ここは魔法の森の中にある霧雨邸、普段人の出入りが極めて少ないこの家に、このごろになってちょくちょくお客が来ることが増えてきた。



「魔理沙、ほんと…霊夢とちゃんとお友達になれるのかな……」
「おまえ暗いぜ」
二人のうちの黒っぽい服を着た少女、霧雨魔理沙はスパッと言う。
「だって……」
「だってでもない」
もう片方の魔理沙よりすこし幼い感じの少女アリス=マーガトロイドは深くうなだれる。
「はぁ……」
「そう落ち込むなって、わたしとは今は一応こうやっておまえの悩みを聞いてやるほどの仲にはなれただろ?」
みょんなことでアリスが家に上がりこんで居つき、帰ったと思ったら何日かするとまた居座りに来る。最初はマジックアイテムを見に来ていたりしただけだが、いつの間にかちょっとした片づけになり、お茶をすする。そんなのが続くうちにライバル意識は今もあるが、それでも友達と呼べるような関係に二人はなっていた。
「うん…ありがと。ライバルだけどね」
アリスは手に抱えている霊夢人形を手で動かしながらも目を向けてにっこりと言う。魔理沙はちょっと赤面して少しうつむく。
「う、照れるぜ」
「まぁ、そのライバルがマジックアイテムの下敷きになることは回避されたもの」
「それは余計なおせわだったぞ。整理されすぎててなんか落ち着かない」
「小汚いのと小奇麗なのでは小奇麗なほうがいいでしょ?」
「へっ、まあな」
そんな感じで談笑してしまうのはいつものこと。しかし今日のアリスはそこで話を切り返す。
「でも、ほんとうにだいじょうぶ?こんな作戦で…だって霊夢わたしのことすっかり忘れてたみたいだし……」
そう言って『作戦』の話を切り出したものも、すぐにうなだれてしまう。
「だから何度も言うように、そんなことはないと思うぜ。たまたまあいつの頭がいつもに増して春ッぽかっただけだって」
「うぅ…しばらく巨人……」
アリスはショックだった時のこの言葉を思い返すように口にする。その後自分が強がってそんなことはどうでもいいと言えられたのは奇跡に近かったと今でも思う。
「ほらそれに今はカッコだって違うし、それに…すこしゃ大きくなったぜ」
魔理沙が少し言葉に詰まったのは、『背伸びをしている』と言いかけたせいだ。そんなことを言ったらアリスは赤面しながら講義するだろう。しかし、魔理沙はそんなアリスのところがかわいいと思っていたし、アリスにとっては知られていることが小恥ずかしかった。
「まッ、あたしの立てた作戦通りにやればうまくいくって」
「…うん……」
「そしてこの秘薬を使えばもう完璧だぜ!ほら早く飲んだ飲んだ」
「うん」
魔理沙はアリスに薬の瓶を手渡しアリスはそれをこくこくっとのみほす。
「これで…うまくしゃべれるようになったかしら?」
アリスに渡したものは『秘薬・魔理沙印の素直に自分の気持ちを言葉に出せる薬』というもの、これが作戦の鍵になっているらしい。
「ちょっと遅れて効いてくるからまだだぜ」
「うん、わかった。じゃあ…行ってくるっ!」
アリスは奮い立ち勢いよく駆け出していく。
「がんばれよなー」
魔理沙も後ろから手を振る。
かくして魔理沙発案霊夢お友達大作戦は実行に移されたのだった。そして、作戦自体に裏があるとはアリスはまだ知らない……



博麗神社の前、そこでアリスは神社に入れないでいた。
「うう…おちついてわたし…霊夢とお友達になるんでしょう…行かなきゃ…ふぁいとよ……」
と声に出しながらも足は第一歩を踏み出せずにいた。
「うぅ…今日は邪魔者もいないのよ…下見、しっかりしたんだからっ」
これも魔理沙直伝の作戦のうち。みょんな従者を連れた幽霊女や殺人メイドを従える霊夢を狙う憎き悪魔。彼女たちの行動の下調べはすんでいるのだ。
「い、いくわよアリス!ここでやらなきゃここまで手伝ってくれた魔理沙にだって悪いもの!」

…10分後……

「…やっとここまでたどり着いたわ……」
アリスはとうとう縁側でぼけ~っとお茶を飲んでいる霊夢を桜の木の陰から見ることができる位置まできた。…ちなみに神社前からここまで10分もかかるほど遠くはない。
「ずいぶん時間をつかっちゃったわね……」
そのとおりだ。
「霊夢…ってここから見ているだけじゃダメっ!い、行かなきゃ……」
例によってまたここで時間を食うアリスだった。



「お茶がおいしいわ~……(はぁと)」
縁側に座る紅白、博麗霊夢は今日は平和だなと思った。このごろ多い幽霊たちも今日は少なく、なにかとお騒がせなお嬢様二名は来ない。仕事もあらかた片付け久々にゆっくりとお茶が飲める。
「ここんとこ毎日だもんねぇ、まったくもぉーこんな日久々だわ。なんか今日は春の妖精が通るのも見たし、なんかいいことでもあるのかな~(はぁと)」
日当たりが良いためか霊夢はもんのすごくユル~く見える。いや、瓶から出した水あめを器に置いて箸でぐるぐる回している姿からしてユルい。目が糸目になっている。
「カメにエサでもあげてこようかしら」
ふだん考えないようなこともいい始める始末だった。
「ぅん?」
少し遠くの桜の木のトコになにやら人影のようなものが見えるた気がした。
影が動いているようだ。
「だれかしらっと」
お茶を置き、舐めようと思っていた水あめを瓶に戻し腰をあげる霊夢。
近づいていくと、影の主は落ち着きなく動いているようだった。
「ああ…しよう……きがでない……」
かすかに声も聞こえてくる。霊夢は木の陰にいる人物が見えるところまでいくと歩みを止めた。



「ああどうしよう勇気が出ないよ…霊夢……」
すでに霊夢人形に語りかけ始めてしまっているアリス。かれこれ五分はここでうじうじしていた。
「あの~こっちは裏のほうなんで御参拝の方は…ってあれ?」
ふっと声をかけられ驚いて振り向くとそこには紅白…霊夢が立っていてこちらをめずらしそうに見つめていた。
「れっ、霊夢!?」
「七色魔法莫迦…じゃなくてアリスじゃない。どうしたのめずらしい」
「ちっ、ちがうのわたし何にもわるいことなんてしてないのッ!霊夢に会いに来ただけ!だからキライにならないでぇっ!!」
「はっ、はあ?」
あきらかにあせっているアリス。アリスとしては行こう行こうと思っていた霊夢が人形ではなく本物が目の前にいることで驚いてあわてているだけだが、霊夢には挙動不審に見える。
「ちがうのちがうのっ!なんでもないの!」
「いや、何にも言ってないんだけど……」
しょうがなく霊夢はあわて続けるアリスの手をとり言う。
「ホラ、私に会いに着たんでしょう?じゃこっち来て」
「わわ、ええ?」
有無を言わさず霊夢はアリスを縁側まで連れて行き、座らせる。
「ハイ、お茶」
「あ、ありがとう」
霊夢は今まで自分の飲んでいたお茶を渡すとアリスは両手でお茶の入った湯飲みを持ったせいか、少し落ち着いたようだ。
「で、どうかしたの?」
「えっ?あ、あの…れ、霊夢に…と、と……」
おかしい。魔理沙からせっかく薬をもらって飲んだというのにさっきからぜんぜんわたしはしゃべれていないし、しかもよけいなことばっかりだとアリスは思った。
「あ、あのね…??…あれ?…あ、れ?」
おかしい。なにやら頭がくらくらするそれに熱い。
急にアリスの様子が変わり驚く霊夢。
「ど、どうしたの??ね、ねぇ!?」
アリスの意識は朦朧として…いや、霊夢にゆすられる感覚と、自分の意識がかわっていくのを感じた……



魔理沙は楽しそうだった。
「じゃ、そろそろこっちの薬もつくっておくか」
やけにニコニコしながら薬をぜんずる準備をする。
「へへへ、もうちょっとでアイツは……」
しかしそのニコニコは長くは続かなかった。

今回、この作戦には裏があり、アリスに渡して飲ませた薬は実は、マジックアイテムの葉や妖草などから作られた『嫌悪剤』と『よけいなこと、言わなくてもいいことを言ってしまう魔丹』そして『遅行性の媚薬』を飲みやすくしたものであった。
魔理沙は今回の作戦においてアリスと霊夢のキューピット役になることなどちっとも考えておらず、むしろ『嫌悪剤』で一時的に霊夢を嫌いにさせたアリスに『よけいなこと、言わなくてもいいこと』を言わせてしまい、傷心して戻ってきた少しづつ感情的になり火照ってきたアリスを合理的にいただく。という自分が得をする作戦だったのだ。
なんども自分の家に来るアリスの幼いしぐさや言動、かわいさをうかつにも好きになってしまい、霊夢と友達になることばかり考えているアリスに自分の存在を『友達およびライバル』から『慕うべく愛するおねえさま』に変えようと実はひそかに壊れていたのだ。

「…やっちまったぜ『嫌悪剤』がはいってないぞ…一番苦労したっていうのに」
自分まで嫌いになられないように魔理沙は気をつけていたものだ。しかし、完成に浮かれすぎたためか、混入するのを忘れてしまったようだった。
「むむ…このままだとアイツは自分の好きな霊夢に『よけいなこと』を言う…こりゃマズいぜ」
しかも『媚薬』も飲ませてしまっているし、帰りも遅いような気がした。
ちなみに、アリスがあまりにもうじうじしすぎて時間が経過してしまうことは魔理沙の計算には入っていなかった。
「後で飲ませる作戦にしておけばよかったなっ!」
まさかこんなミスをするとは思っていなかった魔理沙は荷物をひっつかみ、ほうきをもちだし急ぐ。
そして外に駆け出した真理沙はふわりと宙に浮く。
「早まるなよ霊夢ッ!」
すばやく暗い森をすりぬき、晴天の明るい空に翔け上がり飛んでいく…ちなみに早まったのはどう考えても魔理沙のほうだった。



霊夢はあきらかにたじろいでいた。
いままでまごまごしていたアリスが急によくしゃべるようになったからだ。
「ね、わたしってヘンでしょ?それにね、わたしいつも、ずうっと霊夢とお友達になりたいなって思っていたの。ホントよ?好きだもん」
ぐらつくアリスを抱きかかえたものもアリスは自分に引っ付いて霊夢の顔を見ながら話を始めたのだった。おかしかった。アリス自身も自分が積極的で、これもさっきはうたがったけど薬のおかげだなぁと客観的に考えていた。
「どうしたの霊夢?さっきからだまちゃって」
「え、ううんそ、そんなことないって」
「ふ~ん、そう。あ、でもね、最初は嫌いだったんだよでもだんだんお友達になりたいなぁって……」
アリスはみょんにとろんとした感じの瞳で自分を見ている。息も少し荒い感じだ。それになにやら今日のアリスは子供のようにはしゃいでしゃべっているように見え、小憎らしい感じが薄く、すこし上気した顔がかわいらしいとさえ霊夢は思ってしまう。
ふと、自分からすっと離れ、すこし声のトーンを下げアリスが言ってくる。
「あのね、それに…霊夢のこと考えてるだけでわたしのココ…こんなになっちゃうみたいなの」
「えッ!?」
アリスは自分のスカートを持ち上げてしっとり…いや、それというには汁気が多いぱんつを見せてくる。
「ちょ、ちょっと!アリス!?」
「いいよ…霊夢になら見てもらっても」
「そ、そうじゃなくてね……!」
顔を赤らめて言ってくるアリスに霊夢はおもいっきし肩すかしをされた感じだ。かまわずアリスは自分のくまさんぱんつに手を伸ばす。
「ほら…わたしのえっちなとこ…すごいでしょ」
霊夢はたじろいでしまって声も出せない。
アリスは自分の懐から人形、しかも霊夢人形を取り出して床に置き、その前に寝転びスカートの先を咥え、霊夢と霊夢人形におおっぴらにさらけだした自分の秘部をおもむろにいじり始めたのだった。
「ふぅ…いつも…エッチな気分になっちゃって…はぁ…女の子同士ヘンだって思っても…こうや…んっ…て霊夢に見られてるんだって……」
(そ、その人形が私??なんかムソーフーインって声まででてるけど…そ、それより私まで……)
リリーめ…これがわたしの春だったら本当に怒るぞとか思う。…それに、霊夢も少し濡れてきてしまった…こんなところを見ていたらならない方がおかしいかもしれないが…
「れ、霊夢ぅみてよぉ…あ、あれ?はぁっ…でもなんでこんなことしてるんだろ…こっ…こんなこと言ったら嫌われちゃうかもしれないのに…ふあ…で、でもぉ……」
やばいかもしれない…霊夢はうかつにもかわいいと思ってしまっていた。それにここまで淫らで、それでもかわいらしいシーンを見ていたら自分もえっちな気分になってきてしまった…
「で、でも……」
(ちょっとだけなら…悪戯してもいいかしら)
などと考えてしまい、霊夢は首を振ってヘンな意識を放り出そうとするが、ついついごくりとのどをならしてしまう。目の前で行われてることははっきり言ってヘンだと思うが、しかしそれだけ魅力的なものだった。母性本能…とは違うと思うが、アリスをいじめてやりたくなるような感覚にとらわれてしまう…それに、いつものアリスが背伸びをしていると思うとたまらなくなってきた。霊夢は胸が高鳴っているのがわかる…
「んっ、霊夢っ、ふぅっ、すきぃ……」
ちゃぷ、ちゃぴ…
音が聞こえた。なにやら甘い香りが鼻腔をかすめ、気づいたときには霊夢は覆いかぶさるようにしてアリスの服に手を伸ばしていた…
「れ、霊夢?」
アリスが手を止めてはっとするような顔で見つめてくる。こちらもはっとして霊夢は適当なことを言っておく。
「わ、私も手伝ってあげるよ(はぁと)」
ちょっと引きつった笑顔でアリスに言う。
(り、理性が飛ばないように気をつけよう…ちょっとだけ…なんだから……)
と霊夢は思った。
「霊夢がして、くれるの?」
「うん、お手伝いするよ(はぁと)」
まだ半信半疑でたずねてくるアリスにそう言っておいて、アリスの胸をはだけ、二つのかわいらしい隆起のうち片方の突起をゆびで軽く、くりっと転がす…
「ひあ……」
霊夢は反応を確認すると今度は舌をアリスのふくらみから突起にまでをつつっとあてがう。
「ひゃ…ふうぅ!」
「気持ちいい?」
こくんとうなずくアリス。その顔はもっといじめてやりたくなるような顔に霊夢には見えた。
「じゃあ私も……」
といって霊夢も服と下着を脱ぎ始め、胸のちょっとした隆起や、肌があらわになる…アリスがぼうっとしたように言ってくる…
「霊夢…きれい……」
「それをいうならアリスだって真っ白な肌できれい」
アリスの肌は白さに赤みがかかって確かにきれいだった。
「霊夢のほうが…ホントにきれいよ……」
「温室魔法使いさんには負けるわよっと……」
なんか話が長引きそうなのでさっさと霊夢はアリスに対して逆向きに寝転び『都会派っ』と言い返そうとしているアリスの秘部をつつんっといじくる。
「ひゃぁ!」
「うわぁ…すごいぷにぷに~(はぁと)」
アリスのつるつるぷにぷにとした秘部はそれだけで真新しい愛液をあふれさせちゅぷちゅぷと音を立てる。
「じゃあ、気持ちよくしてあげるね(はぁと)」
なかなか霊夢も夢見心地になってきているようで目も縁側で眠そうではないが…お茶を飲んでいたときのようにとろんとしている。
霊夢はゆびをアリスの秘部をおもむろに弄びはじめる。
ちゃぷ、ちゅぷ、つぷ、ぺろ…
「ひゃぁ!ふ、ふぅぁ…ひぁ……」
「すごく感じやすいのね、それにすごくきれい。どれぐらい一人でしてたの」
「やっ、やぁ…た、たまに…ふぁああ!…っじゃなくて週にい、か…ふぁあん…さんかいぃ……」
「えへへ、そんなにしてるのぉ~(はぁと)」
なにやら自分からちょうどいいところで反応してしまって正直に本当のことを言ってしまったようだ。これはむりに余計なことを言わないようにしてそのせいで媚薬と反応してしまったからとは二人は知らない。
「き、嫌わないでぇ……」
アリスは顔を手で隠してしまう。
「アリスはえっちね~でも、そんなことできらいになるわけにでしょ~(はぁと)」
ちゅぶ…
「ふぁあんっ!」
がしゃん!…からからから…
「あ、水あめ……」
どうやらちょっと霊夢が意地悪をしてゆびを秘部を浅く入れ、びくんと反応したアリスが水あめの乗っていた盆をひっくり返してしまったのだ。上を向いていたアリスは体に水あめをかぶってしまったようだ。
「ご、ごめんなさい」
「いいわよ床にはあんまりこぼれてないし私もちょっとだけかぶっちゃたけど…問題は……」
そう、問題はアリスのどう考えても敏感なところについてしまった水あめだ。そして今の霊夢にふき取るという選択肢はないということ…
ぺろ、ちゅぱ、ちゅ…
「ひゃあ……」
「んっ、ぷは…ちゃんと…ん、舐めとってあげるね…ちゅ……」
(うっ…さすがにちょっと甘っ濃いわね……)
「れ、霊夢がわ、わたしの全身なめてるよぅ…ふあ…なんか…う、うれしいよん……」
霊夢はアリスの体にかかった水あめをぺろぺろと舐めとっていく…舌が肌に触れるたびにアリスは小さく声を出してこきざみにぴくんと動いている。しばらくすると急に…
「!!…あっ……」
霊夢はすでに愛液のしたった自分の股間に暖かい感触を感じる。
「んっ、ちゅう…わたしも、霊夢の水あめなめ取るよ…ちゅ……」
今までずっと霊夢は責めていたただけだったからか秘部のまわりの感触に大きな快感を覚えてしまう。
(わ、わたしもこれじゃすぐイッちゃうかも……)
ちゅう、ぴちゃ、ちゃぷ…
「す、すごいね…や、やわらかい、霊夢のここもどんどんお汁出てくる……」
「あふ…ちょっと…そこばっかり……」
アリスは霊夢の秘部をまんべんなく舐め、こんどはあろうことか肉芽に舌を何度も絡ませてくる。
霊夢は駆け上っていくのを感じている…自分も手と舌は止めていないので、アリスもそろそろのようだが、アリスの局地的な責めは、はるかにはやく自分を高ぶらせていた。
「んぱっ…あ、アリスぅっ…も、もうダメかも…んっ……」
「わ、わたしもだよぉ…んちゅ…ふあっふああっ!れ、霊夢うっ……」
いつの間にか二人はお互いを舐めるのに一生懸命になり好意は激しさを増していた。
「あ、イッちゃう…だめ…ふあ、ああぁ!…あ、アリスぅ……ッ!」
「霊夢っ!あっ!ひゃあぁあぁぁ……!!」
霊夢は一緒にイこうと少し我慢をしていたが、先にイったアリスの秘部から噴き出した潮を顔に受けたところで自分も達した…
「ふあぁ…ふぅ…アリス、潮吹ちゃってる……(はぁと)」
「ふぁあ…はあ…はぁ……」
二人ともへたり込むがあきらかにまだ熱は冷めていないようだ。
「れ、霊夢ぅ…まだ、熱いのぉ……」
「ふう…ふぅ…私も…じゃあ次ぎいこっか(はぁと)」
と、その前に霊夢は聞こうと思っていたことがあったのできりもいいとこなので聞いてみる。
「でも、なんで今日のアリスこんな積極的なの?へんじゃない」
「あのね、魔理沙に作戦を立ててもらって、はぁ…霊夢とね…ちゃんとはずかしがらないでお話できる薬を作ってもらったの……」
まだずいぶん熱いようで息が荒いアリスさっきよりも呼吸が荒い気がした。
「…一服盛ったな(ボソ)……」
「?」
「なんでもないわ(はぁと)。ほらほら……」
そう言って霊夢はこんどは二人の秘部が重なり合うように組む。
「もっと、気持ちよくなろうね(はぁと)」
「ふあぁ!!」
霊夢はお互いの秘部がこすれあうように体を動かし始める。べちょべちょのままの二人の秘部は普通は出ないほどの大きな、いやらしい音を立てる。
にちゅ、じゅっ!ちゅぽっ!
「ふあ、霊夢ぅき、気持ちいよぉ……!」
「わ、私もアリスのがこすれて…すごく……!」
まだ一度イったばかりということもあってか二人の感度はものすごく良いらしい。どんどんヒートアップしていく…
ジュっ!にゅぷっ!じょぽ!
「はぁっ!ふああん!れ、霊夢ぅっ……」
「はぁ、はぁ…魔理沙もまったく…おせっかいなことして…あふん……」
二人は実は魔理沙が裏でなにを考えているかなどまったく気がついていなかった。ただ霊夢からしてみればアリスと自分を仲良くさせようとのことかと思ったが、これはちがうだろーとかそんなところだった。
(でもちょっと得したかも……(はぁと))
そんなことを思った瞬間…
「そこぉおおおおおおッッ!!まったああぁあああぁッ!!!!!」
二人は組み付いたまま声のあったほうを見るそこには遠くからほうきをかざして鬼の形相で猛ダッシュしてくる魔理沙だった。
「わたしのアリスにぃいいぃ!!ナニをシテいやがるそこの紅はk……!?!!!」
魔理沙は勢いを保ったままおもいきり縁側の石段に足をつまづきこちらに飛んでくる。
…ごんっ!!!…ばしゃあ!
魔理沙はちょうどころがっていた水あめの瓶に頭をぶつけて目を回していた…いったいなんだったんだろうと二人は思う…が、霊夢の方の思考はそこで中断される。魔理沙の荷物から飛び出し、自分のほうに向かって飛んできた薬瓶の中の液体が霊夢にかかってしまったからだ。
「うはぁ、びっしょびしょぉナニこれぇ…それにどうしたのよコイツは……」
と、そこでまた思考は中断される。何か…ヘンな…むくむくとかむずむずという感覚があったからだ。
するとアリスが…
「れ、霊夢!?そ、それ」
といって霊夢の股間を指差す。そこには…
「な、なによこれぇ~ッ!!?」
そこには男根が生えていた。睾丸はない。だからようするに秘部の少し上にきのこが生えたような感じだ。ちなみにそこ以外のところに以上は見当たらない。…きのこさんがいきり立っていることぐらいしか…
「もしかして、魔理沙、これを霊夢に渡すためにここに……?」
「それは絶対にないと思うわ!」
霊夢は大体の察しがついたようで、気絶している魔理沙のほうをすごい形相でにらんでいる。
魔理沙の頭の近くに霊夢人形があり、ムソーフーインし続けている。
「ったく、これでどうしろっていうのよ」
「えっ!?霊夢そ、そんなわたしまだ心の準備が……」
「こら、だれがそんなこといったのよ」
「だって……」
つんつんとアリスが霊夢に生えたきのこさんをつついてくる。
「んっ……」
「霊夢…感じてるの?」
「ま、っまあね……」
なにやら自分のきのこさんの下に位置する秘部とちょっとちがった…だがそれと同類の物足りなさが伝わってくるのだ。しかし、そんなことはつゆ知らずアリスは霊夢のきのこさんをいじくりまわしている。
「ちょ、あっ…アリスやめてよ…わたしまで……」
挿れたくなってくる…本能がそう伝えてくるのだ…目の前にあるアリスのぷっくりとした赤らんだ未熟なワレメを狂おしいほどに、このいじられて先っぽからねっとりとした液体を出しているきのこさんは求めている…
「う、ヤバ…コイツすごい強欲…あ、アリスぅ……」
「や、やっぱり……っ?」
この大きいのを見てすこし怖いようでアリスは顔を赤らめて上目づかいでこちらを見てくる。
「うん、がまんできない……」
「えへ、さっきの途中だったのもあるのかも…しれないけど、わたしすごく今えっちな気分だから…霊夢が…そうしたいなら…わたしも…ほしい、な……」
「ありがと、はぁ、はぁ…じゃあスキにしちゃうから(はぁと)」
霊夢は自分の息がすごく荒くなっているのを感じた。
「で、でもアリスはだいじょうぶそうだけどこっちぜんぜん濡れてないから…その前に…な、舐めてもらえるかなっ?こ、このままじゃアリスも痛いと思うし……?」
霊夢は言ってすごくはずかしいと思った。これじゃあ私がおねだりしいるみたいじゃないか。
そんな霊夢の思考をよそにアリスはすぐに承諾してくれて…
「う、うん…なめるよ……」
そう言ってアリスは霊夢のきのこさんを両手でやさしくにぎり、上部の傘や茎をまんべんなくなめまわす。
(くっ、くはぁっ…こ、これす、すご~く気持ちいい……!)
(熱い…でも霊夢気持ちいいみたい……)
アリスの温かい舌が(アリスからすればきのこさんのほうが熱いのだが)先のところの敏感な部分に触れると、足がガクついてしまうほどだ。
よくみるといつのまにやらアリスはきのこさんをお口いっぱいにしてほおばっていた。
「ふあっ!!」
声もでてしまった傘の裏の部分を舌でなぞられちゅうっと先端を吸われた感覚はまさに痺れるような快感が走った。
「ふ、ふあ…も、もういいよ…ちょ、ちょうどいいよね」
もう霊夢のきのこさんはべちゃべちゃになっていてこれなら難なく挿れることができそうだ。
しかしこんどはきのこさんの下にある秘部がさびしくなってしまった。
「うう…切ないかも……」
明らかに今日の自分もおかしいなと思いながらもふと、気絶している魔理沙の荷物袋に目が行く。
「何かないかなッと…これは……」
中にはわけのわからないものばかり入っていたが、中に、小さなたまご形の、線とスイッチのついたアイテムがあるのが見えた。それを取り出す霊夢。
「どうしたの霊夢…わたし切なくてヘンになっちゃうよ…はやく……」
アリスは舐めているときも感じていたのだろう。さすがにこの状態であまり待たせすぎるのも良くない。
「うん、ちょっと待って…確かこれはこう…ん…やって使うものだったよわよね」
魔理沙がやろうとしていたことがいまなら大体理解できる。きっと魔理沙もこうするつもりだったのだろう。その道具を霊夢は秘部にはめこみスイッチに強・中・弱・それにオートというのがあったのでオートにしてスイッチを入れる。
ぶぶぶぶぶ…
「んは…お、おまたせ…じゃ、しよっか……(はぁと)」
わたしってこんなにエッチな子だったけ、しかもなんでこんなのの使い方わかってるのよ!と思う霊夢だが、もうなんか、すでにきのこさんのせいかアリスの未熟な、しかしべちょべちょなワレメしか見えていない気がした。
アリスの足を広げさせて、その上を覆うようにして霊夢がアリスのわきの両横辺りに両手を置く。顔はちょうど二人、正面くらいになる体制だ
きのこさんはひくひくとしてアリスの入り口にと陣取っている。
「あ、アリス、はぁ…い、いくよ」
「う、うん…きてぇ……」
返事を聞くと霊夢はぐっとアリスのワレメに押し込む…
ちゅく…めり…っ…
「ひぐ…ぅ……」
「ふあっ!き、キツイ……」
少しづつ…ゆっくり…アリスの奥へと侵入していく……
「ふぁあ、れ、霊夢ぅ…なかぁ…なかにぃ……」
「あっ、アリス……」
じわっと涙を浮かべてるアリス。しかし霊夢が気持ちよさそうなのを見てがんばろうと思った。
じきに何かを破るような感触もあった。しかし気にせず、ゆっくりと最奥を目指す…
「はぁ…こ、こんなところね…はぁっ……」
アリスは奥に何かがあたっているような感触があり、最奥まで達したと理解した。
思ったよりも痛くない…といえばウソになるが、変な感覚があり、そちらのほうが勝っていた。
「う、動かしてもいい?」
「お、お願いぃ」
ゆっくりと動かし始める…
ずっ、ずっ、じゅ、じゅく、じゅぷ…
「はぁっ、ふぁあっ…アリス…どぉ?」
「まっ…だわからないっ…!でも!ヘンな感じィ……!」
だんだん音が変わってきているのがわかる。動きも少しづつ早くなってきている。
じゅっぷ、じゅぷ、ぐっぷ、ぬぶ…
「あ、アリスぅわ、私すごく気持ちいよ…っ!ひ、一人だけごめんねっ……!!」
「霊夢ぅ!わ、わたしもきたよっ!…いっ、痛くないのぉ…き、気持ちいいよう……!」
二人ともだんだんとペースが上がっていき、快楽も増えていく。ふと霊夢の秘部に装着しているたまごがいままでより強く動き出した。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ…!
じょぷっ!にゅぶッ!ぎゅっぷ!じょぷ!
「ふああぁん!ひぁぁ、アソコが…すご…いいッ……!!」
「ひぃあぁっ!霊夢ぅ!はぁ、激しいぃ……!」
たまごのゆれのせいでついついスピードを上げてしまう霊夢。Wでの気持ちよさにもうおかしくなってしまうと思うほどだった。アリスまで卵の振動がとどくようになり、アリスの快感も大きくなる
媚薬などの効果により二人はありえないほどに乱れていく。
ぶぶぶぶぶうぶぶぶぶぶぶ…!
じゅるっ!ぎゅちゅ!っじゅぷん、じょぼっ!
「ああぁッ!お、おかしくなっちゃうぅ!で、でもッ!とまらないよぉ……!」
「き、きちゃうう!気持ちいいッ!れいむぅ!もっとぉ…もっといっぱいぃっ、はげしくぅ!!」
たまごがとうとう強になる。もうアリスも霊夢もほとんど考えることが妨げられるほどの快感に絶頂が近づいてくる。
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!
じゅっぷん、じゅぽぽ!じゃぷぅ!じゅっくッ!
「ふううううんッ!すごっ!アソコが、すごいっ…!ふぁあん!だめも、もうきたのっ!!」
「ひああっ…へ、ヘンになっちゃうよぉ!!いいよぅ!ふぁっ…ふぁッ!ふあぁ…!!」
ぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶぶ!!
ずちゅる!じゅぷんっ!ずちゅぐッ!!
「ふぁぁん!両方すごぉッ…!あっ…なにこれッ!で、でちゃううッ!!!」
「れ、れぇむぅッ!イッちゃう!!わたしもうッ!!我慢できッ…ぃ!!ふ、ふあああぁああぁ!!!!」
びゅぐっ!びゅクン!どくンビクん!どくッ!びゅるっ!びくん…
霊夢はアリスの膣(なか)に大量の精液を放出する。両方でイッたばかりの霊夢には、秘部に入って振動したままのたまごはつらいもの、止めようとしても快感のせいでうまくスイッチを押せないようだ。
アリスはアリスで始めての連続、そのうえなかだしの感覚で、いまだ余韻のとりこであった。
「んあぁぁ…まだゆれてるよぉ…とまってぇ…ああ、あ、あぁ…ひあぁあっぁ……」
「ふぁあ…霊夢ぅ…おなかの中いっぱいぃ…熱いのでいっぱいだよ…っふぁあ……」
霊夢は振動に耐え切れず、アリスはイクとほぼ同時に、ふたりは折り重なってお漏らしを始めてしまったようだ…



「…霊夢…ごめんなさい…わたし、勇気が出なくて…でも、なんかふわっとした感じがあってから、なんか…口が勝手に動くようになっちゃって…からだも……」
上だけを着たアリスが霊夢のほうをみてすまなそうに言ってくる。
「べつにいいわ、もう…それより私のコレどうにかならないのかな~?」
アリスはほっとしたように顔を緩ませる。霊夢のおまたにはいまだきのこさん…小さくなっているが…がついていた。
「べつについてても、わたしは…いいよ」
「よかない」
アリスがうっとりとしたように言ってくるが霊夢はぴしゃと切り返す。
「やっぱここでまだ伸びてるのに聞くしかないわね……」
いまだムソーフーインされている魔理沙のほうを見るいつのまにかその寝顔は幸せそうなものになっている。
霊夢はふと魔理沙がアリスとののハッピーライフのことしか考えておらず解除することができないモノだったら、と思い悪寒が走る。さすがにそれはないだろうと思念を頭の隅っこに追いやる。
「わたし…ね、霊夢とお友達になりたかっただけなの…ほんとよ…でもなんか余計なことばっかりしちゃって…お友達以上に…きゃ……」
「コラ、コラ」
赤くなりほほに手をやるアリス。確かに手を出してしまいお友達以上にしてしまったのは結果的とはいえ霊夢だ。
ちょっとするとアリスは真剣な面持ちで聞いてくる。
「私たち、ちゃんとお友達になれたよね…?こ、これからは…あ、ああ、遊びに来てもい、いいよねっ??」
アリスはまたしゃべれなくなっていると思ったがここで聞いておかなければ一生後悔すると思い、思い切って聞いてみた…すると霊夢は…
「もちろん、私もアリス好きになっちゃたみたいだしね(はぁと)」
「えっ、い、いまの…本当??」
驚いたアリスは目を大きく見開いて聞いてくる。
「うんこんなかわいい子に言い寄られてことわれないって(はぁと)」
効を奏したか、霊夢の頭の中のアリスは『負けるとすぐべそかき始める女の子→このごろちょっと生意気な女の子→実は背伸びしているだけのかあいい子』にみごと変換されていた。
アリスはぱあっと明るくなった顔を霊夢にむける。目にはちょっと涙がにじんでいる。
「う、うれしいよ…わ、わたし…やっと、霊夢と……」
「そうゆうこと(はぁと)」
ちゅ…
ふいに霊夢に唇を奪われる…霊夢は自分もまんざらじゃないんだねぇ、とか思っていた。
今やアリスの頭のなかは幸せでいっぱいだった。やっと、霊夢とお友達になれたということがしっかりと実感できた。そしてくちづけが終わる…
「んっ、ぷは…霊夢、わたしまた遊びに来ちゃうからねお友達なんだから……」
「うん、えっちしたくなったらいつでも来なさい(はぁと)」
「…え?」
空気が固まる。重苦しいわけじゃなく、止まる。
………
「冗談よ(はぁと)」
「ぐすっ……」
「…ッて泣くな!」

…幻想郷は春真っ盛り…

                                           おしまい。














----------------あとがき(なんだねぇ)-----------------

こんにちはー。

一応支援にあわせて書いたつもりなんですが、時間が…

なにやらアリスSSのくせに霊夢がやけにアレだったり、魔理沙も…だったり、あんまりエロくないわ微妙に電波来てそうな作品になってしまいました _| ̄|○…ゴメンナサイ……

とりあえずまたヘタレてるSSですが、よろしくおねがいします。
今回二つ目の作品なので、やっぱしお見苦しいところとかつっこみどころがあると思いますが、そういうところがありましたらできれば今回も批評やご指摘お願いします(ペコリ

機会があればまたいろいろ書いてみたいと思います。

それでは長文に付き合っていただきありがとうございました。
SSのHN、ロシ男にしようと思いますんでよろしくです。

                                                    前に先生とアリスたん書いた奴。こと、ロシ男

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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (1598d)