う゛あ゛あ゛あ゛!!!!・・・・っぐううぅ・・・っ!!!」
なんとかぎりぎり・・・というくらい、きつく入ったアリスの男性器と、萃香の秘部の結合部からは、血が出ていた。
しかし、萃香はそれを言うことなく、アリスの攻めを受け続けていた。
「・・・・すご・・・すごひっ!!・・・入ったよっ!!・・・・萃香のおま○こすごひっ!!・・・きつすぎてっ・・・駄目ぇえっ!!」
きつくて、動かすとぎゅうぎゅうと締め付ける萃香の秘部を、アリスは、別人のように攻めた。
「・・あうぁ・・・っ!・・・うあっ!!・・・あふぅっ!!・・・・ひぁあっ!!」
口からは涎を垂らし、激しい刺激の中で、多少の痛みを感じつつも・・・段々と大きな快楽の波が押し寄せてくるのを萃香は感じていた。
「だ・・・駄目ぇ・・・きつくて・・・おち○ちん・・・・出ちゃうよ・・・・何か出ちゃうよおおおおっ!!!!」

びゅるるるっ!!びゅるるっ!!どびゅうっ!びくんっ!!びくんっ!びゅっ!びゅるっ!!

2、3回も腰を動かすと、もうアリスは1回目の射精を迎えていた。
男性器を抜く暇もなく、押し寄せてきた快楽に溺れた様子だ。
「あうっ・・・・うぁっ・・・なんか熱いのが来てるよぉ・・・・っ。」
アリスは、未だ萃香の中で硬さを維持しつづけている男性器を抜くことなく、また激しく腰を打ち付ける。
「ぬ・・・抜かないでまたやるのぉ・・・っ!!・・うあっ!!・・・あうっ!・・あんっ!!・・・・・ひゃぁっ!!!」
萃香も、挿入時に感じていた痛みはもう無く、純粋に快楽と、アリスの愛を感じていた。
自然と両足がアリスの腰を固定していた。アリスは腰を動かしつつも、萃香を抱き上げた。
「すごひっ・・・萃香のおま○こすごいよっ!!・・・きつくて・・・あったかくて・・・・にゅるにゅるしててっ!!」
「あううっ!!すごひっ・・・硬いのが出たり入ったりっ!!!・・・・とんじゃうっ!!どっかとんじゃうよぉっ!!」
腰の動きは一向に休まることなく、激しさを増すばかりだった。
アリスは2回目の射精が近づいている事を本能的に感じ、腰の動きを最大限に高める。
「駄目っ・・・・またでちゃうっ!!・・・おち○ちんからまたでちゃうよっ!!でるっ!でるっでるっでるっ!!!」
「・・・・ぁ・・・っ!!私もっ!!!私もなんか熱いのがっ!!すご・・・・なに・・・なにこれっ!!!」
「ね・・・一緒に・・・・っ!!一緒にイこっ!!・・・ううぁっ!!出ちゃうっ・・・もうだめっ!!でるっでるっ・・・!!」
「・・・・あああぁっ!!ううぁっ!!すご・・・ひっ!・・・あうあうあうっ!!!・・・くるっ!!!イくううううっ!!!」

びゅるるるっ!!!びゅるっ!!びゅびゅびゅびゅっ!!!!ぶびゅっ!!びゅるっ!!びゅぐっ!!
どくんっ!!!びぐっ!!びゅるっ!!
ぷしゅっ!!ぷしゅうううっ・・・・・・!

「・・・うぁああっ・・・・・・・っっっ・・・・・!!!」
「ああああああぁぁぁんんんんんああああううっ!!!!」

その一瞬、二人はお互いに全てを出し、呼吸が止まり、一つになった。
萃香は、ぴくんびくん、と体を震わせ、アリスの男性器から全てを搾り取ろうとばかりに収縮し、離そうとしなかった。
そして、二人とも意識が無くなり、アリスに覆いかぶさる様に萃香とアリスは倒れた。









「正気」を取り戻し・・・、目を覚ますと・・・自分の真上に覆いかぶさる様にして寝ている萃香の姿を確認できた。
もう夜は明け・・・魔法の森からも多少の朝日が窓から差し込んできている。
(・・・・これは・・・・・どうなっちゃってるのかしら・・・・。)
あの謎の液体を摂取してから意識を失い、気付いたらこの状態というわけである。
しかし・・・何故だか分からないが・・・・・心の中の孤独感はもう微塵も感じられなかった。

すると、萃香が起き上がった。
「あうーっ・・・・おはよう〜っ」
「おはよう。」
「・・・・はぁ〜・・・昨晩はやられたわ・・・・。」

(・・・・はあ・・・・?)

全く記憶が無いので、当のアリスは困惑して何も言えない。
「・・・・私何かした?」
恐る恐る聞くと、萃香は顔を赤らめて目を反らすばかり。

(これは・・・・何?)

「・・・・何?・・・からかってるの?」
至って真面目に聞いているのではあるが、萃香はまともに答えようとしない。
「・・・むぅ・・・。」
しかし、その様子を見るに、悪いことをした様には見れなかった。それでよしとしよう、とアリスは思った。
「・・・あんたがあんなになるなんてね・・・。驚いたというかなんと言うか・・・。酒を勧めた私も悪いんだろうけど・・・。」
「・・・・。」
「でも・・・・・・私も・・・本当に嬉しかった。ここに来てから・・・独りだったし・・・・・・だから・・・。」
「・・・・・・・・。」
萃香は顔を真っ赤にしながら俯きつつ言っているが、聞いているアリスも恥ずかしくなってきた。

「また来ていい?」
「いいわよ。いつでも。」
「ありがと!」

すると、萃香は服を着て身支度を整えると、目の前で散って行った。



(・・・・・この心が満たされるような感じ・・・あの子のおかげなのかしらね・・・。)
昨晩の記憶が無いのが惜しくも感じられた。



魔法の森に、いつもよりも多く光が差し込んできている・・・・ような気がした。


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (1796d)