<作品の注意事項>

・この作品は東方エロスレ専用うpろだ0066番、「そして出会って(中編)」の続きです。先にそ ちらの方をお読み下さい。

・この作品は東方エロスレ10の228氏の発言を元ネタとしたものです。

・しかし、作者は『アトラク=ナクア』も『蒼ざめた月の光』もプレイした事がありませんので、全く 別物な事うけあいです。

 それでも読むという人は、もうちょい下に進んで下さい。

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 ~そして出会って(後編)~


 その日から、幽々子の日常は少しずつ変わっていった。
 押入れの中に存在する隙間。紫が作り上げた隙間。
 紫と幽々子を繋ぐ空間への入り口。二人だけの空間―――


「…こんにちわ、紫姉様」
「幽々子…あなた、またここに居たの?」
「はい。紫姉様に逢いたくて…」
 そう言って、微笑む幽々子。その様子を、肩を竦めて見る紫。いつも通りの光景だった。

 幽々子は毎日の様に、この空間を訪れていた。紫も、そんな幽々子を放っておけずに、ここに来ている。最初は『姉様』という言葉にむず痒さを感じていた紫だったが、もうだいぶ慣れた。

 そして、いつもの儀式。初めて出会ったあの時から変わらない、行為。ただ一点を除いて。
「んっ……ちゅっ………ぺろ……じゅ…」
「は、ぁ……ああ……ふぁ………ひぅっ!」
 幽々子の精を吸う紫。しかし、その行為には、以前の様な荒々しさは陰を潜めている。代わりに見えるのは、優しさ。
「ふふ……幽々子…あなた、もう感じてるの…? まだ胸を舐めただけじゃない……」
「あ、ふぁ……紫姉様ぁ……だってぇ…」
「だって、何?」
 紫は微笑み、幽々子の硬く勃起した乳首を、指で軽く弾いた。
「きゃんっ! あ、そこ、そんな事しちゃ……!」
「んふ……ちゅ、ちゅうっ、ちゅぱ……」
「ひああっ! あ、ああっ! ソコばっかり弄らないでぇ…!」
 執拗に胸を責め続ける紫に、幽々子が涙目で懇願する。
「あら、じゃあ…ドコを弄って欲しいの…?」
「ぇ…それ、は……」
 何度見ても初々しい幽々子の仕草に、紫はつい意地悪をしたくなる。
「……アソコ……」
「ん?」
「………私のアソコ……弄って下さい……! 紫姉様……!」
 耳まで真っ赤にした幽々子が、足を広げる。その中心にある秘裂は、何かを待ち焦がれているかの様に、ひくりと蠢いた。
「うふふ……良く出来ました……」
 小さい子をあやす様に言うと、紫は幽々子の秘裂に舌を這わせた。ぴちゃり、という水の音。
「あぁ……! 紫、姉様……! あはあっ…!」
「ちゅる……くちゅっ………んじゅる……」
 とろとろと湧き出す濃厚な蜜を、舌でかき回す様に貪る紫。その舌の動きが、更に幽々子の快楽を増幅させる。
「はあぁ……! お、く…! 奥まで、紫姉様の舌がぁっ……! あ、やあっ! もっと、舐めてぇ……!」
「ん、ぐっ……じゅううっ……ぐじゅ………………………ぺろっ……」
「―――っっっ!! あ、きゃああぁぁっっ!!」
 紫がある一点を責めた時、幽々子の反応が変わった。そこは、陰核だった。
「やっぱり……ここが、イイのね……?」
 紫は包皮を被ったままのそれを、指を使って擦る。
「ひゃああううっっ!! あ、いやぁっ! 良すぎるのおおぉっっっ!!」
 びく、びく、と幽々子の体が震える。
「ふふふ…剥いちゃいましょうね……」
 つる、と包皮が剥ける。紫は、張り出した雌蕊を、思い切り抓んだ。
「!! あ、ああぁあぁぁあぁぁああぁぁあぁぁぁああぁぁあああーーーーーーっっっっっ!!!」
 ぷしゅっ……ぷしゅっ……
「んっ…んぐ……んぐ……」
 幽々子の潮を、紫が飲み干す。そうして、今日の行為が終わりを告げた。

「ほら、いつまでもぼうっとしてないで。服を着なさい」
「あ………はい……」
 絶頂の余韻冷めやらぬ幽々子に服を渡す。幽々子はゆっくりと受け取り、これまたゆっくりと着始める。
「全く…だらしないわよ」
 見かねた紫が、幽々子を手伝う。
「ありがとうございます……紫姉様」
 どうにか着替えを終えた幽々子は、紫に寄りかかってきた。
「…ちょっと、何?」
「紫姉様……温かいです……」
「……そう」
 そのまま幽々子は寝息を立て始める。紫はそんな幽々子の頭を撫でる。
「……幽々子……」
 そう呟く紫の瞳は、優しく見える。思えば、自分がこんな想いを抱くようになったのは、いつからだったのかと紫は考えてみた。
(………まあ、いいわ)
 そんな事を考えるよりも、今は幽々子と過ごす時間を大切にしたかった。この感情に名前を付けるとしたら、何なのか。紫は既に知っている様な気がした。

 その後二人は寄り添ったまま、しばらくそのままでいた。



 それからも、二人の日々は続いた。
 紫の空間でお喋りをしたり、外に出て散歩をしたり。
 最初の内は幽々子に合わせていた紫も、最近では一緒に楽しむ様になっていた。

 幽々子との付き合いは、紫にとって次第に大切な時間へと変わっていった。
 紫の心に少しずつ降り積もる、幽々子からの想い。

 それを受け止める時が、もうそこまで来ていた。



「私の家へようこそ、幽々子」
「お邪魔します…」

 その日の夜。突如幽々子の部屋に出現した紫は、有無を言わさず幽々子を自分の家へと連れてきた。今まで隙間空間の中で待ち合わせていた幽々子にとって、紫の行動は意外なものだった。しかも、一度も訪れた事の無い紫の家に行くとなれば、それは尚更であった。
「紫姉様、私に何か御用でしょうか…?」
「……ええ。まあね」
 心なしか、少し歯切れの悪い返事が返ってきた。幽々子が訝しむと、
「私がいい、と言うまでこの部屋に入らないで頂戴ね」
「…?」
 それだけ言うと、紫はそそくさと隣の部屋に入ってしまった。ますます疑問が膨らませる幽々子だったが、紫の言う事なので従った。
 ややあって、部屋の中から声がした。
「幽々子、入って」
「…失礼します―――」

 襖を開けて、幽々子は絶句した。
 そこには、一糸纏わぬ姿で佇む紫の姿があった。

「――――――」
 その姿に、幽々子は一瞬で目と心を奪われた。

 神が創ったかの様な、一切の無駄が無いと言える見事な均整の取れた美しいしなやかな体。透き通る様な白い肌が、部屋に射し込む月の光に照らされて、まるで紫の体が光っている様な錯覚に陥る。

「あ………」
 それだけを言うのが精一杯の幽々子を見て、紫は微笑む。そのまま幽々子に近付き、頬をそっと撫でた。
「ねえ…幽々子………私の体…綺麗……?」
「ぇ………あ…は、はい………」
 いつも聞いている紫の声。しかし、いつもと違い、体中に染み渡っていく様な優しい声だと幽々子は感じた。
「……そう……良かった……」
 ふわり………
「えっ……」
 紫が、幽々子を抱きしめた。突然の紫の抱擁に、戸惑う幽々子。紫の髪の香りが、幽々子の鼻腔をくすぐる。

「幽々子、愛してるわ」

「………!!」
 その言葉を聞いた瞬間、幽々子の体が固まった。常に自分の想いを紫に語っていた幽々子にとって、これ以上無い言葉。
「ごめんなさいね、あなたの気持ちになかなか応える事が出来なくて」
「………」
「やっと、自分の気持ちが固まったわ。今なら、あなたに言う事が出来るわ。―――愛してる」
 ぎゅっ、と強く、抱きしめられた。それがきっかけとなり、幽々子の瞳から、大粒の涙が溢れ出す。
「うっ……紫、姉様…! ありがとう……ございますっ…! 私っ……嬉しい………!」
 涙を拭う事もせず、幽々子が泣きじゃくる。紫は、そんな幽々子の頭を、優しく撫で続けた。
「幽々子…だから……だから、ね……」
「はいっ………」
 紫は、幽々子の耳元で囁く。

「私は、あなたを抱きたい………そして、あなたに抱かれたい―――」


「んっ……ふっ…んんっ………」
「っ……んふぅ……はぁ……」
 白い布団の上で重なり合う、二つの裸身。しばらくの間唇を重ねていた二人は、息苦しさで離した。
「っはあ……ふふ……幽々子の初めて、貰っちゃった……」
「紫姉様…嬉しいです…」
 頬を赤く染めて喜ぶ幽々子。
「…実はね、私も初めてなの」
「えっ…!? そうなんですか……!?」
 紫の意外な事実に、幽々子は驚く。
「…何? 違うと思った?」
「え……あ、はい、すみません……」
「ふふ、いいのよ。いつも幽々子にあんな事してたから、そう思われても仕方無いものね」
「う…」
 紫との情事を思い出し、幽々子は顔を赤らめる。しかしそう言われてみれば、紫とキスするのはこれが初めてだし、紫の裸を見るのも初めてであった。
「おかしいでしょう? 昔からああいう事をしてきたのに、私の体は生娘のまま。…人の体は犯すくせに、一度も自分は経験した事がないのよ」
「紫姉様? それは、私以外の人も犯した、って事ですか?」
 紫の言葉を聞いた幽々子が、少しむくれる。
「……妬いてるの?」
「ええ、それはもう。だって………」
「…だって?」
「…紫姉様の指が、私以外の人のアソコを弄ったなんて…私、何だか悔しいです」
 拗ねた様に怒る幽々子を見て、紫は少し吹き出した。
「何がおかしいんですか?」
「ふふ、ごめんね幽々子………でも、私を抱くのはあなたが最初だから………」
「……紫姉様……んっ……んふっ…」
 そして、再び口付け。
 今度は、深く、深く。互いの舌を絡ませる。上手いやり方なんて知らない。けど、歯がぶつかったって構わない。ただ唇を、舌を、貪りたい。もっと互いの味を知りたい。もっと繋がっていたい―――
「んんっ……! ちゅうっ……は、むぅ………!」
「んふうぅ……! ちゅ……! んんっ、んん……!」
 長い長いキスの後、二人はようやく唇を離す。荒い吐息。唾液の糸が、二人の唇を繋ぐ。
「紫姉様…私は夢を見ているのでしょうか…?」
「どうして…?」
「こうして紫姉様と体を重ね合わせている事が、未だに信じられません…」
「…これは現実よ…決して胡蝶の夢なんかじゃないわ…」
「はい……んっ…」
 紫の指が、幽々子の胸を撫ぜる。最初はゆっくり、段々と揉みしだく様に。
「ふっ………ん、んっ……」
 紫の手の動きに合わせて、形を変える乳房。しかしその中心にある桜色の突起は、周りの柔らかさとは裏腹に硬くなってゆく。
「ん、硬くなってきた…」
 そのまま胸を揉みながら、指で乳首を挟む。少し強く摘むと、幽々子の声が変わった。
「ひあっ……あうっ………」
 押し殺していた声が、流れ出す。甘い声。その声をもっと聞きたくて、紫はもう片方の乳房に舌を這わせた。
「あああっ……! 紫、姉様ぁ……!」
「ぺろ…ちゅっ……ん、ちゅ……」
 揉む。舐める。摘む、吸う。紫の絶え間無い愛撫に、幽々子は嬌声で応える。
「はああっ…! もうっ……胸ばっかり、弄らないでぇ……!」
「んふ………じゃあ…どうして欲しい…?」
「ああん…紫姉様の意地悪……! 分かっているくせに…!」
「…ふふふ」
「もうっ…!」
 焦らす紫の腕を掴み、幽々子は自らの股間に持ってゆく。そして、割れ目に指を置いた。
 じゅく………
 その瞬間、湿った音。幽々子の泉の奥からは、既に大量の蜜が溢れ出していた。
「幽々子……もうアソコをこんなにして……はしたない子ね…」
「……私がこんなにはしたないのは、紫姉様の前だけです……」
 そう言って、幽々子は紫の胸に手を伸ばした。
「あっ…」
 微かに、紫の眉が動く。
「紫姉様も…はしたなくなって下さい…」
「ん……そうね……今日は、私も幽々子の事は言えなくなるわね……」
 そう言いながら、幽々子の秘唇を弄りつつ、唇を奪う紫。幽々子も、快感に体を震わせながら紫と舌を絡ませ、更に紫の胸を揉み始める。
「んあっ……そう…幽々子ぉ……イイ……」
「ああ…紫姉様の乳首が…つん、って勃ってきました…」
「はあっ……弄って…幽々子…! 私があなたにしていた様に…!」
「はい………ちゅう……ちゅ、ちゅ……」
 拙い動きで紫の乳首を刺激する幽々子。しかし、かえってそれが紫の快感を刺激する。
「くあっ…! ひぅ……! す、すごいぃ……!」
 ちゅぷ、ちゅぷ…
「きゃうっ…紫姉様…! 急に、指を、挿れな、いでぇ……!!」
「あんっ…! お願い…止めないでぇっ……!」
 紫が、未知の快感に悶える。その姿は、幽々子の胸も熱くする。
「ああっ……紫姉様……綺麗です…もっと、もっと私で気持ちよくなって下さい……」

 あれからしばらく互いを慰め合った後、紫が一度起き上がる。布団に座り、足を開く。その上で、自らの秘所を割り開いて見せた。
「幽々子……私のここ、綺麗……?」
 少し赤みが差した花弁は、蜜で濡れ光っている。
「はい…とても、綺麗です……」
 覗き込む幽々子は、心からそう思った。
「良かった………………ねえ………幽々子……舐めて……」
「はい……!」
 紫の秘所に顔を近付けてゆく幽々子。その時…割れ目から立ち昇る、紫の女の匂いを感じた。
「紫姉様ぁ……ちゅるぅ……」
「んっ、ああっ………!!」
 幽々子の舌が紫の秘所を這った瞬間、紫の体が跳ねた。
「ちゅっ……んむ……れるっ………じゅ…」
「ひぃんっ…! あ、ああっ、ああぁあぁあっ………!!」
 今まで聞いた事の無いような紫の喘ぎ。その声を聞きながら、幽々子は一心不乱にしゃぶり続けた。
 肉の花弁を食む。入り口を丹念に舐める。舌を懸命に差し込み、中の襞をつつく。肉の芽を噛む。
「うああっっ……! ゆ、幽々子ぉ…! そこ、いい……!!」
「んっ…! んっふぅ……! じゅる……ぢゅうっ……!!」
「ひああぁっっ…!! あっ……も、もうっ………!!」
 ぷしゃっ……ぷしゃああっ………
「ああぁあぁぁぁああぁぁぁあああぁあぁあぁああああ………………!!!!」
「んんんんっっっ………!!」
 絶頂を迎えた紫の愛液を、幽々子はその顔で受け止めた………

「はあっ……はあっ…はああ………」
「紫姉様…素敵でした…」
 呆然とした紫を抱きしめ、うっとりとした表情の幽々子。
「はあ………初めてで…幽々子にイかされちゃった……」
「…紫姉様…私、嬉しいです……」
「ふふ…ありがと…」
 幽々子に抱きしめられたまま、その髪を梳く紫。
「ねえ…幽々子……今度は、一緒にイきましょう……」
「………はい…紫姉様……」
 そして、二人は再び深い口付けを交わした。

「はっ……あっ……ああっ…幽々、子ぉっ……!」
「くぅんっ……ひっ…あっ……うぅんっ………紫、姉様ぁっ……!」
 紫が幽々子の上に跨り、互いの秘所を重ね、擦り合わせる。ぬるりとした感触と、腰を動かす度に響く、ぐちゅぐちゅという淫らな音。
「はうああっ……! いい……気持ちいいっ……!!」
「やあっ……! あ、ああっああっ……! もっとぉ……!!」
 重なり合う肉襞と肉襞。ぶつかり合う陰核と陰核。まるでそれ自体が意志を持っているかの様に絡み合い、蠢き、愛液を迸らせる。
 夢中で舌を動かす。口、耳、首筋、胸。体中、貪る様に舐め合う。
「幽々子っ…! 幽々子っ、幽々子………!!」
「紫姉様…! 紫…姉様っ………!!」
 求めるものは、ただ一つ。共に、あの頂へ。一つになって―――

「「あっ、ああっっ!! ひあああぁあぁああぁああぁあぁああぁああぁぁぁぁあ――――――!!!!!」」

 ぎゅうっ、と手を握る。指を、しっかりと絡ませて。二度とこの手を離さぬよう………


「………紫姉様………」
「……なあに……? 幽々子………」
 並んで向き合う二人。激しい行為の後の気だるさを残しながら、会話は続く。
「私…幸せです…。紫姉様に、こんなに愛されて……」
「私も、ありがとう…幽々子…。あなたのお陰で私は一人じゃなくなった……」
「紫姉様…」
「幽々子…」
 幽々子が紫の胸に顔をうずめる。紫はそれをしっかりと受け止めた。
 
 幽々子の温かさを、全身で感じながら………


















 こんな時がずっと続けばいいと思っていた。

 しかしその後、それは叶わぬ夢となる。

 二人には避け様の無い運命。誰にも止められない悲劇。死への誘い。

 でもせめて、その時が来るまで、


 今はただ、この時を素直に祝福しよう―――






  了







<後書きなのか>

 何とか、終わりました。細かい所を色々とぶった切りつつ、江口主導で。元ネタに近いかどうかは、 微妙………

 紫。散々ヤッといて、今更初めてとはどういう事か。そうか、耳年m(スキマ


 ちなみに、元ネタは以下の文から




225、>>226
どっちかと言うと。

―それはまだ、幽々子が人であった時の事―
―それはまだ、紫が一人であった時の事―

幽々子を野盗から救ったのは、人にあらざる少女。
紫が野盗に襲われる少女を助けたのは、ほんの気まぐれ。

出会いは、些細な偶然。
それは、「愛」と呼ぶにはあまりにも儚く、悲しき思いの芽生え。

―「蝶を食べる蜘蛛」と「蜘蛛に食べられる蝶」―

本来愛してはいけない存在を愛してしまったという葛藤に苦しみ、それでも尚、共に在りたいと願う幽々子。

永すぎる生の、ほんの一時の退屈しのぎに過ぎなかった筈の存在に、心奪われている自分に気付く紫。

――そして、『運命の日』が訪れた――



まあ、ぶっちゃけ『蒼ざめた月の光』というか『アトラク=ナクア』で「紫姉様」&「ゆゆこ」なわけだが。




 書いた馬鹿:謎のザコ


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Last-modified: 2018-01-07 (日) 04:56:13 (2298d)