234の続き、はっきり言ってダメポ
~もとい~表現がなかなかにめんどいので魔理沙(体はアリス)は魔リス。
逆にアリス(体は魔理沙)をア理沙と表記しますです。
わかりにくうてフォメンナサイ
それでも読む気があったらドウゾ

















「う、う、それならわっ、私の知的好奇心はもう収まった、だからもうすっ、することは無いぜ!?」
焦りにより妙なアクセントで答える魔リス。
「だ、だからこれからは安静にして、しっ、心身への影響をっ、観察する必要がっ」
その必死で言い訳をする自分の姿から相手を狂わせる波動が出ている事には気づかない。


俗に言ういぢめて光線である。


「でも私の知的好奇心とやらは、収まるどころかどんどん膨れ上がっていくわ」


この光線に当てられて者は、


「たとえば、魔理沙が焦ったり。」


光線を発している者を、いぢめていぢめていぢめ倒したいという衝動に駆られてしまうのだっ。


「慌てたり、」
言葉と共に魔リスに向かって歩を進めるア理沙。
「弱気になったり、」
怪しげな雰囲気で近づいてくるア理沙に言葉も出ない魔リス。
「怯えたり、」
「私に、弄ばれたりするのを想像すると、」
既にア理沙は目の前にいる。
だが魔リスには動く力もでない。
まるでいぢめられたがっているような。

「この気持ちを抑えることはできないわ。」


言葉と同時に魔リスの口を塞ぐ。
「ふっ、んうぅぅぅ、んーっ」
今更になり暴れだす魔リス。
しかし数分前に絶頂を迎えた体に思うように力は入らない。
くちゃ・・・くちゃ・・・
ア理沙の舌が入ってくる。
抵抗できない。再燃する体。
熱い、熱い、体が、熱い。
「ん、んふ、んぅ…」
「ちゅる…ちゅ、う…」
「んむ…んう…ん…」
自分からも舌を出し、絡める。
その矢先に口が離れる。
「え…?どう、し…?」
「言ったじゃない、私はそういう事をするわけじゃないって」
ニヤニヤしながら答える。悪魔のような笑みとはこういうものを言うのだろう。
「う、そ、そんな…」
「でも、あなたがしてほしいって言うのなら、考えてあげようかしら。」
「…」
究極の選択だ。
あられもない姿をさらしてでも快楽を得るか、火照る体を抑えてこの状態を乗り切るか。
2つの感情がせめぎあう。だが時間が経てば経つほどに体は火照ってくる。
悩めば悩むほど答えは決まってしまう。
「……て、ほしい…」
頬を極限まで赤く染め、望みを言う。

「あら?何か言ったかしら?」
「…っ」
悪魔の笑みは崩れない。
「…して、ください…」
「嫌よ」
プライドを捨てて放ったその言葉を悪魔は叩き落とす。
「そっそんな…」
この世の終りが来たかのような顔をする。
「う・そ」
その顔に悪魔が近寄り、唇を重ねる。
「ふむっ、んちゅ、んんっ」
くちゃにちゃと唾液の混ざり合う音が響く。
「ふ、ちゅう、んう、ぷはっ」
唇を離す。
「はあっ、アリ、スゥ」
「正直者の魔理沙ちゃんにはご褒美をあげましょう」
ぬちゅぅ
唾液よりも粘液性の高い音。魔リサの秘部に指を突き立てる。
「はぅっ!うああああああああっ!!」
焦らされた魔リサの体はそれだけで達してしまう。
「はっ…はっ…はっ…」
「魔理沙ったら、もういっちゃったの?」
「はぁ…はぁ…はぁ…」
魔リサの目は虚ろに光り、焦点は定まっていない。
「それなら、こっちにもご褒美をあげちゃおうかしら」
そういうと魔リサの乳首を甘噛みした。
「はぁっ、ああぅっ」
違う世界へ飛んでいた魔リサの意識は強制的に現世に引き戻される。
「あっ、うぅっ、だ、め、ぇぇっ、つ、強い、強すっぎるぅぅぅっ」
しかし強力すぎた刺激にまたも達してしまう魔リサ。
「あらら、またいっちゃった」



未完









ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいゴメンナサイゴメンナサイゴメンナサイ
漏れの文才ではこれが限界です
しかもぜんぜんネチョくないorz
モウシワケナイ


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (2273d)