私の名前はミスティア・ローレライ。幻想郷の可憐な歌姫。
今、私は、木のてっぺんに寝そべって優雅に・・・・・・・・
暇を持て余し中。
人間が夜道を歩かなくなったせいで、夜中に私のテリトリーで人間を見かけることは
ほとんど無くなった。
こっちから人里に出向いても、あのワーハクタクに追い返されるのがオチだし。
つい先日、久しぶりに人間が来たと思ったら、紅白の巫女だったり、黒い魔女だったり
・・・しかも余計なおまけ付き。こいつらがまた強くて、ちょっかいかけたら、返り討ち
にされちゃったし・・・。
別に取って食おうってわけじゃないんだから、たまには私の素敵な歌声を聞いてくれても
いいと思うんだけどなぁ。
特にこんな綺麗な満月の日はなおさら・・・。
ん?
あれは・・・人間?
やった!○○年ぶりの獲物発見!!
よーし、早速鳥目に・・・

 パチン

私が指を鳴らすと、その人間は立ち止まり、きょろきょろと辺りを見渡し始めた。
うんうん。鳥目にするのは成功したみたい。
私は木の上から飛び降り、人間の前に降り立った。
目の前に着地したのに、やっぱり私の姿が見えていないのか、顔を左右に巡らせたり、
後ろを向いたりしている。
頭二つ分も身長差のある私と目線があることは全くない。
さて、どんな悪戯をしようかな?久しぶりの獲物なんだから、じっくり楽しまなきゃ♪

「どうなってんだ!?なんで突然真っ暗に!?」

うーん、とりあえず少し静かにしててもらおうかな?

『黙れ。』

可能な限り、低くドスの効いた声、それに特殊効果を加える。これで相手には大きな怪物
がしゃべっているように聞こえるだろう。

「!誰だ!?」
『黙れと言っている。』
「う・・・・・」

よしよし、人間素直が一番♪
あら、よくよく見ると結構いい男かも?ちょっと度の強そうな眼鏡をかけてるところも
なんだか純朴そうだし。
フフ、今回はちょっと大胆に攻めてみようかな♪・・・っと、その前にちょっと場所を
変えるか。

『左を向け。』

先程と同じように効果を付けた声を出して、男を誘導し、道の脇の森にちょっと入った
ところで止まらせた。

『こちらを向いて座れ。』

男は私の言葉に素直に従い、ちょうど背後の木に背中をもたれさせる形で腰掛ける。
恐怖のせいか、その唇は青ざめ、膝もわずかに震えている。

『我がいいと言うまでそのままでいろ。おとなしくしていれば殺しはしない。』

私の言葉に男は首を何度も縦に振る。しかし、『殺さない』と言う言葉に安心したのか、


「ひ、一つ質問してもいいか?」

震える声で、こう聞いてきた。

『なんだ?』
「あんた、夜雀か?」
『・・・!』

その言葉に逆に私が驚かされた。もう長いこと、人間を襲ったことが無かったので、
人間にはとっくに忘れられていると思っていたからだ(実際、この前会った巫女やら
魔法使いやらは私の事知らなかったみたいだし・・・;)。そっかー、やっぱりまともな
人間の間では、まだちゃんと私の恐ろしさが語り継がれていたのねー♪

・・・と、ちょっといい気分に浸っていると、私の答がないのを肯定と受け取った
のか、男がさらに続けてきた。

「やっぱりそうか・・・。この辺りには出ると聞いてたから・・・。
 でも、確か夜雀は可愛らしい少女の姿をしていると聞いたが・・・そうなのか?」

可愛・・・らしい・・・?
・・・・・・
・・・


キャー!キャー!『可愛らしい』だって!!そ、そりゃぁ、自分でも器量は悪くない方
かな~?とか、ちょっっっっぴり思ってたりもするけど、そんな面と向かって(※注:
見えてません;)『可愛い』だなんて・・・、やだー、そんな風に見られてるなんて、
ミスティア困っちゃう~~♪(※注:襲った人間は鳥目にするので、理論上その姿は
見られていないはずです;)

「・・・あ、あの・・・?」

ハッ・・・。
いけないいけない。こっちが主導権を握ってるはずなのに、相手に乗せられてしまうところ
だったわ。
オホン

『黙れ』
「うっ・・・すまな」
『黙れと言っている』

言いかけた言葉を飲み込み、男は唇を真一文字に引き結んで黙り込む。
こちらの言葉も、さっきと全く同じだけど、こういう場合は単純な方が脅しとしての効果
がある。
とにかく、主導権を持っているのは私。あんたは黙って私の悪戯を受ければいいの!

さて、と。それじゃぁ早速、悪戯してやろーっと。
今日は久しぶりの獲物だってこと、相手がそこそこイイ男だってことから、さっきも言った
とおり、ちょっぴり大胆な悪戯をしてやることにした。

木にもたれ掛かって座る男の腰を挟むようにして、男の前に仁王立ちになる。
男の目の前に、ちょうど私の股間が来る。男の呼気がスカートに当たり、その裾がヒラヒラ
と動くほどの距離だ。
そして私はスカートの裾を掴むと、ゆっくりゆっくり持ち上げていく。
まるで焦らすように。
「焦らすように」と言っても、こいつには見えていないんだけどね。
今日の悪戯は、見えていない相手の目の前でHなことを見せつける、という内容だ。
健康的な成年男子が目の前でこんな可愛らしい(こいつが言ったんだからね!)女の子が
Hな事してるのに、それを見ることが出来ない、なんてとっても苦痛だと思うんだよね。
徐々にまくり上げられていくスカートの裾が、ニーソックスの縁ギリギリまで来たところ
でわざと動きを止める。そして、ほんのわずかに上げてすぐにまた下げる。
そんな事を何度も繰り返す。これも焦らすための行動。もちろんこいつには見えていないん
だけど、もし見えていたら、きっと目を血走らせてスカートの動きを凝視しているんだろうな、
なんて考えつつ。
そして、スカートの裾がニーソックスの縁の高さを超え、私の生の太股がこいつの視界に
写る(目が見えていれば)。
日の光の元でも、雪のように白い(ちょっと自慢)私の肌は、陽光よりも弱々しい月明かり
の中では、一段と白く見えることだろう。
私の太股が露わになってからも、ゆっくりと、しかし止まることなく上がり続けるスカート。
それを適当なところで止める。たぶんこの高さが、下着が見えない限界点・・・だと思う。
姿見なんかで練習した訳じゃないからわかんない。まぁ、もし見えてたら、それはサービス
って事で。
ここでもさっきと同じように、スカートを上げたり下げたり。特に念入りに、時間をかけて。
だって、一番の盛り上がりどころだもん。そして、一度大きく下げた後、

 バッ

一気に、おへそが見えるくらいまでまくり上げた。
・・・あ!
しまった~、今日まさか久しぶりの獲物がかかるなんて思ってもいなかったから、下着が
全く普通の物だ。
どうせなら赤とか黒とか、勝負下着にしておけば良かったな~・・・。
ちなみに、今履いてるのは白地に水色の横縞が入った、まったく普通の物。
まぁ、人間の中には、こんな普通の物でもすごい喜ぶ者もいるって聞いたことあるけど、
・・・こいつは、どうなのかな?
相変わらず男の目線は、ちょうど同じ高さにある、私の、下着に隠された大事な所を
凝視している。
女の子のそんな所をジッと見続けるなんて、スケベな奴♪
私は挑発するように、右に左に腰を振ってみる。我ながらちょっとHな動きだ。
なんだか、身体の内側が熱くなって来ちゃった。頬も紅潮しているのがわかる。
もうちょっと大胆に行ってみようかな?

腰を振るのをやめて、今度は前に突き出して男の鼻先に股間を近づけてみる。
それこそ、鼻息がかかるぐらいの距離に。

「・・・むっ・・・!」

何かにおいを感じたのか、男は一瞬顔をしかめたあと、フンフンと鼻を鳴らして、しきり
に匂いをかいでいる。
ウフフ、女の子の大事なところの匂いってわかるかな?それともちょっとおしっこ臭い
かな?
ひとしきり匂いを嗅いだあとも、男は鼻を鳴らし続ける。どうやら不快な匂いではなかっ
たみたい。まぁ、仮に「臭い」なんて言ったら、ブン殴ってたけど・・・。
男が鼻を鳴らしたあと、鼻を抜け出てくる呼気が、パンティ越しに私の大事な所に当たる。
それがなんだか心地よかった。
・・・そんなことを考えていると、

「むぐっ」
「ひゃっ」

無意識の内に、腰を前に突き出しすぎたらしく、一瞬男の鼻先に下着を押し付けてしまった。
不意のことだったので、声に効果を付けることも忘れて声を出してしまう。
今の声、聞かれたかな?私がただの(?)女の子だってばれちゃったかな?
それよりも、私がやってた事がばれちゃったかな?
そんな私の心配をよそに、男は手で口元を拭い、その手をシャツにこすりつけていた。
なんだか汚い物を押し付けられたかの様な態度にカチンときたが、とりあえずこの場は
我慢我慢。
びっくりして下げていたスカートをもう一度まくり上げて、男の鼻先に当たった部分に
手をやる。
あ・・・。
すると、一部分だけちょっぴり湿り気を帯びていた。
いきなり体温に近く、かつ湿った布を押し付けられたら、そりゃびっくりするよね。
自分にそう言い聞かせ、怒りを抑える。
ふと視線を前に向けると、男は相変わらず、真正面-私が今手で触っている部分-に視線
を向け続けていた。かたくなに私が言った『動くな』と言う命令を守っているらしい
(さっき口元を拭ったのは別にして)。
そんな姿を見て、ふと「もしかして、すっごく人のいい人間なのかも」なんて考えたりする。
ま、この場合は関係ないので、気を取り直して悪戯再会♪
先程までと同じ体勢を取り、今度は一気にスカートをまくり、下着に包まれた大事な部分
に触れる。さっき感じたのと同じような湿り気を含んだ柔らかい感触。添えた指をそのまま
上下に動かしてみる。その瞬間、先程から感じていた、身体の内側に溜まった熱気が一気に
下腹部に集結したような感じがして、肩がピクッと震えた。下着の湿り気が一気に増す。

「・・・ん・・・!」

声が!!
自分の口から漏れた吐息の大きさに驚き、とっさに指を噛む。ばれなかったかと男の顔を
伺うと・・・、
良かった。気付かなかったみたい。相変わらず視線を真っ正面に向けている。
あぶないあぶない。
やばいな~。何かくわえてないと声が漏れちゃう。指だと痛いし、動かせるのが片手だけ
になっちゃうし、他には・・・。
そうだ!スカートだ。スカートを口でくわえれば、声が漏れるのも防げるし、両手が
あいて一石二鳥!!さっすが私!あったまいー♪
早速スカートの端を口まで引っ張りそれをくわえる。スカートが大きくめくれ上がって、
おへそまで丸見えになっちゃって、さすがに・・・恥ずかしいな*
もし、こいつが目が見えてたら、どんな反応するかな?
顔を赤くして、目を血走らせて、鼻息荒くして、身を乗り出して・・・
お○ん○ん硬くして・・・。

 ジュン

あん。
『お○ん○ん』とか考えたら、急に濡れちゃった。
恐る恐るあそこに手を伸ばすと、

 ちゅ

下着が明らかに濡れているのがわかった。そのまま指を動かすと、

 ちゅ くちゅ

その動きに合わせるかのように水音が鳴る。
ねぇ、聞こえる?私のあそこ、Hなお汁でこんなに濡れちゃってるの・・・。

 くちゅ くちゅ

割れ目に添って指を上下させていると、その割れ目の上端にツンとした突起が浮かび
上がってきた。その突起の周囲を指でなぞる。すると今まで以上の衝撃が私の背筋を
ゾクゾクと駆け上り、脳髄を削り取っていく。その削られた脳髄が溶けて流れ出るかの
ように次々に私のあそこから、液が溢れてくる。

「・・・・っ・・・・・っっ・・・・!」

スカートをくわえたのはやっぱり正解だったかも。そのままにしてたら間違いなく声が
出ちゃってるよ。

でもやっぱり、布地越しの刺激じゃ満足できない。私はパンティの大事なところを
隠す部分を横にずらし、その部分を露わにさせた。
大事なところがひんやりとした夜気に触れ、私は軽く身震いする。しかし、寒さと
一緒に別の感覚も感じている。
外気にさらされ、男の目にさらされる(見えてないけど)、私のアソコ・・・。
ゆで卵に切れ込みを入れたような、ぴったりと閉じた一本線の割れ目。その上端に
少しだけ顔を覗かせるクリトリス。きれいなピンク色をしているのも、密かに自慢
(もちろん誰にも見せたことはないけど)。
今はその自慢のアソコを隠す物は何もない。一本の毛すらも・・・。
そう。これが私の悩みの一つ。アソコにまだ毛が生えてないのだ・・・。
私より子供に見えるリグルでさえ、うっすらと生え始めているのに!(この前、
水浴びと称して確認済)
一部の人間には、こういうのが好きってのもいるみたいだけど・・・なんだかうれしく
ない。
まぁ、この事はそのうち時間が解決してくれるからいいけどね(うん、きっと!そう
信じてる!)。とりあえずは目の前のこいつに、集中集中。

割れ目の両側に手を添えて、ゆっくりと割れ目を広げていく・・・。

 トロォ

すると、中に溜まっていたお汁が一気にあふれ出てきた。それは私の内股を伝い、
太股の半ばくらいまであるニーソックスにまで達すると、その布地に吸い込まれ、
染みを作った。
いくらかは滴となって、男の腹にポタポタと垂れていった。でもこいつは、ゆったりと
した服のせいか、それに気付かなかったみたい。
鈍い奴。何で気付かないかなぁ?文字通り目の前で、こんなに可愛い娘が、オナニーして
るんだよ?自分でスカートまくり上げて、パンティ見せつけながら、自分の指でアソコを
クチュクチュにかき回してるんだよ?何で気付いてくれないの?
ほら、聞こえるでしょ?私のアソコ、こんなにグチョグチョに濡れてるの。
かき回してる音が聞こえるでしょ?指を動かすたびにHな音がしてるの、わかるでしょ?

いつの間にか、私は音が立つのも構わず、自分のアソコをかき回していた。

 ぐちゅっ じゅぷっ ちゅぶっ

森の木々の間を淫らな水音がこだまする。

「ふぅっ・・・んんっ・・・んふぅんっ!・・・」

かろうじて声を出すのは我慢しているものの、漏れる吐息は防ぎようがなかった。
私はいつしか、自らの身体を楽器として卑猥な調べを紡ぎ出して、それに合わせて淫靡な歌を歌っていた。

 じゅっ ぷじゅっ ぐちゅっ

「ふぅんっ・・・んふ・・・・ふぅぅぅっ・・・!」

絶頂を迎えるまでの快楽に耐えるつらさから、目には涙が溜まり、そのせいで視界が
かすむ。その視界の中、あいつがいる。こっちを見てる。私のHな姿、見てる。
もっと見て・・・私、夜中とは言え、お外で、男の人の目の前で、こんな事してるのぉ・・・
・・・いつもやってるんじゃないよ・・・今日は、特別だから・・・あなただけに・・・
特別にみせてあげる・・・あなただけに・・・あなたのためだけに・・・・
・・・今日はあなただけのための特別なコンサート・・・

背筋を走るゾクゾクの感覚が、強く、短くなってくる。その衝撃にさらされ続けた
私の頭は、もうスパーク寸前!
これ以上耐えるのが困難になってきた私は、自らにとどめを刺すべく、安全のために
短くしていた爪を伸ばす。そしてもっとも敏感なところにそれをあてて・・・、


引っ掻いた。

 ガリィッ

「!!!!!!!っっっっっっっ~~~~~~~~~~~!!!!!!」

声にならない叫び。
頭の中が真っ白になる。
アソコからぷしゃっと大量の液があふれ出た。きっといっぱいかかっちゃったんだろうな。

「・・・!・・・・・!・・・・・!・・・」
断続的に押し寄せる絶頂の波に、身体がビクッ、ビクッ、と痙攣する。
生き物の身体って、ほんとよく出来てると思う。こんな感覚を連続して感じたりしたら、
間違いなく気が狂っちゃう・・・。
絶頂の波が徐々に引いていき、腰が抜けそうになるのを必死でこらえる。さすがにこの状態で
人の上にへたれ込むわけにはいかない。わずかに残った理性と力を振り絞って、なんとか
その人の上から退くと、途端に後ろに倒れこんでしまった。
ようやく絶頂の余韻に浸ることができる・・・・・・・・・あ、そういえばパンティ
直してないや・・・まぁいいか、どうせあの人には見えてないし・・・一応、足を少し
閉じる・・・。

森の中を吹き抜ける風が、火照った身体に心地よい・・・。この人には悪いけど、もう少し
あのままでいてもらおう・・・・。
・・・・私、人前でオナニーしちゃった・・・・・なんだか、いつも一人でしてるの
より感じちゃってたかも・・・・・私ってそういう“ケ”があるのかな・・・?
・・・他人に見られながら(見えてないけど)すると感じる・・・まるで、変態じゃない
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

でも、気持ちよかった・・・かな?

「なるほど、ね。夜雀が人間を鳥目にするのは、こういうことをするためだったのか。」

え?

ふいにかけられた声に私が反応して顔を上げるより早く、私の視界が真っ暗に
なった。











(続く?)

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初めてまともに書いた気がする・・・。

はじめまして。
最後まで読んでくださり、ありがとうございます。
以前から、ミスティアの目隠しプレイ(する方もされる方も)を妄想中に、23スレの531氏の
電波を受信し、それからこつこつと書き溜め・・・嘘です、実質ここ数日で一気に書きました。
もの書くときには、インスピレーションが湧いた時点でそれを可能な限り一気に叩き込むのが
大事、と痛感しているところであります(少なくとも自分にはそれが一番合うようです)。
他に書いてる途中のものがいくつかあるけど、そっちがさっぱり進まぬぇ・・・
これだけ書くのに、実質8時間近く掛かったし・・・orz
コンスタントに作品を書かれる、職人様の偉大さを知りました。

23スレの531氏が思い描いていたのとは全く違うでしょうし、ニーズに答えられてもいない
だろうし、ネチョも薄けりゃ、肝心の、ミスティアのヲナニー本格始動から後が短いし・・・。
精進すべきことだらけです;
ネチョってむつかしい・・・。

ちなみに、出てくる男は霖之助ではありません。あくまで俺キャラです。
一応、(続く?)と書きましたが、ほんとに続けられるかは微妙なところ。
この先は陵辱展開になる予定なのですが、自分が基本的に萌えエロスキーなので、
陵辱が書けるか自信がない・・・。

wikiへの転載は、許可の方向で。こんなんでよろしければお納めください。


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (2293d)